natsumiさんの映画レビュー・感想・評価

natsumi

natsumi

Filmarksを始めてからジブリ以外の映画も見るようになった在英美大生。映像美、耽美、ネオン、80年代洋楽、バッドエンド、イケメン、イケボが好物。

四コマ映画にマンガ載せ始めました。

映画(639)
ドラマ(20)

死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

3.7

前作うろ覚えだけど続編というよりセルフリメイクっぽい。相変わらず意味わからんけど今回は思い切ってストーリーもほぼ無しにしちゃってて潔いし超カオスでコメディタッチで断然前作よりも好き。あんな血ブッシャー>>続きを読む

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

3.4

これマルジャンサトラピかよ!鑑賞中はそんなに面白いと思えなかったのに観終えた後はなんか面白かったなぁと思えた。ジャンル超ごたまぜでトーンがコロコロ変わる。ジェリーはシリアルキラーなのに可哀想なせいかラ>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

絶対好みだと思ってたのに最初なんか思ってたのと違うし詩の良さわからんしでちょっとがっかりしてたけど、テンポが分かってきてからパターソンの世界に入り込めた。フフッと笑えるシーンが多かった。それでも正直奥>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

こんなハッピーな映画久しぶりに見たわ〜〜 凄くディズニー!って感じでディズニーリゾート行った時のように魔法にかかった気分。前作は小さい頃何度も見てたのに内容は全然覚えていなかったけど、それでも充分楽し>>続きを読む

狼男アメリカン(1981年製作の映画)

3.4

人間から狼男に変身する時のシーンがセーラームーン以上に丁重だった、あれストップモーション?よくわからんけど凄かった。それに反した顔のぬいぐるみ感には笑った。劣化していくジャックの最終形態が完全にタール>>続きを読む

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

3.9

荒野にてと同時期公開のインディー馬映画ということでよくごっちゃにしてたけど実際雰囲気似てると思った。素人とは思えない自然な演技。男らしさとは何か、強さとは何か。プライドを捨て、周りに流されずある選択を>>続きを読む

砂の惑星(1984年製作の映画)

-

デヴィッドリンチが自分で唯一の黒歴史と呼ぶ作品、評価も低めだけどそんな悪いわけないだろーと思ってた。序盤では超豪華なセットと衣装に圧倒されて、これ凄いんじゃねと思ってたし。いや、言われてるほど悪くない>>続きを読む

幸福なラザロ(2018年製作の映画)

4.0

やっぱりイタリアの田舎のあの日差しと緑とイタリア語の響きが好きだなぁと再確認。リアルなのにファンタジー要素があって最初は混乱したのだが、慣れるとファンタジーが階級社会と資本主義の汚らしさを、リアルなシ>>続きを読む

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.3

日本のポスターと邦題は誤解を招くよなー、シェアハウスしようとしたらハウスメイトがヴァンパイアでしたー!って感がすごい出てる。最初はシェアハウスあるあるとか面白かったんだけどモキュメンタリーに徹底しすぎ>>続きを読む

Disobedience(原題)(2017年製作の映画)

3.8

セバスティアンレリオ、ナチュラルウーマンの監督か!すごいなぁ、同じ年に話題作二つも公開してるの。ベッドシーンが生々しいの苦手だったけど、誰も彼女たちを知らない都会に逃げた時に宗教上レズということを隠し>>続きを読む

Guava Island(2019年製作の映画)

3.2

リアーナが超可愛い。そんでもって最後の青いベール姿のリアーナ様が美しすぎて他のシーン頭から全部吹っ飛んだ。色味がとっても綺麗。This is Americaのシーン好き、ダンサーインザダークの工場のシ>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.7

ウェスタン好きじゃないけど豪華キャスト目当てで。予告編からはコメディ強めだと思ってたけど、良い意味でウェスタンの設定に囚われないジャンルごたまぜ感があり最後まで展開が予測できなくて面白かった。

序盤
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ミスエデュケーション(2017年製作の映画)

3.7

クロエグレースモレッツ良いじゃん… 彼女の繊細な演技がとっても良い。辛いことも多いけど割とクスッとできるシーンが多くて施設で見つけた仲間たちのやりとりとか見てて微笑ましかった。ただ「ある少年の告白」は>>続きを読む

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.4

育児放棄された子供が家出し、自分を産んだことに対して両親を訴求する話。ストーリーはぶっ飛んでるけど細かいところがドキュメンタリーかと思うくらいリアル。ゼインの演技が素人レベルじゃないんだけど、それ以上>>続きを読む

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

2.7

好きな俳優勢揃い、キャスト目当てでしかない。アニャテイラージョイ出ててストーリーこれじゃ既視感ありすぎ。ホラーじゃなくてラブストーリーだった。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.7

いやもうほんと会話とか仕草とか表情がほんと良い。夢みたいだしおとぎ話みたいなのにこんなことあるかもしれない、と思わせてくれるような自然な会話。前作の方が好きだけど、続編もここまで良いシリーズって珍しい>>続きを読む

Slaughterhouse Rulez(原題)(2018年製作の映画)

-

完全にサイモン&ニック目当て。公開当時、ほんとうに映画館に観に行かなくてよかったわ……

search/サーチ(2018年製作の映画)

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WindowsXPから始まるパソコンの画面上という設定がすごい活かされているオープニングが一番好きだった。話が進むにつれて無理が出てきて唐突に終わったように感じた。パソコンで観てみたい。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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今日本で上映されてるビリーブのドキュメンタリー版。そっち観てないけどこっち観ちゃったからアミハマ目当てで観ようと思ってたけどそっちは観なくてもいいかな… ギャーギャー騒ぐんじゃなくて気品を備えた頭脳派>>続きを読む

The Kindergarten Teacher(原題)(2018年製作の映画)

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いやもう先生の熱心さとかやりたい事はわかるんだけどやり方がクズすぎて観るのやめようかと思った。エンディングが良すぎる。めっちゃ良かったけど不快すぎる。

Vox Lux(原題)(2018年製作の映画)

3.2

なんかめっちゃ賛否両論っぽいけど、ナタリーポートマンの演技!以上!

Minding the Gap(原題)(2018年製作の映画)

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2018年、ドキュメンタリー作品の豊作では?話題になってる作品多い気がするし、ドキュメンタリーなんてほっとんど観ない自分も新作既に何本も観てる。

普通にスケボ少年たちの成長ビデオ日記的なのかと思って
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.8

孤独な少年と馬の友情物語的なものだと思ってたら全然違くて重い… 今まで観たアンドリューヘイ作品で一番好き。とにかくチャーリー役のチャーリープラマーの演技がとっても自然でリアルで苦しすぎる。見終えた今、>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

4.0

個人的にはゲットアウトの方が好きだけど、観てから数日経った今もずっといろいろなことを考えさせられる作品。前作より笑いも恐怖もパワーアップしていて正統派ホラーっぽさが強まっていた。唯一(かろうじて)喋れ>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.8

また実は観てなかった。この時代のホラー映画にしては珍しく真夏のキャンプ場でアホな若者たちが騒ぐんじゃなくて北極で探検家のおっさんたちが騒いでた。想像してたのと全然違くて今観てもThe Thingとか被>>続きを読む

ピアッシング(2018年製作の映画)

4.0

超洒落たクスッとできるジャッロ風ホラー映画。人を殺したいという謎な衝動を抑えるためにある計画を立てたチキンな既婚子持ちの男リードと超可愛いけど同じく狂ってる売春婦ジャッキーのSMバトル。ミアワシコウス>>続きを読む

キャリー(1976年製作の映画)

3.7

実は観ていなかった。サイコのシャワーシーンのキーンキーンって効果音。中盤は普通に80年代青春ラブコメ見てるみたいでキャリーが最後爆発するまでの焦らしプレイがすごい。もうキャリーがとにかく可哀想すぎる。

野いちご(1957年製作の映画)

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冒頭の悪夢がチェコ映画っぽいシュルレアリスムで作品間違えたかと思った。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.2

荒野にて見る前に観ようと思ってたけど、アンドリューヘイがThe OAパート2も監督してると知ってから興味が増して観てみた。シャーロットランプリングの演技。情熱ってのは燃えてるけど煙が目に染みて見えなく>>続きを読む

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.9

家で一人でNetflixでながら見なのに泣いた… 父レックスは仕事をクビになる度に家族を連れ「引っ越し」をし、子供達を学校に行かせず自立させる教育という名の育児放棄。自分の反消費社会の哲学と酒に酔う父>>続きを読む

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.8

オープニングが好きすぎる最高。予想以上にコメディでツッコミどころ満載なんだけど、3人が冒険するだけじゃなくて友情、恋愛、家族愛とてんこ盛りなのにコメディタッチだから詰め込みすぎに感じなくて見やすかった>>続きを読む

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.8

面白い!登場人物たちの恋話を聞いてるみたいな感じなんだけど、話が哲学的なんだけどロマンチックすぎて観てて恥ずかしい系じゃないのが観やすい。それぞれのキャラの違いが引き立つような脚本が面白い。ポーリーヌ>>続きを読む

ゴールキーパーの不安(1971年製作の映画)

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タイトルが面白い。曲の著作権がどうとかで30年公開できなかったらしい、観たのは2014年の修復版。赤と緑が綺麗。あのトランペット?の曲がめっちゃ脳内でループ再生されてる。人殺したの気づかなくて普通に事>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

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200分強とか聞いたこともない長さだから敬遠してたけどそこまで長く感じなかった。寧ろ下手な2時間半とかの映画の方が長く感じる。木村功がイケメン。久蔵が石川五ェ門でかっこいい。エキストラの人数が凄いこと>>続きを読む

四季を売る男(1971年製作の映画)

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奥さんほんっとよく許せたな… 現代のドイツ語より喋り方がゆっくりなのかはっきりしてるのかわからんけど、少しでも言葉が聞き取れたのが嬉しかった。

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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ルイスブニュエルの他の作品観る前に。へぇー、この作品有名なのかぁと思ってたら冒頭のシーン!知ってる!あー、これダリ脚本のやつか!!通りでシュルレアリスム!!他にも当時ながらの撮影が工夫してあって面白い>>続きを読む

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