べんじゃみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

いや誰よヴェノムちゃんとか言った人。
可愛さないしむしろぐろいし!
デットプールとヴェノムは苦手だということがはっきり分かった。。涙😢

スタンリー様の笑顔を見れてほっこり。

自転車泥棒(1948年製作の映画)

4.4

これはかなりおもしろい!

昨日まで現代映画だけ追えてればいいかなって思ってたんだけど、
昔の映画って戦争とか事件に訴えかけたものが多いし、題のつけかたもシンプルで分かりやすい!かぶることがないからだ
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幸せの始まりは(2010年製作の映画)

3.8

恒例のハッピーエンドストーリー

やはり恋愛ものにオーウェンウィルソンは欠かせない。。ミッドナイトインパリにこの人を起用したウディアレン様様ですわ👏

君がくれたグッドライフ(2014年製作の映画)

3.5

尊厳死っていう最期の迎え方は初めて知った。。
生を大事に。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.3

いやレオの演技。。。
ジョニデが昔から顔こくて、青春しててもウィリーウォンカとグリンデルバルドがちらつく

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

いまの自分を否定するんじゃなくて
先を考えては妥協するんじゃなくて
選択できる未来のことを不安がるんじゃなくて
幸せになることから逃げるんじゃなくて

しっかりいまの自分を見て
いますることをして
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.9

人生は結局ひとりで強く生きるものなのだよ、そのなかでも愛は力になるものなのだよ、とまあそういうかんじです!

リアムヘムズワース!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なるほど(笑)(笑)(笑)
はじめの30分我慢してって言われて我慢したけど、結果50分くらい?我慢した
三段階に仕掛けがわかれてて、最初は退屈なシーンらしいからふむふむ、と思ってみていた
次が、副GM
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.5

ウルヴァリン、17歳のカルテの監督作品
こわいけど、ま、なるほど、となんか納得させられた

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

運ばれてくる患者さんの病状はリアルで、いままで観た映画のなかで一番苦しかった。
テーマが家族ということみたいで、ドクターたちの家族、患者さんの家族、家族間のストーリーがまた泣かせにきた。。

人の命を
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.6

なんとなく選んだけど、面白い!
あっちゃんのことぎゅーしたくなる。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

ディズニー映画ってよくできてる。。
一見ただのヒーローが人々を救う映画に見えるけど、その側面では、家族の絆とか現実社会で起きている問題をとりあげてて、アニメだからそれを夢のある結末に変えられる。
前に
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.8

やっぱりおもしろい!!!

分子の世界にいくなんて誰が思い付くものですか。
道の世界はこうなってる、体を小さくしたら現実はこう見える、
モンスターとか、化学兵器とかじゃなくって、実際に未来で起こりそう
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5



1回目と2回目、観る側の気持ちも違ってておもしろいですなぁ

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

4.1

大物同士すぎて!

アメリカ人の話術の巧みさが秀逸。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

4.0

やっぱり不思議。
深刻な場面ほど軽快な音楽が流れる。
それがたのしくって見続けちゃう

トリックのあるお話でした

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.4

ウディ・アレンフォーカスだと、音楽に愉快なものを使ってしまうあたりにクスリ。

作品フォーカスだと、苦しいテーマではある。精神疾患なんて昔はなかったのに、贅沢な時代になればなるほど自分だけと対話するよ
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