2024年自宅鑑賞19作目(19本目)
前作が1作目と比べてまぁ緊張感もなければ冗長だわでヒドかったので本作は全然期待せずに観たけど、なかなかどうして面白かった。
展開に意外性があり、観ていて飽き>>続きを読む
2024年11作目(14本目)
1作目は国内における評価が全然高くなかった。俺は結構好きだったんだけど。
それとは打って変わって高評価な本作。中には「『帝国の逆襲』並み!」とまで評する人もいた。>>続きを読む
2024年自宅鑑賞16作目(16本目)
1作目のような緊迫感が欲しかったかな。
誘拐されながらも外部の情報を正確に記憶していくブライアン、そしてブライアンから電話越しに支持を受けて父の監禁場所を探>>続きを読む
2024年自宅鑑賞14作目(14本目)
以前観たことのある作品だけど、改めて鑑賞。
100分に満たない作品とは思えないほど要素が詰まったソリッドな作りで楽しめる。
リーアム・ニーソンが退役したCI>>続きを読む
2024年自宅鑑賞12作目(12本目)
『オリエント急行殺人事件』を劇場鑑賞していたので本作も観に行きたかったんだけど、気が付いたら上映終わってた。
ガル・ガドットが余りにも美しかったな。
船上と>>続きを読む
2024年自宅鑑賞11作目(11本目)
実は観たことない名作を観てみるやつ。
ストーリーの粗が目立ってしょうがなかったけど、牧歌的で楽しめたかな。
案外「エンダァァァァァァァァァァァ!」が流れないのね>>続きを読む
2024年10作目(11本目)
男性としてこの世に生を受けたアイトール。しかし、自身を女性として性自認しているアイトールは、男性的な響きの自分の名前を嫌っていた。
そんな彼女?彼?が訪れた祖母の住む>>続きを読む
2024年9作目(10本目)
ちょうどこの辺りまで原作を読んでいた。
アニメを全話観てから鑑賞。
原作の勝利と言える部分も多分に含むが、一本の映画としてしっかりと面白かった。
が、視聴者が「スポ>>続きを読む
2024年自宅鑑賞10作目(10本目)
大人気ドラマシリーズの年始特番として英米のニューイヤーズデイにテレビ放送されたもの。
日本では追加シーンありで劇場公開も行われたらしい。
レギュラーシリーズ>>続きを読む
2018年07/14劇場鑑賞
2024年自宅鑑賞9作目(9本目)
2018年に鑑賞して以来となる自宅鑑賞。
ちゃん嫁にオススメ作品として紹介したら滅茶苦茶気に入ってくれた。
2018年のブログに書>>続きを読む
2024年自宅鑑賞8作目(8本目)
ダン・ブラウンの新作を発売するにあたり、とある邸宅に招かれた各国の翻訳家達は一切の通信手段を遮断され、地下室で翻訳業務に当たることになる……という実際にあった出来>>続きを読む
2024年8作目(9本目)
同監督作『女王陛下のお気に入り』よりも本作の方が好き。
リッチな衣装、リッチな美術から来るこれ以上ないほどのリッチな画にノックアウトさせられた。
外界から隔絶された邸>>続きを読む
2024年自宅鑑賞7作目(7本目)
スカーレット・ヨハンソン大好きなのでその分加算されていると思うけど、静かなトーンの作品で良かった。
子役からキャリアをスタートしたスカーレット・ヨハンソンだから、>>続きを読む
2024年7作目(7本目)
評判が兎に角良かったので観てみたところ滅茶苦茶良かった。
「もう戻らない青春」を、「テノールパートの合唱少年の声変わり」という肉体的な変化と重ね合わせる原作のアイディア>>続きを読む
2024年自宅鑑賞6作目(6本目)
何も知らずに観始めたので、フェリシティ・ジョーンズとオマール・シーが出ていることに驚いた。
過去2作に渡って冒険を繰り広げてきた宗教象徴学者ラングドン教授は病室>>続きを読む
2024年6作目(6本目、8本目)1/27、2/2
幼稚園の年少でGガン、年長でWを観ていた。
X、∀は観ておらず、それどころかゾイドの熱心なファンだった僕は「アンチガンダム」な数年間を過ごした。>>続きを読む
2024年自宅鑑賞5作目(5本目)
1作目よりも好きだった。
1作目からホームズは自分の持っていたそれまでのイメージよりもだいぶ武闘派だったけど、まさか犯罪のカリスマたるモリアーティ教授も滅茶苦茶武>>続きを読む
2024年5作目(5本目)
人生の最終盤にさしかかった女性マドレーヌは自宅での独居生活が侭ならなくなり、タクシーで老人ホームへ向かう。
そんなタクシー車内で繰り広げられる無愛想な運転士シャルルとマド>>続きを読む
2024年4作目(4本目)
かつてはプリンスによって救われるのを待つばかりだったディズニープリンセス。
受動的な立ち位置だったプリンセスはやがて能動性を得、待つだけではなく自らが行動することで問題解>>続きを読む
2024年3作目(3本目)
カラー版の『ゴジラ-1.0』と本作、受ける印象は変わらなかったかな。
カラー版を一度観て、二度目の鑑賞がマイナスカラー。
モノクロになったことで1954年の初代ゴジラと>>続きを読む
2024年4作目(4本目)
妻が「日本人は『名探偵コナン』の影響でシャーロック・ホームズと言う人物を理想的な人物として受け入れているものの、カンバーバッチ版もそうだけど実はかなりシャーロック・ホーム>>続きを読む
2024年自宅鑑賞3作目(3本目)
シリーズ4作目が公開されたのを機に観たことの無いシリーズなので観てみた。
スタローン、ステイサム、ラングレン、ミッキー・ローク、ジェット・リーの共演。
シュワち>>続きを読む
2024年2作目(2本目)
DCEU最後の一作となってしまった本作だが、普通に滅茶苦茶良作でした。
1作目で良かった部分がブーストされ、1作目にはなかった兄弟バディものとしての要素が追加されて更に面>>続きを読む
劇場鑑賞2回、2024年自宅鑑賞2作目(2本目)
リバイバル上映の機会に劇場で2回観ていてオールタイムベスト級に好きなんだけど、自宅鑑賞していたらアルコールは入っていたこともあって寝ちゃった……>>続きを読む
2024年1作目(1本目)
劇場鑑賞4回目かな。
何度観ても楽しめる作品。
今まではオードリーばかり目で追っていたけれど、今回はグレゴリー・ペックを意識的に追うようにしたら……何この良い役者?>>続きを読む
2024年自宅鑑賞1作目(1本目)
NASAのマーキュリー計画に挑む宇宙飛行士と戦闘機のテストパイロットの人間模様を描く作品。
名作として名高いけど寝ちゃったな……
映画館で鑑賞したら印象も変わる>>続きを読む
2023年46作目(50本目)
マリー・アントワネットの斬首からストーリーが始まることで本作が古き時代が終わりを告げ、「新たな時代」の幕開けを描いた作品だということをまずは視聴者の意識に植え付ける。>>続きを読む
2023年48作目(52本目)
2023年最後の劇場鑑賞作品となった本作だが、滅茶苦茶良かった……良すぎた……
ヴィム・ヴェンダース監督の日本に対する理解力と解像度の異常なまでの高さは何なんだろう>>続きを読む
2023年47作目(51本目)
クシャミの後のあの一言が無かったばっかりに……
怖い映画と痛い映画が嫌いなのでホラーというジャンルはそもそも全然観ないんだけど、上映時間と自分の予定の空白時間が丁度>>続きを読む
2023年45作目(49本目)
日本人俳優全然分からないのでおれが松田優作だと思っていた人が高倉健だった。
マイケル・ダグラスはおじいちゃんになってからの方が良い男だな。
そして彼の高い声は非常に>>続きを読む
2023年44作目(48本目)
『チャーリーとチョコレート工場』は配信で鑑賞したことがあるけど、肌に合わなすぎて途中で鑑賞を取りやめ。『夢のチョコレート工場』は未見。
そんな僕だが、本作は楽しんで>>続きを読む
2023年43作目(47本目)
絶賛評ばかりを目に、そして耳にして鑑賞。
当方『ゲゲゲの鬼太郎』大好きで単行本化されてる水木先生作の鬼太郎シリーズは粗方読んでいる。
国盗り物語は読んでいないので自身>>続きを読む
2023年42作目(46本目)
「命の重さ」が現代とは全く異なる戦国時代。
世の中の当たり前など価値観の変化によって容易に移ろい行くものなのだと実感させられる。
一番引き込まれたのはビートたけし扮>>続きを読む
2023年41作目(45本目)
チラホラと絶賛評を目にしたため気になって鑑賞。
個人的には絶賛するほどではないが、まぁ好きな映画。
作品世界は結構好み。
アートワークスを眺めて浸りたい。
TENE>>続きを読む
2023年40作目(44本目)
1954年の『ゴジラ』1作目がメッセージ性も完成度もシリーズ中突出しているので、同じ温度感で鑑賞できる作品はなかった。
それが2016年に『シン・ゴジラ』が世に放た>>続きを読む