先の事件後の視聴なので評価が付け難いのと、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げる。しかし、これは感情移入してしまう程の熱演だが、そっち側に行っちゃいかんよ。
上映当時見ていたらまた評価も違ったのだろうけど、今となってはなんかこう出殻しを飲まされている気分。しかしアスナという正妻が対面に居るのに、キリト(のバイク)に跨がりたいと言い出すシリカに反応して、二人>>続きを読む
エライザを愛でるにはもってこいの一本。賭事要素は少なめ。ロシアン・ルーレットはアカギvs市川の方が狂気に満ち溢れている。
これはしんどい。演出も脚本も。B級だと思っていなくて見始めただけにギャップがひどい。
このレビューはネタバレを含みます
感情移入し過ぎて後半はダニー生還エンドだけを願ってみてた。スティーブン・キングがお怒りなのも無理がないが、原作でしっかり描かれている要所が端折られているのが伝わる程、ん?ってなるところがいくつかある。>>続きを読む
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夏の訪れとともに、よろしくおねがいしまぁああす!が見たくて見始めたわけだけど、涙腺が崩壊した。そして今までこの言葉の意味を理解していなかったけど、おばあちゃんからの遺言に対するアンサーだったんだと初め>>続きを読む
変わらない竹中直人、夏木マリ、荒川良々。変わってしまった窪塚洋介。全盛期の窪塚はさる事ながら、脚本クドカンとのシナジー、パないのっ!
シンを見て考察見て旧劇を見て、そこからもう一回見るとかなり伏線を張っているのが理解できるスルメ映画
なんというかUSAを感じた。後半の展開に頭がついていかない。処女は世界を狂わすという理解で合っているのだろうか。
スティーブン・キングの性の悪さがこれでもかとこれまでの価値観をぶん殴ってくるわけだが、正解はあるのか、結果論がすべてなのか、誰も否定できないと視聴者に問いかける。
全体的にキャストがハマっててよかったが、おいおい河了貂=1000年ちゃんじゃないか。この後の展開どうもっていくんや。これで気付きませんでしたはないで。
公開から20年も経っていればあるあるな話だけどまぁなんて今となっては豪華なキャスト。これを境に少年少女が殺し合うという1ジャンルが築かれたと言っても過言ではない作品なくらい当時センセーショナルだった。>>続きを読む
当時シネマ坊主を見てこれを見たはずなのに、覚えてた結末と違って記憶の曖昧さに感謝。あ、でも警官がクズってのはちゃんと覚えてた(人*´∀`)。*゚+
1000年ちゃんを観たくて見始めた。オチは誰しも分かるところに向かって予定調和で進んでいくけど、ゴリ押しも多少ありつつもその過程がよい。自分の中でキレイに終わらせられない監督の代表である堤幸彦が珍しく>>続きを読む
すまない。戦闘シーンとかライブシーンをところどころ飛ばしてしまった。でもオチはよかった。哲っちゃんがこの業界で頑張っててよかった。(小並感)
蛇喰パイセンの強ライト笑顔がバカリズムにクリソツ。
まいんちゃんは仕上がってる。
クレジットで気付いたけどえなこ出てるやん。
いいよー。いいよー。期待を裏切らないB級。あ、いや自主作製でしたっけ?
ツッコミどころ満載なので合いの手を入れながらご視聴ください。
このシリーズはツッコミどころ満載だけど、いい感じに人狼のゲーム性も残しながら展開がよかった。
ただひたすらに無茶苦茶な主人公。でも人情味のあるシチュエーションもあってどういう心理でそうなるのか理解できない(いい意味で)
壇蜜の壇蜜による壇蜜の為の映画
板尾=先生と呼ばれる所以なので気になってた
クズな役がハマり役の二人
方や連ドラ女優を務めるまでのし上がったのに対し、方や性的マッサージ(笑)の罪で逮捕
雲泥の差である。
二度目の鑑賞
胸糞でしかない
ちょっとエロそうなのが、リリー・フランキー
ダンディなのが、吉田鋼太郎
これ豆な
たまたまだけど、人狼シリーズを順に見て最後にこれを見てよかった。
総括された感じがする。
信じる者
騙される者
信じきれなかった者
全てが退廃的で終始複雑な気持ちにさせられる一本
宮崎あおいの一つ間の抜けたキャラに感情移入
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就活生が共通で抱く特有の葛藤であったり、仲間内での内定報告に素直に喜べず寧ろマウントを取ろうとする人間らしい感情がTwitterを通して暴かれるオチ。それが演劇のネタだったのかリアルだったのかよく分か>>続きを読む
吹き替え版だと本家の声優陣でよい。ビートたけし扮する荒巻が銃で敵を薙ぎ倒すシーンは草。そんなん原作なかったやん。
開始1分で漂うクソ映画臭。
映画の内容は無星だが、トリンドルのパンチラ、ブラチラはここでしか見られない。☆5