あかねさんの映画レビュー・感想・評価

あかね

あかね

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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これを選べばあれを失うんじゃないかとか、可能性や選択肢が多くてなんでもできるぶん、よく分からなくなって正しさを求めてしまったりしてたけど、なんか大丈夫かもって思えた。笑
今まで観るのあっためててよかっ
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バービー(2023年製作の映画)

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日記
バンクーバーにいるとき1人でみた。レストランでバイト中、急に映画が観たくなってその日にやってる映画を調べたらまだ上映中だったバービー。20時半にバイトがおわり、家に帰ってシャワーを浴びて、寝る準
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終わらない週末(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これが今の典型的なアメリカ人家族なのかな、自分たちへの警告?皮肉?
ストーリー展開が新鮮^ ^

万引き家族(2018年製作の映画)

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やっと観た!ほぼ台詞のない安藤サクラのあのシーン、すごく人間だったなあ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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誰もが見惚れるメンドール私も食べてみたいな。頭に残るカメラワークと独特な世界観、依存性あり。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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まじないのかかった淹れたてのコーヒーと、手づくりのおにぎりにシナモンロール。少しの特別なものを持ちよって、全然ちがう人間どうし、その空間を共有できたらいいよね。

コピ・ルアック☕️

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族について
なにか新しいことを始めるとき。それになんの根拠もなくて、うまくいく可能性も見えないとき。家族ならなおさら心配になるし引き止めたくなるものだけど、それでも信じて支え合えたらいいなと思う。一
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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まだホームステイをしてた時、ホスト夫婦に連れられてほかのルームメイト2人と観にいった。寄せ集めの家族みたいでなんだか楽しかった。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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バンクーバーの映画館で5ドルで観た。
今にも飛び立ちそうなトナカイを見て子どもの頃の夢を思い出した。
トナカイはやっぱり空を飛ぶしどんなにたっぷりプレゼントを抱えてもソリはやっぱり空を飛べる。
忘れた
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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甘いのだけが恋じゃないって知らなかった!さいごまで気づけなかった!

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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新幹線でイヤホンつけて、通路側の席に座ってた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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追記
3が公開される前にあわてて観てたけど、やっぱり詳しい人と観るのがいい。いちいち止めて説明してくれる人と観るのがいい。

とんび(2022年製作の映画)

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母とみた。
わたしも似た境遇やけど、その寂しさを全然感じずに生きてこれたのは、母やまわりの人たちみんなが親になって自分を育ててくれてたからだなと、あたたかい記憶を思い出した😌

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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文学の逆襲

個性がでてる机の上を見るのが好きです
世界各国から翻訳家たちが文化と言語を持ちよって、楽しくお喋りしたり食事したりする光景、あこがれるな〜

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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もしかしたらこの宇宙も他の何かからしたら石ころサイズかもしれないよね、ちっぽけでも力の限り生きてる人間。想像力広がる〜

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