hyperakachanさんの映画レビュー・感想・評価

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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

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背景の作画ダントツレベルで好きかもしれない 
クルエラのドライビングテクニック(?)すき

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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メインタイトル曲、時計の針、直角降下、コショウみたいに振られるティンカーベルと魔法の粉、右から2番目の星

白雪姫(1937年製作の映画)

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アップルパイのディテールと背景のタッチが大好き

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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正直1より大人向けで面白いし1より泣ける
挿入歌では「ずっと変わらないもの」が1番好き

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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エディーマーフィー版よりもアトラクションの要素が強く、個人的には結構面白かった。(マンションに関わる人物のどこを掘り下げているかという違いになるのでどちらも良さがある。)
映画オリジナルキャラにもそれ
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リセス ~ぼくらの新学期~(2003年製作の映画)

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後にも先にも進級のエピソードはないので、時系列的には最後にあたるのかな

小学生独特の、学年が一つ違うだけで大人に見えたり精神が大きく変わるという現象を、とてもコミカルに捉えているなと思う。
フィンス
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リセス 〜ぼくらの夏休みを守れ!〜(2001年製作の映画)

5.0

プリックリー校長がP.T.になる回は総じて良い。
TJと2人で話すシーンのセリフは大人になってから観たら効きすぎてしまった。
OPでアニメ版だと映らない校舎の裏側含めた全景が見られるのも、劇中歌がかな
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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人によって評価が分かれているイメージがあったけどシンプルに良かった

深い意味を探そうとしたり、考察しなくても単純に楽しめる感じがディズニーという感じで好きです
小ネタがあるので知ってる人は+aで面白
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

5.0

Go the distanceでしか得られない栄養素があります

ブンバダブンブンブン!ハァーッ!

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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劇場同時上映のカールじいさんの家の電話のデザインがめちゃいい、新しい家だよね

本編、ズートピアやインサイドヘッドを思い起こす色づかいだった 
挿入歌Steal The Showを聴いたとき、一時2人
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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メインテーマの曲についての雑学を知ってからより好きになった名曲 アランメンケン様…

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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好きな劇中歌リスト
・エリックのソロ
・キスザガール
・スカットルとセバスチャンの早口
・パートオブユアワールドのリプライズ

カーズ2(2011年製作の映画)

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いやコリジョンオブワールドが良すぎる
映画をレビューする人が増えたから、映画を見る=理解しようと深読みしがちだが、単純に目の前の展開を楽しむものでいいんだよなと思える作品だった

カーズ(2006年製作の映画)

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KACHOW!

曲はFind your selfが良かった
車体の光沢感すばらしい
一見王道ピクサーなストーリーではあるけど、大人になってから見るとモデルになったものや歴史の方も知りたくなるのがいい
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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家の事情で犬は飼えないが、犬を飼っていたら間違いなく輪廻転生を信じたくなる話だった

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

MX4Dで観た
めちゃくちゃいい!!!!!!!!最近のコナン映画で一番好きかもしれない(ハロウィンの時にも言ってるが)
主題歌今回あまりコナンぽくない爽やかな感じか?と思っていたが、エンドロールで聴く
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

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GReeeeNで一番好きな曲が道なので、話の繋がりからの歌唱シーン最高だった(推しが歌っているという点を抜きにしても)

RRR(2022年製作の映画)

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劇場で初めてインド映画見たかも
ポテンシャルこそ人間離れしているが、それぞれの人間らしさがあるな

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

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特殊メイクが凄かった
「ほんとうの」ってホラー要素あるのかと思ったけどわりと原作忠実進行だった

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