このレビューはネタバレを含みます
面白かった。最後、なぜ主人公が酸素ある場所に戻れて、彼女と逢えたのか、よく分からなかったけど、ハッピーエンドなストリー。
人間とAIは共存できると、思えた。何処までも武力で進むアメリカの姿が愚かしい。>>続きを読む
最後が以外。でも、こうなるべき最後だったのかもしれない。シビラが制御する街がみでみたい。
。。次作、暫くないだろうけど。次作に期待!
怖かったよ〜。なんども、眼を閉じてしまったし、唇も噛み締めた。で、エンディングの曲に。
えっ!と、また、唇を噛み締めた。
Fukase君の最後、「じゃ、逆にお聞きします。僕は、誰なんですか。」の眼が。>>続きを読む
ちょっと、拾いもの!!2時間が瞬く間に過ぎてしまった。
あの地味な宣伝ポスターにも騙されてました。
いや〜、舐めてました。ごめんなさい。
切り替えされる話が全部、面白くて、役者が全部ハマっていて、セ>>続きを読む
とても幸せな愛の映画だったのに。ずっと2人を見ていたかった。
悲劇の上に悲劇を重ねて、終わっていく。ずっと、音楽がなくセルフのみが流れ、最後にやっと優しい音楽が。音楽で息をしていなかった事に気づいた。>>続きを読む
セリフ数も必要なものしかなく、淡々とplan75という最後の選択を映し出していきます。倍賞智恵子さんはほぼノーメイクで78歳という歳を美しく残酷に浮立たせてました。ディストピアな世界ですが、今の日本も>>続きを読む
SMエロ版マイフィアレディだった。なんで?バージンなのに、あんな積極的なの?と、最初から最後まで思っていた。
最後は、次につなげる終わりかたで、う〜ん。。もういいやと、思いました。
面白かった。2時間半が早かった。中国と手を組むのが、象徴的だった。マットディモン体が変わっていくのが、役者だなぁ。
ジュゼが、水族館のホテルで
「考えられる最高のエッチをしていいよ」と、いうシーンがたまらなく好きだ。
私もそんなセリフを言える相手が欲しいと、つい思ってしまった。
ジュゼのセリフの一つ一つがキラキ>>続きを読む
もっと壊れていく2人を期待していたのですが。。。まぁまぁな線でまとめた感がありました。
車が乗せた人生の群像劇。出てくる登場人物がみんなドラマチックな影を持って出てくるのは、原作者の好みですよね。
八目鰻の話はよかった。
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リドラー、怖え〜。普通って、怖え〜。
普通の人が世の中で一番、底知れない怖さがある。ジョーカーの狂気をすごい勢いで、リドラーの狂気が最後に凌駕した。
悪人が、悪人の顔してないんだよ。。。ピースマークみ>>続きを読む
言葉がない。美しいかと、問われれば美しいと評価してしまう。
きっと、こんな映画がずっと頭の中に残り続ける映画なのだろう。
田中が大丈夫ですっ!と言って傷つき、血を流しながら縛られているシーン凄く好き>>続きを読む
面白かった!お話の伏線も好きだし、主人公が傷をこれでもか、というぐらい持っているのがツボです。
面白かった。最初からかっこよさ満点です。青い眼の007に惚れます。
面白かった。Uの世界のお話と現実をクロスさせたお話だった。
サマーウォーズやばけものの子のような、バトルをイメージして見始めたが、だんだんとスズの話に引き込まれて行った。
画面の隅々まで、綺麗。本当に>>続きを読む
トランスジェンダーのなはしなのだけど、いろいろな要素が入りすぎていて、おいてかれる感じがした。
なぜ、少女が屋上から飛び降りなければならなかったのか。イチカはどう受け止めたのか。
最後、サクセスストー>>続きを読む
共依存。どちらか片一方がたおれていくと、もう片方も倒れていく。どちらが愛しすぎると、片一方も同じように愛していく。
物語は、親子の共依存の物語。最初から、最後まで救いはなく、お互いが離れられない。>>続きを読む
幸せそうに生きていれば地球の重力なんて消してしまえるだよ。
さすが伊坂幸太郎。悲劇の重なりのような家族の物語の終わり方が秀逸。ずっと飽きずに物語を追えた。
神さまは相談しても、いつも答えをくれない>>続きを読む
洋次郎の繊細さ、杉咲花の勝気な繊細さ。人生は残酷だけど、生きるしかないジリジリした感じ。
面白かった。