Arbuthnotさんの映画レビュー・感想・評価

Arbuthnot

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.5

これは観た人全員が「結婚怖い」「奥さん恐い」となること間違いなしのホラー映画。ジャンルはホラーだと思う。

ストーリーを追うごとに次々と明らかになる真実。コロコロと変わっていくニックとエイミー夫婦の印
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

やっと見た。もっと早く見ればよかった。

まず設定を咀嚼するのが難しい。夢のまた夢のまた夢の…今は何段目の階層なんだ?誰の夢の中なんだっけ??時々置いていかれそうになる。
一つ上の夢の階層の外的環境が
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リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

??????
何を見せられてたんだろうなこれは???
スーツがキマってて、エスプレッソをカップ2杯で頼んで、携帯電話が嫌いで無口な男が、次から次へと現れるメッセンジャーにスペイン語を話すかどうかと芸術
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.1

外国の映画館で字幕なしで観たから細かい筋が分からなかった…。というか、過去作品を観てないので、字幕付きで観てもあまりピンとこなかったかも。
あのラスボスはどういう因縁があったんだろう?過去の関係作品を
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.8

「もしあの時あの道へ進まなかったら」「もしあの時勇気を出して声をかけていたら」大人になれば誰でもそんなたらればを振り返ることがある。選択しなかった別の人生を夢想することも一度や二度じゃない、そんな大人>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

生まれや育ち、豊かさや人種が違う2人が最初は衝突しながら段々仲良くなるバディ・ムービー。最近だと「最強のふたり」とか古くは「ミッドナイト・ラン」とか、それこそ手垢がつくほど使い古されたテーマ。
そんな
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.9

今思うとツッコミどころ満載な気もするが、当時はラストの展開におおおおっ!ってなった。
映画の中なんだから、これくらいド派手にかましてのけるドッキリがあってもいいじゃないか。
「セブンのデビットフィンチ
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ピンポン(2002年製作の映画)

4.8

邦画で最も好きな作品の一つ。漫画原作で成功した数少ない作品。原作漫画やアニメに負けないくらい好きなのは他に無いかも。
とにかくキャスティングが素晴らしい。この映画で窪塚、ARATA、中村獅童、大倉孝二
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レインマン(1988年製作の映画)

4.4

レイモンドとチャーリーの2人の関係が本当に暖かくて大好きな映画の一本。レイモンド=レインマンと分かった下り、レイモンドが施設に入れられた理由が分かるシーンが特に切なくて素敵。
ダスティン・ホフマンのサ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.1

海外の映画館で字幕なしで観たので細かいストーリーが分からなかったのが残念。もう一度字幕付きで観たい。七人の侍を観たことがあったので大体の大筋は理解できたけど。
ドンパチが派手で実に見応えがあった。漢の
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.1

峯田和伸さんと岸田繁さんが出てる!という理由だけで借りた一作。主演の渡辺大和さんも黒猫チェルシーのボーカルだったとは観てから知った。
とにかくヒロインの臼田あさ美がバツグンに可愛い。俺もこんな彼女が欲
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

当時付き合ってた彼女と地元の小さなミニシアターで観賞。
とにかく映像と音楽が綺麗だった。背景の雨に濡れる緑のリアルさ。息を呑むほどの美しさ。
高校男子でこんな大人な奴いるかよチクショー!と醜い嫉妬を感
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.2

機内で字幕なし、英語のみで観た。それでもストーリー理解するのにほとんど支障がないくらいシンプルな映画。機内で観るのはこれくらいわかりやすいのが良い。
しかしどうしてこの手の映画のモンスターはみんな美女
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

とにかく音楽が良かった。音楽を聴く映画だと感じた。
話の筋は好き嫌い分かれるかもしれない。でも結末はシンプルにくっ付いて終わり、じゃなくて良かったと思う。
あの時あの人と一緒のまま全てが順調にいってい
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.4

火星版ロビンソン・クルーソー(もしくはキャスト・アウェイ)。だけど途中で希望をほとんど全く失わないのが凄い。頭の良さフル回転させるタフガイ中のタフガイ。さすがはジェイソン・ボーン。
これの少し前に「イ
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.3

天才子役のマッケンナ・グレイスちゃんの演技が素晴らしい!「アイアムサム」のダコタ・ファニングちゃんを彷彿とさせる。歯抜けが可愛い。
フランク叔父もイヴリン祖母も自分の教育方針に信念持ちすぎやなぁと感じ
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IT/イット(1990年製作の映画)

4.5

幼少期のトラウマ映画の1つ。昔はこれのせいでピエロが嫌いだった。多分多くの人に同様のピエロ恐怖症を植え付けたんじゃないかな。
今見れば満月のシーンとかギャグみたいなんだけど当時はとりあえず怖かった。た
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ソウ(2004年製作の映画)

4.8

未だこの映画を超えるラストのどんでん返しの衝撃には出会えていない。唯一肩を並べるのが「ユージュアル・サスペクツ」か。次点で「メメント」かな。
この映画以降ソリッドホラーというジャンルが確立したと言って
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後なんで和解したの???
ライオットを倒すってことで利害が一致してからのヴェノムの行動原理がイマイチよく分からなかった。
まあこういう映画は細かいことは気にしちゃダメですね。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.1

死霊館シリーズを観てないので、最初から最後までイマイチピンとこなかった。シリーズ観てから再視聴したら変わるかな。
演技、台本、演出、カット割、キャラデザイン、ラストの敵の倒し方、血飛沫の量、どれもイマ
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.4

ホテルに集まるワケあり宿泊客達の織り成す群像劇。カリフォルニア州とネバダ州に半々にまたがるホテルっていう設定は、実はあまり重要ではなかった。

ストーリーが進む合間にそれぞれの宿泊客+αの過去・背景が
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

機内で予告編観て気になって観てみたナニコレB級映画。
どういうジャンルの映画を撮りたかったのか?定まらないまま色々詰め込んじゃった感がある作品。
舞台は第二次大戦中のノルマンディー上陸作戦、主人公一味
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

これは竹原ピストルがすごく良い愛されるキャラだし主演の本木雅弘が上手なのは勿論なんだけど、逆にちょっとしか出てない人達の存在感がすごく残るドラマだった。
序盤で亡くなってしまう奥さんの深津絵里。美容師
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ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

青春映画。原作を忠実に再現してると思う。やっぱり最後のライブシーンが最高。アジカンの曲がイメージにぴったり。

アイランド(2005年製作の映画)

4.0

昔見たのでうろ覚えだけど、病気になった時の臓器提供用?などに自分のクローンを作ることが主流になった近未来。クローンは自意識を持ち、とある島で楽園のような生活を送っている。だけどある日、ユアンマクレガー>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.7

今更語るまでもない映画だけど、やっぱり好きだから。映画の原体験というか、この映画無くしてその後の映画人生はなかったかもしれない。それくらい思い入れのある映画。
やっぱりJohnny B Good の演
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.8

「シンギュラリティ後の世界で、人間はAIと恋愛関係を築くことは出来るのか?」
最近観た「her」も同じテーマだったし、結論も「no」であるという点では一緒なんだけど、こうも違う結末なのか。


今のと
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おみおくりの作法(2013年製作の映画)

2.0

なんとなく、イギリス版「おくりびと」っていう感じがした。
日本の監督が描くと「おくりびと」になって、イギリスの監督が描くと「おみおくりの作法」になったのかな、って。

色彩の乾いた感じが好きです。
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ファーゴ(1996年製作の映画)

4.2

これはね、ある種のコメディですよ。殺人事件がテーマだから不謹慎なんだけど。でも全体にコメディ感が流れてる。
みんな滑稽なんだな。スティーブブシェミのブシェミ顔は勿論そうだけど、途中一瞬だけ出てくる虚言
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.5

見たのがだいぶ前なので、細部はうろ覚え。

とにかく友人がいい奴。友人の家でガン患者と付き合う方法、みたいな本が付箋バッチリ貼ってある状態で見つかるシーンは一番ウルっときた。

邦画の「8月のクリスマ
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1984(1956年製作の映画)

3.8

不朽の名作である原作小説に比べるとだいぶ端折ってるし二重思考とかニュースピークの意義とか描かれてなくてモヤモヤするけど、90分にエッセンスだけ詰め込もうと思ったら仕方ない感じ。
特に原作の最後の注釈が
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.8

開始40分くらいでハッ、とオチが読めてしまったのだけど、それでも残りの100分は充分楽しめた。途中でやっぱり違うのかも?と思わせる引っ掛けもあったし。
音楽やおどろおどろしい効果音の使い方が最初からエ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

5.0

外国で日本語字幕無しで初日に観た。一回じゃ話の筋が完全に分からなかったから続けて2回観た。それくらい良かった。邪道だけどSWシリーズの中で一番好き。
だってキャラがみんな生きてる。それぞれの生き様が、
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.3

外国で日本語字幕無しで観たから細かいところまでは理解出来ていない。
でも会話劇じゃないから問題無い。これは最後クライマックスの、ワールドトレードセンターのツインタワーの間にロープを渡し、その上で命綱無
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.6

もっと有名になってておかしくない隠れた名作。
「適正者」と「不適正者」に生まれた時から峻別される職業選択の自由の無い社会。
生まれつき身体が弱い、長くは生きられないと烙印を押されて生きてきた主人公ビン
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

分かりやすく面白い。ドタバタ逃走アクション。若い頃のデニーロがかっこいい!角度によってはキアヌリーブスにちょっと似てる。
賞金稼ぎと賞金首。逃走を共にする中で生まれる友情。
最後の”see you i
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