ねぎさんの映画レビュー・感想・評価

ねぎ

ねぎ

今日もどこかで馬は生まれる(2019年製作の映画)

5.0

昔は人を運ぶために馬は使われていたが今では経済動物として育てられ、使えなくなったら安楽死。または食用となる。

イチ競馬ファンとしては競走馬になれなかった馬の活躍をできる場を増やしたり、引退馬が少しで
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終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

じわじわとくる圧迫感すご…フレンズが全てだったのかあ

ララピポ(2008年製作の映画)

4.0

下ネタが多すぎて薄っぺらく感じるけど最後はちゃんと核心ついてくる内容でよかった。
私は好き

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

-

自分の心が脆くて傷つかないように自己防衛するための道具でしかない優しさは無意識に自分と同じ社会的弱者を生産していることに気づいてないってことか鬱

ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

老いるということは死を受け入れていくこと
緩やかに死を迎えたい

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