ねぎとろさんの映画レビュー・感想・評価

ねぎとろ

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

始まって5秒で感涙。これなんよ、これぞ映画なんよ。トム・クルーズがトム・クルーズたる所以なんよ。夢があって、現実なんかどうでもよくって、かっこよくって。ぜんぶ完璧でした。最高でした。ありがとうありがと>>続きを読む

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

4.0

おすすめされて。グラフィティ、ヒップホップ、ブレイキン黎明期のニューヨーク。エネルギーに勢いがある。グラフィティとかヒップホップとかよくわかってないけど、当事者の考えや気持ちが知れて面白かった。何だか>>続きを読む

東京オリンピック2017 都営霞ケ丘アパート(2020年製作の映画)

4.8

すごく良かった。終わった瞬間、現実が押し寄せてきて泣けないけど涙が出るような感覚と鳥肌がやばかった。ナレーションなしに坦々と人々の生活が映し出され、それがどんな説明よりも実感を伴う生活を感じさせた。こ>>続きを読む

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.3

アメリカンクラシック。ドライブイン行って、ハンバーガーとポテト食べてコーラ飲みたくなる。溜まり場になってるMels Drive-inは実際にサンフランシスコにあるのよん。懐かしい。ぼやーっと観てたけど>>続きを読む

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

2.2

前情報なしで観たら、言い合ってるだけで何が何だかよくわからなかった。しかも全員拗らせ気味で、埒が開かない。ま、家族ってそんなもんって言ったら、確かにという感じではある。重要っぽいシーンに音楽がかかるん>>続きを読む

贅沢な骨(2001年製作の映画)

4.8

久しぶりに観た。高校生のときに大好きだった映画。何度観たかわからないくらい好き。学校さぼって高崎映画祭に観に行った記憶がある。
とにかく麻生久美子がやばい。麻生久美子をちょっとでも良いと思う人は全員こ
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潮騒(1975年製作の映画)

3.7

純粋で素直って尊い。私生活が思い浮かぶからか、ふたりの視線が絡むとちょっと恥ずかしい。昭和だわと思って観てたけど、最後は純粋に人を思うって素敵!という、いたって普通な感想に着地。原作を再読したい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

2.9

テレビアニメは何十回と試聴、劇場版は『Air/まごころを、君に』が大好き。新劇場版は、序か破を観たことがあるかも?くらい。
そんな私がいきなりフィナーレを観てみましたが、何がな〜んだか。新劇場版を嫌煙
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巴里の屋根の下 4K デジタル・リマスター版(1930年製作の映画)

3.3

男は強引で、女はしたたか。生きる術なのかもしれないけど、なんかなぁ。ちょっと浅ましすぎるんじゃ…。
1930年の映画なのでサイレントとトーキーが入り混じった趣もあり、撮り方に創意工夫が盛りだくさん!そ
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昼顔(1967年製作の映画)

3.5

あはは。女ってこわ〜。妄想?現実?わからんわー。女も怖いけど、恋に狂った男も相当こわ〜。ややや!やっぱり女ってこわ〜。って話。まじめに観てたつもりが、終始笑ってしまった。
カトリーヌ・ドヌーヴのファッ
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チロンヌㇷ゚カムイ イオマンテ(2021年製作の映画)

3.9

まず、伝承としての映像の力が凄まじい。消えゆく伝統や思想、そんなものを捉えるにはドキュメンタリー映像ってすごい力を持っているなと改めて思った。まったく知らなかった世界をどーんと突きつけられた感じで、信>>続きを読む

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.3

もちろん観たことあるよ、の記録。映画学科だったら多分必須。ディズニーは技術的にも、映画史に与えた影響が大きい。
ミッキー初登場の作品。1928年ってすごいね、ほぼ100年前。短編なので、観直す価値あり
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花と木(1932年製作の映画)

3.4

古典的で良い。そこここにどことないアシッド感。ま、ディズニーですしね。知らんけど。

ほかの方のレビューを読んで知ったけど、1932年の世界初のカラー映画らしい!すごい!

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.2

え!めちゃ良かった。リバー・フェニックスが画面に映ってるだけで頬が緩むのに、かなり好きな演技で終始幸せでした。お母さん役の人も好きだなぁ。FBIから逃げているというだいぶ非日常的な設定でも、家族の温か>>続きを読む

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.4

原作の東田直樹さんが好きなので、観てみた。五感から得る刺激が強い世界を、自分で制御できない体をもって生きるって、どんな感じなのだろう。程度はあるにせよ、私もそういう感覚を覚える時があるなと思った。
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

ひとつの部屋で起こる会話劇。12人の男性がただずっと議論してるだけなんだけど、90分もっちゃう凄さ。しかもかなり面白い。シドニー・ルメット、これが監督デビュー作なのか…。天才。

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

3.5

映画の構想を練っている人たちとその映画の登場人物が同じ世界軸にいるのが面白い。現実とフィクションを行き来して交差する物語構築が良かった。内容は全然違うんだけど、感覚としては『メメント』初見に近い後味。>>続きを読む

エル・トポ(1970年製作の映画)

-

これ観てたわ、の記録。東京に来たばかりの頃、新文芸坐のオールナイトショーで観た。って言っても、映写機が壊れるわ、夜中の上映で寝ちゃったわで、覚えてないのでもう一度観た方がいい。カルト映画。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.3

これ観てたわ、の記録。ドラッグクイーンのイベントで観たので、はちゃめちゃで楽しかった思い出しかない。映画の内容は覚えてないのでもう一度観てもいいな。

ピンク・フラミンゴ(1972年製作の映画)

2.9

これ観てたわ、の記録。2回目はないけど、一度観ておいて良かった映画かな。お下劣・最低・キモグロなんでもありっすね。ま、ジョン・ウォーターズだし…。

I Am a Sex Addict(原題)(2005年製作の映画)

2.9

これ観てたわ、の記録。この映画の監督カヴェ・ザヘディが大学時代の教授だったw 『スキャナー・ダークリー』とかにも出てる。面白いドキュメンタリー映画を結構観せてくれたけど、最後の授業を撮影して映画に使う>>続きを読む

ラストタンゴ・イン・パリ(1972年製作の映画)

2.5

動機は弱いのに行動が飛びすぎてて、ちょっとついていけない。かっこいいはずのマーロン・ブランドが、自惚れたキモ性癖男になっててなんか悲しかった。ダンスホールからのシーンは悪くないので、それまでをもう少し>>続きを読む

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.4

バンバン死ぬし、目を背けちゃうほど暴力的だけど、ピュア・エスケイピズム的なエンタメ作品。観ている間はずっとわちゃっとした流れに没頭しちゃう。振り返ると、現実世界(特にアメリカの)に対する皮肉だなぁと思>>続きを読む

クリーン(2004年製作の映画)

3.3

同じく観てたわ、の記録。こちらもマギー・チャン×オリヴィエ・アサイヤス(離婚後)の作品。マギー・チャン観たさに観たけど、おじいちゃんも印象的だった、、気がする。

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

3.5

これ観てたわ、の記録。オリヴィエ・アサイヤスとマギー・チャンが付き合ってた頃の映画。内容を思い出そうとすると、キャットウーマンみたいな格好のマギー・チャンがパリのアパートメントの屋上を歩いているビジュ>>続きを読む

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.1

三人のキャラが良い。ジム・ジャームッシュのこの雰囲気好きだわー。ずっと観ていたい。なんてことないシーンでも、細かいところが思わず渋っ!って言いたくなる瞬間が満載。観る前から何となくわかっていたけど、観>>続きを読む

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

-

途中まで観てたんで観直そうと思ったら活弁入りがアマプラでレンタルのみになってた。90分間無音で画面だけ観るってことができない自分の現代人さに切ないw

ちゃんとレンタルしてあとで観直します。それか無音
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ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.7

雨が降ってきたところからの音楽の入りが最高。アニメーション部分以外は実写ベースなのも良い。ベタな展開だけど、なんかほっこり。やっぱりピクサーやばいな。

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

4.5

うんわ!奥深っ。透けたキャラの体の中で昼と夜の様子が展開するのもそうだし、キャラに起こってることが昼と夜の世界とリンクしてるのがすごい。ありそうでなかった発想。唯一のセリフであるアナウンスも良い。数分>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

2.9

セリフなしの12分短編アニメーションとしてはよくまとまっていると思う。評判どおり心に響くかというと、まぁ普通。効果音が良いので、音楽よりもそちらを際立たせた方が良さそうなシーンもあった。海面の水位が上>>続きを読む

たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

非凡を求める心、人より少し良い頭、なんでか癒せない渇望。最初は「そんなこと言ったって」と大人なふりして主人公に感情移入したくない自分と葛藤して、途中からこのもやもやは同族嫌悪かと自分を許して映画に集中>>続きを読む

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

3.7

監督・山下敦弘、原作・つげ義春、加えてこのキャスト陣ということで、3/31のU-NEXT配信終了前に滑り込み。
つげ義春の漫画はちらっと読んだことしかないんだけど、これがつげワールドなのかしら。奇妙だ
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.2

これ観てたわ、の記録。途中で出てくる選択肢を選んで物語を進めていくインタラクティブ映画。友人と観たので、全部の選択肢観ようと頑張った覚えがある。世界観はきらいじゃない。

銀座化粧(1951年製作の映画)

3.8

戦後すぐの銀座が垣間見れて良い。大人もそうなんだけど、とくに自立した子どもがここそこで描かれていて、個人という枠について考えさせられた。戦後の時代背景も強く影響してそう。それか、この映画自体が成瀬の幻>>続きを読む

ナオトひとりっきり Alone in Fukushima(2014年製作の映画)

3.3

題材に興味を惹かれた。監督と飲む前に、横浜まで行って観た記憶。

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