猫茶さんの映画レビュー・感想・評価

猫茶

猫茶

さくら(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

当時鑑賞後のメモコピペ

普通じゃないけど有り得うる家族の物語
美貴の一の彼女の手紙を隠していなければもしかしたら一は生きていたのかもしれない、美貴が殺したのも同然なのでは?と思った。そもそも付き合っ
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メメント(2000年製作の映画)

3.6

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頭こんがらがる
全て無意味だった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヤクザと中学生がよく分からん仲になるなんてありえない設定をよく実写に落とし込んだな 何回も観たい作品だった。

部活ではなかったけれどクラスで合唱の練習した空気とかコンサート会場で聞く合唱を思い出した
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

えっこれだけ?感 原作3巻くらいしか読めてないけど正直映画では満足しない日常系の作品だからかな?

樺倉がオタクでもないパワハラ上司キャラになってるし、小柳もチョイ役になってる泣 成海との関係大好きだ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

銃はいいけどナイフは苦しむから嫌
犬を殺したらそうなるのは当たり前

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.5

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ずっと気になっていた名作
青い肌と瞼がなく赤い目が露出した顔には慣れなかったあとファッションセンスが壊滅的😢
意味不明な植物と生物が夢に出てきそう

ガスで人類を抹殺しているところはまるで人間が虫に殺
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

そんなに怖くなかったけど音楽が恐怖を増長させてくる
ジャックが扉から覗き込むシーンと双子が観れた時はキター‼️って感じで楽しかった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

中盤からそう来たか!っていう展開もあったけど大体前作と同じ

13年前だから骨格がやっぱり大人で違和感は感じざるを得ないけどそれでもそんなに気にはならなったかな

イザベル・ファーマンのインタビューを
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.8

初めて観た

セキュリティが厳重だと言ってほぼ全部のことをozに依存するのはどうなんだ?と思ったし管理者?の鯨が全然仕事しないし、したと思ったらアバターの服変えるだけって😅

佳主馬が人気キャラな理由
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽とカーチェイス!銃撃戦!冒頭のシーンの警察から逃げ切る爽快感が堪らない

好きだからと言って自らベイビーと逃げたいデボラの気持ちには感情移入出来なかった
話関係ないけどベイビーが途中から大谷翔平に
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

小林聡美さんのさっぱりとした演技が好きだった
夏休みのお昼に食べた梅おにぎりを食べていた時みたいな映画

さがす(2022年製作の映画)

4.4

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失踪した父親を探すことだけ知っていたから清水尋也の役が分かって驚きそっちか!

佐藤二朗は勇者ヨシヒコくらいしか観たことがなかったからおふざけほぼ無しのキャラクターにドキドキしながら視聴
妻の死にたい
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怪物(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ある事柄を親と先生、子どものそれぞれ視点を映しているという前情報を得て、ようやく映画館に足を運んだ

3人の視点の断片的な経験が繋がって分かったこともあれば、分からなかったこともあってモヤモヤはするけ
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まーごめ180キロ(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

大鶴肥満がいかにしてまーごめの器となりえたのかを知ることができたドキュメンタリー映画。字幕ツッコミと副音声とお客さんの笑い声が入っているから笑いやすかった
1年間想いを寄せている女性との交流と共に大鶴
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

原作読んでから観よーと思ってずっと放置してたけど観たくなったので鑑賞
関係ないような人達が実は10年の時を経て濃い関係性ではないが作られていったりするのが伊坂幸太郎らしさは出てたのかな〜

最後まで矢
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

2.5

初めてサメ映画観たけど全部こんな感じなのか?
CGクソ雑なのと魚食べたら膨張して発火したのは声出して笑った んなわけないだろ
最後のサメと距離近かったはずなのに遠くにいて、は?って感じ

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

性格悪いピノコ!
アクションシーンのアングルかっこよかったけど警察官ほとんど死んじゃうし血ダバダバでしんどかったわ!

空気人形(2009年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

読み取りがまだ不十分だと感じているからまた観よう

34歳の井浦新に衝撃が走ったこれは恋
ペ・ドゥナの喋り方が今まで言葉を発したことがなかったラブドールの役に合ってたし、おぼつかない歩き方や動作が上手
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ループものでコメディ要素多めでホラーはあんま無かったから抵抗無く観れた
同じ日を繰り返すからなにしてもいいや!ってなって裸で外出たのは清々しかった笑その日に犯人捕まえたらどうしてたんだろ

最後主人公
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

-

最後の最後まで周平に救いはなかった
子どもにはなんの罪もないのに1番身近な親でその子の人生が大きく左右されることにとても憤りを感じた
しかし、秋子もまた、親の愛情を受けてこれなかった(100%秋子の両
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

ギャグコメディ映画
麻薬班が張り込みのためにチキンの店が大繁盛するのは笑った

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

身の回りの環境と彼が生きている社会がジョーカーにした 生まれ落ちた世界を変えることは難しいな…
知りたかった、信じたかった母親が話す親子関係の真実に打ち砕れジョーカーの仮面が急速に塗り固められる終盤は
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エスター(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

最後までずっとハラハラした
エスターがわざと骨を折るシーンは…
養子として迎え入れられたエスターにより崩壊していく家庭
エスターの不可解な行動と過去の記録に不審がる妻とそれを否定する夫 視聴者側すれば
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.0

気軽にサクサク観れる映画
オムニバス形式でころころ話が変わるけど全く関係のない人達じゃなくてだんだん繋がっていくのが面白かった

ヤグザのジジイと万引き小学生
松田と梅田
が好き

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.3

主に山田杏奈目的
グロいのは苦手だから隠しながら観た。肉を抉る音もあるからイヤホンつけていたのは後悔
いじめられていた主人公がクラスメイトに復讐する内容 仲良く百合やってた世界線も観たかった〜
山田杏
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

-

ほぼ覚えてないけど蜷川実花の彩度高めのセットと花が印象的で観た当時は満足感が高かった
見直すかもしれない

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初から観ていなかったためこれを機に映画館へ
老夫婦と子ども2人と母親が船と共に沈む覚悟の場面は2回目でも泣いた。

艶やかで聡明なローズと人に手を差し伸べることができるジャックは自分の中でほぼ理想の
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