ネジムラ89さんの映画レビュー・感想・評価

ネジムラ89

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ドラゴン・キングダム 魔法の森と水晶の秘密(2016年製作の映画)

1.5

世界観も物語も堅実。乃木坂46の松村沙友理さんを起用したり、ベテラン声優勢を使うだけある作品だなぁと感心。とはいえビジュアル的な目新しさがあまり感じられず、物足りない良作止まりな作品という気も。

ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語(2021年製作の映画)

2.0

良作。
サウジアラビアと日本の合作で描くメッカの民vs侵略者ブラハ軍。大筋をサウジ側が担当したということで、宗教性が高い内容に参ったなぁと思いつつ、アラブ忍者みたいなキャラや人vs象みたいな細かいアゲ
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モンスターハンター:レジェンド・オブ・ザ・ギルド(2021年製作の映画)

2.0

良作。
60分以下の内容に、ドラマにキャラにゲーム内容の目配せにとギュギュッと詰め込んだ、巨大生物との決戦の連続。シビアな「えっ!?」て終盤の展開も衝撃。古龍をコリュッとやっつけるぞ!(吹替参照)
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ラッテと魔法の水の石(2019年製作の映画)

1.5

良作。
ハリネズミのラッテとリスのチュムの冒険譚。悪役たちもどこか憎めない愛らしさがあって可愛く、全体的にグラフィックも綺麗。大人の鑑賞に耐えうるほどの強度はないものの、深く考えずに観られると言えばあ
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帰ってきたウサギとカメ 新たなる挑戦(2008年製作の映画)

1.5

良作。せっかちウサギと科学息子、堅実派のカメとダンス好きの娘のタッグマッチレース。キャラデザはイマイチなんだけど、性格がそれぞれ色濃くて楽しめました。

七つの大罪 光に呪われし者たち(2021年製作の映画)

2.0

良作。
前作劇場版から漫画を数回マガジンで読んだ程度の知識で挑戦。全然楽しめたので、一見さんお断りとまではいかないけど、冒頭で既に多くのキャラクターがハッピーエンドを迎えている雰囲気なので、ファン向け
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

1.5

良作。テンション低めに展開していくゾンビ物。ご丁寧にゾンビをなんの風刺として描いているかも語られる親切設計メタ映画。
とはいえ随所にただの悪ふざけなんじゃないかって演出が盛り沢山。最後の“あれ”には久
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ブライト(2017年製作の映画)

2.5

アニメ版を見た後にこっちの元のNetflix映画『ブライト』も見てみた。良作。
こっちは実写映画で舞台は現代風。ジャンルも警官バディ物へ。OPの実写版『2分の1の魔法』みたいなビジュアルはアガるものの
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ブライト:サムライソウル(2021年製作の映画)

2.0

良作。
実写映画未見のまま挑んだものの問題なし。エルフやオークが混在する日本を舞台にしたやや過激なアクションありの時代劇アニメ。色合いや影を落とさない描き方が特徴のセルルック3DCGで、錦絵のような感
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ボンベイ・ローズ(2019年製作の映画)

2.0

インド映画のイメージといえばどこか派手だったり陽気な印象がありましたが、本作は基本陰鬱でなかなか渋い。哀愁感漂う物語の中で、最後はしっかり希望を感じられる着地にホッと一安心。珍しいアニメなのは間違いな>>続きを読む

インベーダー・ジム: フローパス計画(2019年製作の映画)

2.0

TVシリーズ『インベーダー・ジム』の長編作。カッチェー緻密な作画からスタートするも、本編はディフォルメされた可愛いキャラによりハイテンションナンセンスコメディ。シリーズ未見でもいけますが、やっぱ元のシ>>続きを読む

ラウド・ハウス・ムービー(2021年製作の映画)

2.5

TVシリーズ発作品なので予習ゼロの人にも抵抗があるかもしれないですが、冒頭で自然に登場人物紹介をしてくれるので、むしろ優良入門作。

主人公のリンカーン以外はみんな女の子という、11姉弟なんですが、そ
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サハラ(2017年製作の映画)

2.1

蛇が好きだから見てられる。
ダンスシーンぐらいしか見応えがなかった気も。

失くした体(2019年製作の映画)

4.5

見終えたあとに清々しい風が吹き抜けるような気持ちになれて好き。大好き。

劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!(2021年製作の映画)

2.0

良作。
前作から時間が経ち過ぎてすっかりハッピーエンドを迎えていたと思っていたのですが、このテーマでやるならやっぱここまで描かないとダメですよね、ってとこにちゃんと踏み込んだ蛇足じゃないフィナーレ。
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.5

優良作。試写で見せてもらいましたが、親しい人の死にどう向き合っていくのかを、映画尺をたっぷり使って描いた映画。スピリチュアルな雰囲気はありながら、メッセージは真摯でじんと来る。あと私は臼田あさ美さんの>>続きを読む

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.5

秀作。
時代劇好きの女の子を中心に映画製作に打ち込む学生たちの半群像劇。大人の視線や学生ならではの生々しい暗い部分を取り除いた、澄んだ青さが気持ち良い。あと一歩を踏み出しあぐねているティーンズが“今こ
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映画 おかあさんといっしょ ヘンテコ世界からの脱出!(2021年製作の映画)

2.5

優良作。コロナ以降初の劇場版。前作同様、手遊びや歌を盛り込みながらも、指差しや手拍子など発声させない配慮が成され、ダンスも座りながら。コロナ以前らしきステージイベントの映像やラストのあつこお姉さんの表>>続きを読む

図書館戦争(2013年製作の映画)

2.0

岡田くんが小柄なのをこの映画で知りました。勇気が出ます。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

2.0

岡田くんが責められて罪を認めたことを、榮倉さんが言いたくないと本人ともめるシーン好き。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.5

秀作!
どう収拾するんだ?と結構後半まで散らかりぶりに不安を感じていたのですが、「ココから着地できるの!?」という見事なまとめ方。『こうあるべき』が飛び交う昨今だからこそ、しんちゃんらしい学園ミステリ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

秀作。
見たことがあるようなもの、そして見たことがないものが沢山詰まっていて、また“変わった”映画を繰り出してきた!顔出しも一般化して匿名性も変化してきた今らしいネットと現実の境界線の引き方で、もはや
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映画しまじろう しまじろうと そらとぶふね(2021年製作の映画)

3.0

佳作。
声出しNGの状況下にありながら、手拍子や身体を傾けさせたりと行った工夫を凝らしてこれまで同様の参加型の上映形式を実現できているのが見事。3DCGのルックも可愛く上質。私の行った上映回のキッズ達
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アニマルクラッカー 〜まほうのサーカス〜(2017年製作の映画)

2.5

佳作。
動物に変身できるクラッカーのはそこまで新鮮味を感じないものの、その不思議アイテムのルール付けや、キャラクターごとの背景・尖った個性が手堅くオススメできる一本。主人公達を邪魔するやつらがとことん
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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(2021年製作の映画)

3.0

佳作。
舞台に励む少女たちが卒業していく姿を劇を通して描くメタファー地獄。何コレ?何コレ?となる映像の連続で噛めば噛むほど味が出るのは間違いないんだけど、かなり癖の強い味のガムに仕上がっているのでそも
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

佳作。
ガンダムのこと、あまり詳しいわけではないのですが、楽しめました。宇宙でドンパチやる映画かと思いきや、思いの外、人間ドラマを描くパート多め。市街地でMSの足元を逃げ惑う体験は臨場感があって必見で
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映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ(2021年製作の映画)

3.0

佳作。
これ、良かったですよ!原作・アニメ未見でしたが問題なし。ここぞでナメックが少年から青年に変身する場面とか、子供時代のかつての思い出が何度も活きてくる熱いドラマとか最高。舐めてました。

スポー
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リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

3.0

佳作。
ミュージカルを経てきた経歴を存分に活かし、しっかり期待通りのギョッとする体験と気持ちよさのある映画に大満足!唯一ひと世代前感のある3DCGの仕上がりは結構もったいないと思ったり。メドレーPVな
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岬のマヨイガ(2021年製作の映画)

2.5

佳作。
東日本大震災に対するずっとおうえんプロジェクトの一環ということで、癒えきらない面と忘却されていく面をバランスよく描いた映画。割とシリアスになりかねない展開で、穏やかな音楽が流れたりと重くなりす
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

佳作。
表現下手な二人の恋愛アニメ映画。表現下手と言えども、積極的に好き好きアピールするムゲの感じが面白い。猫の世界にもうちょっと新鮮な体験が欲しかったかな...。

主人公ムゲの親友である深瀬ちゃん
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映画 ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~(2018年製作の映画)

2.0

硬派系未就学児向け映画。前半ではゲストのシンカリオン、そして後半はしっかり映画スケールのラスボス戦が用意されていながらタイトに60分。コンパクトだけど手堅いサービス精神に溢れた優良作。マシンが普通にカ>>続きを読む

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