Junkoさんの映画レビュー・感想・評価

Junko

Junko

観賞記録的に。
人間ドラマが好き。

映画(585)
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.3

いやー!!凄く面白かった!!
予告を見てから楽しみにしていたので
観て良かった!!

タイトルの棒線に隠されたヒント!
そういう事か!と分かった時は鳥肌!

天才がカンニングを請け負いというベタといっ
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秋日和(1960年製作の映画)

4.1

今日から寒露。
本格的な秋の始まりに観れて良かった。

オープニングから小津作品に溢れる
品の良さが滲み出ていて、
謎の安心感に包まれる。

仲の良い母と娘のお話だけど、
分かる部分もありつつも
いや
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(ハル)(1996年製作の映画)

3.8

今から20年前のネット文化を垣間見れて良かったな。
昔のネットってアングラなイメージがかなりあって怖そうと思っていた笑
でも今よりかなり専門的な知識の方がいたり、ネットのマナーも良かった気がする。
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フォエバー・フレンズ(1988年製作の映画)

3.6

何気なく観賞したら、
とてもいい女同士の友情映画だった。
涙腺が緩みそうになるシーンも多々。

境遇も違う二人が11才で出会って、
大人になるまで文通をしてって
本当に羨ましい。
出会いのシーンがとて
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地下室のメロディー(1963年製作の映画)

3.9

チャラッチャラララ~♪
有名なテーマ曲が流れる中のオープニングが格好良い!!

ネタバレを聞いていて、
ラストがいいよと勧められていたので
ラストを楽しみに観賞。

ネタバレを知っていると
ジャン・ギ
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はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

4.1

難民問題というテーマを軸に
家族問題、宗教問題も絡めているけど
特に家族問題がコメディタッチで描かれていたので気軽に観れた。
笑えるシーンも多く、音楽も良かった。

本当に難しいテーマだと思うし
国や
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マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.0

植物が苦手な主人公が
ガーデニングに大奮闘!的な
映画かと思っていたら
(ガーデニングに奮闘はするけど)
ガーデニングを通しての
主人公の成長を主に描いていて
期待を裏切られて良かったなと思った。
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あみこ(2017年製作の映画)

3.0

評価が高い短編映画という事と
ストーリーが面白そうで観賞。

拗らせまくり女子高生は良かったけど
どこかで観た事あるなぁという演出が多かった事と、苦手という演出が二ヶ所あってハマらなかった。
ちょっと
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった、
ストップモーションアニメ。

空の描写がとても綺麗で
ストーリーとリンクする場面も多く
アニメという事を時々忘れた。

内容は重めだけど、
人生に大切な事が沢山描かれている。
ズッ
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壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

3.9

ずっと気になっていた作品。
チャットモンチーの世界が終わる夜にの歌詞の壊れはじめてる、ヘイヘイを
タイトルにするとはイカしてる。

全体的に90年代サブカル的な感覚と
現代の痛々しさを合わせた様で
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.5

家族愛、男女の仲、恋、裏切り、友情。
色んな経験をして
色んな人達を知り青年は大人へ。

序盤は面白そうと思ったが
中弛みが多く、ありきたりな展開に
うーんと思っていたが
中盤位から、もしかして…と思
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ブルックリン(2015年製作の映画)

4.0

この映画を観れて、とても良かった。

1950年代の服装や調度品が
好きなの事もあるけど
主人公のグリーンのコート、
色んなシーンのグリーンの色使いが
本当に好みでうっとりした。
壁紙や家具、服装が本
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

評価が高くて気になっていたものの
恋愛映画はちょっと好き嫌いの差が激しいので観ずにいた作品をやっと観賞。

パーティーシーンや雨が出てくる作品が好きな私は中盤位までは楽しく観れた。
音楽の使い方もいい
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猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.7

私自身が猫好きという事もあるけど
凄く癒されました。
画面越しにアニマルセラピーを受けた気分。映像の綺麗さにも癒された。
映画の中でも猫に癒されている、助けられたという人達が出てくる。

猫単体という
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ねこぢる草(2000年製作の映画)

3.8

ガロ系、サブカルといえば
ねこぢる。
昔、漫画を読んだ時はヤバイよーと
思っていたが
ねこぢるってこんなマイルドだったっけ?と思ったのはアニメだからかなぁ。
しかし気持ちがいいものでは無い(笑)

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刺青(1966年製作の映画)

4.3

悪女な若尾文子様に痺れた!!!

艶やかな着物の数々、
煙管をふかす文子様、
極めつけが真っ白で綺麗な肌に刺青!!
若尾文子様にクラクラしました。

原作を読んでいたので
あの短編がここまでになるのか
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.1

愛すべきイケてない青年!最高!
オープニングから謎な程お洒落で
好み過ぎてニヤニヤが止まらず笑

主人公は変わり者で
色々こじらせまくってるし
主人公のお兄さんも叔父さんも
色々残念なんだけど
突っ込
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スリーピング ビューティー ~眠り姫と悪魔の館~(2016年製作の映画)

1.9

眠れる森の美女をベースにした
ダークファンタジーからの
美しいファンタジーかと
勝手に想像をして観賞したら…
B級感ビンビンで嫌な予感が…

頑張って観賞したけれど
美女はV系バンドの方にしか見えず
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素敵なサプライズ ブリュッセルの奇妙な代理店(2015年製作の映画)

4.0

何気なく観たら
とても深い映画だった。
少し泣きそうになった。

母親の死を看取った後、
自殺を試みる主人公だが
なかなか上手くいかず…。
自殺幇助を行う謎の旅行代理店と
出会い…から始まる。
テンポ
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殺人ゲームへの招待(1985年製作の映画)

3.7

結末が三種類あるという事と
有名なボードゲーム「クルード」を元に
映画化という事で観賞。

偽名で晩餐に招待された男女数名が
連続殺人事件に巻き込まれる…!
犯人は…!?という王道だけど、
死体の扱い
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誕生日はもう来ない(1981年製作の映画)

3.6

オチが凄い!(色んな意味で)
と評判だったので観賞。
優等生グループ達が次々と殺され…という王道ホラーストーリー。

犯人は中盤辺りで顔も映るし、
伏線はあのシーンとあのシーンか
まあ、そうなる気持ち
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銀座新地図(1948年製作の映画)

3.8

昭和23年の銀座と人情劇。
カンカン帽子の笠智衆とネギと銀座を走る!から始まる面白さ。
昔の映画って好き同士なのに
何故意地っ張りになったりするのかなと思っていたら、成る程ねというラスト。
ラストの笠
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.6

岡崎京子の大大大ファンで、
リバーズ・エッジは表紙が曲がる程
何百回も読んだ作品だったので
リバーズ・エッジが映画化と聞いた時は配役と監督を知っても、うーん…となっていた。

映画は時代背景からストー
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.6

“ファッションという言葉は嫌い。
それに代わる表現を探している”
という言葉が突き刺さった。

ドリス・ヴァン・ノッテンの服は
とても自然体なのにメッセージ性があり
彼の庭に咲く草花達と
彼の脳内のイ
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.9

冒頭のシーンからどこの描写を切り取っても絵になるのに、もの凄く居心地が悪くて監督の意地悪さを実感(笑)

家族それぞれが別々の方を見ていて、
家族なのに他人という感じ。
親身さも上辺だけ。
そこが何だ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

やっと観れた!!!
ウェス・アンダーソン監督は大好きだけれど、ストップモーション・アニメという事で少し不安があり…だったが
世界観が本当に好き!!!
観て良かった!!!

犬達の中でもチーフが格好良く
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グランドマスター(2013年製作の映画)

3.7

ブルース・リーの師匠であるイップマンの映画としか予備知識が無かったが
カンフー映画というより
ウォン・カーウァイの映像美、
調度品や衣類の美しさ目的で観たので
ウォン・カーウァイ目的なら満足かと。
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うつくしいひと サバ?(2017年製作の映画)

3.6

熊本を舞台にした作品。
震災前の「うつくしいひと」と
震災後の「うつくしいひと、サバ?」の二話。

漂う濱マイク感な高良健吾の探偵役と
ストーリーの進み方。
個人的には「うつくしいひと」の方が好きかな
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みんなビッチ(2014年製作の映画)

3.5

失恋して忘れようとするも忘れられず、ぐるぐる(笑)
恋愛って楽しいね!わはは、うふふ
そしてラストの落ち(笑)
6分に詰められた恋愛あるある?面白さであった

ゾンビ・ガール(2014年製作の映画)

3.7

やっぱり価値観が合わないと
付き合い続けるのは難しいよなー、な
面白ゾンビ映画。

主人公のエコなヘンテコ部屋になる前の部屋がお洒落でツボだったし、
ホラーな職場もいいなぁ。
オリヴィアのヘアカラーも
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犬神家の一族(1976年製作の映画)

3.8

昔観賞し、高峰三枝子さんの演技に圧倒された。どのシーンというとネタバレになってしまうので終盤とだけ。

ストーリー展開も良く、
じたーーーっとした湿っぽい雰囲気がとても良い。

スケキヨより、この映画
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コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「そこまでする必要があるのか」
答えは家族だから…
本当の家族になる為だから…

ラストまでのネタバレを分かっていたので母さんがイリョンに向ける些細な表情や他の兄や姉、弟とは微妙に接し方が違う事がラス
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私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.3

ま、眩しい!眩しすぎる!!
バブル時代が羨ましいし、
原田知世さんの帽子からスキーウェアまで真っ白って可愛すぎ!!
男女のグループでワイワイするのも羨ましいし、これは当時スキーが流行ったのも納得。
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クルーエル・インテンションズ(1999年製作の映画)

2.8

当時、ライアン・フィリップ目当てと
ジャンルは違うけれど
スクリームの様なハイスクール物にハマっていて観賞した。

義理姉弟の闇の深さとゲスさに
アメリカのハイスクールはこうなの!?と思ってしまった私
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メラニーは行く!(2002年製作の映画)

3.3

リース・ウィザースプーンを検索していたら、観賞した映画が結構あった!
何故記憶から抜け落ちていくんだろう…

主人公に、え?!と思いながらも
自分の思うがまま行動するのは
アメリカのラブコメの王道?な
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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.3

以前観賞した作品。
序盤がスタンドバイミーや
大いなる遺産っぽかった。

しかしストーリーが進んでいき
ある大人の怪しい男性と出会ってから
少年達は女性というものの本質を
垣間見ていくのです。

スト
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