ねぎとろさんの映画レビュー・感想・評価

ねぎとろ

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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.9

オードリー・ヘップバーンじゃなかったら最後まで見てないと思う
主人公は独りよがりだし、謎の大家のコントとか。名作は自分に合わなそう

劇場版 境界の彼方 I'LL BE HERE 未来篇(2015年製作の映画)

3.7

最後急ぎ足な気がするけど、アニメの続き見れて良かった

相変わらず作画良すぎ

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

テンポも迫力もあってかなり楽しめた!色んな物を使って文字を作ってて作品にも合ってたし面白い演出!ヒーロー映画でよく見る人形のクリーチャーだけじゃなく、しっかりカイジュウと闘うのも他では中々見れない!>>続きを読む

感染家族(2018年製作の映画)

3.5

最初は100コメディーなのかと思ったらしっかりゾンビ映画の要素もあって楽しめた!

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.2

予想を覆されるシーンは何度かあったけど、何故がそんなビックリしなかった。
ストーリーのアイデアは面白いだけに残念  

あと、マスクマンたち何だったん

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.2

予告の雰囲気ホー厶・◯ローンのグロいverって感じて期待して見た結果、頭使って罠をはるかと思いき思った以上に物理攻撃でビックリ

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.7

リンダマンつえー

ロベロべ好き

頭が割れたらセメダイン!

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.7

不良映画の中では個人的にかなり好き

最近のヤンキー映画のメインどころはイカツイ人じゃなくて細身で綺麗系な人を無理矢理ヤンキーにしてるから、どうしても違和感を感じちゃう
その点クローズZEROは当時若
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キラー・ブック・クラブ(2023年製作の映画)

3.2

ラストが理解できずもやもやだけど、トム・クルーズ似もいてまあ暇つぶしにはなった

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.7

期待せず見たらなかなか!
物語の構成、ストーリーのリードも美味いと思う!

どうしても学生制作感はあるけど、個人的には好みな映画だった!

マルナシドス -ゾンビの谷-(2020年製作の映画)

3.3

ゾンビをcgに頼らず大勢出す映画は久々だった

映画のお約束が沢山盛り込まれた作品
怖さ控えめ

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(2017年製作の映画)

3.5

前作と比べて生々しさ控えめな気がするのに加え、強いMSの登場が前半だけ。そしてこれから!ってとこで終幕!
続き出なかったら個人的に駄作

あと前作の最後で映ったMSが出ないのは解せぬ!

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY(2016年製作の映画)

4.0

自分が鑑賞したガンダム作品のなかで戦争のリアルさを一番生々しく描写してた

サイコ・ザクかっこいい!

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.4

怖さとグロさはなかなかだけど
なぜ取り憑かれて、どこからやってきたのかとか謎が多くて色々理解出来なかった😑

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.2

個人的に恐竜映画で求めてるのは、この人はこの局面で生きられるのか!っていうハラハラドキドキ感。大人と子供2人だけの組み合わせでこの局面はまだ大丈夫って潜入感が先行する自分がいた。途中食われるモブキャラ>>続きを読む

クライモリ(2021年製作の映画)

3.4

普段なら終わりのとこで、第二部みたいのあるの新鮮で楽しめた

非常宣言(2020年製作の映画)

3.4

いやー皆さんウイルスって分かってなお発症した人に近づくという。人間性が素晴らしいのかおつむが弱いのか
パニック映画として楽しめるけど、思ったよりツッコミどころ多かったなあ

HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.6

やっぱり日本のアクションの中でピカイチや作品だと思う

ヤンキーかっけー

第8日の夜(2021年製作の映画)

3.1

恐怖演出が弱かったなあ
取り憑かれた女子高生の狂気的な表情は良し

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

フェニックスが改変前の元からあった性格ってよりも今回のがジーンというキャラクターが救われた感あって好き

絶対最後の演出凄いでしょーってするためにクイックシルバーの出番少なくしたと思う

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

ヒューマンドラマだわ
どんなに苦しくてもローガンはいつでもローガンだった

子役の子の演技が良い

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.6

四天王と魔王を討ち滅ぼさんとする勇者感あって良かった

クイックシルバーは毎度良い演出

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.5

個人的どんどん別のステージに移動してくからゲームぽっくて好きな演出



見たの忘れてて二度目の鑑賞

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.6

なかなかに強い主人公
プレデターってお面あるとカッコイイよねー

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.9

熱い展開にハラハラドキドキ

あの人やこの人が手を組むの熱すぎる!
でもラストは嬉しいけど、自分が同じ立場なら少し寂しい

28週後...(2007年製作の映画)

4.7

ゾンビ映画の中でも恐怖度は高め
ジェレミー・レナーに守って欲しいならこの映画! 

まあツッコミ所がわりとあるから評価が低いのは分かるけど、ゾンビの生態もなかなかない設定で自分は好き!

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.3

色々ツッコミどころはあるけど
海外製作映画の中では日本の町並みが比較的正しく反映されてて嬉しかった

海外の人が「ガイジン」呼びを嫌うのが分かる映画でもあったなあ

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.8

あの人やこの人の若かりし頃が見れて嬉しかった

やっぱり必死に成長していく過程って見ててよい

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.7

差別ってこういう事かと分かりやすい

年齢重ねて見るとただのヒーロー映画としては見れない

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