有理さんの映画レビュー・感想・評価

有理

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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

5.0

クッサクサした年末年始を過ごしてた私の心をふわふわにしてくれた〜
いつかのどっかの誰かが「いつもごきげん」って難しいけどそういうひとって素敵だよねって言ってたの思い出した〜
あと吉田拓郎のイメージ詩は
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

アマプラの配信が終わると聞いて2.3度目かの鑑賞

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

虐待シーンあると子どもとは見れない〜。サマーウォーズ的な爽やかさを期待してたけどそうでもなかった

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

-

ナナチもプルシュカもレグも、、、うわぁぁぁ、、、誰か希望を、、、、
R15指定納得。息子にはまだ見せられない

映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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忍法・おやごころ!
息子の映画館デビューを助けてくれた作品
親子で観れてよかった〜!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.4

こころがいたかった
夜中のテンションで見るべきではない(いい意味で)

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.1

くううう、心がフルボッコ
「ハッピーエンドへの期待は」

(2020年製作の映画)

3.0

映画も現実もお幸せに、という気持ち。
結婚式では中島みゆきを流すんでしょうか

犬鳴村(2020年製作の映画)

-

ネタホラー!!
「犬」ってネタに飛びつきすぎ
こわいだろ??って見せてる感が強すぎて笑える

一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.5

組織の大小や程度の差はあれど、このようなことはどこでもいつでも起こりうると思う。ただ、自分の意思か、他者からの強制なのか、諦めなのか、、、その差は大きいし後に出てくる諸問題もかわってくるんだろうな。>>続きを読む

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.7

なにかに熱中した時間がある青春って素敵〜〜!エンドロールの写真がとても素敵!

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

大切な人のお葬式に出られることってある意味幸せなことかもしれないな〜
積み重ねた日々があるからこそ誰かのライフイベントに関われるんだよなってしみじみ…

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.5

岡田准一がビルを登るシーンにスピードとこなれ感があって佐藤を感じた。
冒頭の殺し屋目線や狙う位置を可視化したラインや数字などの表現が好きだったけど、後半全く出てこなくて残念だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

安藤サクラさんの泣きシーンがリアルでもらい泣きしそうだった。
あれが家族の生活としてだったらナシだけど家族愛は感じた

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.3

雨だれ、好きなクラシックが深みを増してまた染み込んでくる感じがした。

また、栄伝さんの母との回想シーンがとても好きだった。日々のささやかな事象に耳や目を傾けてみて何らかの形でアウトプットすることは素
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

映画公開当初、人と見に行こ~って言いながら結局見に行けなかったやつアマプラで。1人で。

今でこそ、はいはいって見れたけど
あの時見に行ってなくて良かった~。気まずすぎて黒歴史になってたと思う。

劇場(2020年製作の映画)

5.0

映画館で、なんなら演劇で、また見たい
たぶん幸せ絶頂の時と落ちてる時とで見え方感じ方が変わる

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