nekomoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

謎のおっぱい丸出し服😆
映画の世界観好き
自分が生まれる前の作品って驚く

サスペリア(1977年製作の映画)

3.8


子供の頃に見たキャリーと
エクソシストとサスペリア
CMが怖くてTV見れなかった
大人になってからは屁でも無いんだが😆
アート感たっぷりで
オシャレで赤が印象的
時代を考えると
虫は本物⁈

よこがお(2019年製作の映画)

3.8

昔々渋谷ジャンジャンに
筒井真理子さんの
一人芝居見に行った事思い出した
凄い女優さんだと思う









これそもそも
甥の復讐劇じゃん

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

宮沢りえがキレイ
若い男にハマっていく部分弱い

モーリス(1987年製作の映画)

3.8

見逃してた作品
公開当時凄く話題になってて
BL好きの友人が騒いでた
思ってたよりラブシーンは緩くて
この程度でも当時では
センセーショナルだったんだな
クラシカルな雰囲気は凄く素敵

ねじ式(1998年製作の映画)

3.2

昭和のアングラ
みんな若いね
淡々とした台詞回しなので
好きじゃ無いと飽きそう

凪待ち(2019年製作の映画)

3.7

香取慎吾がクズすぎて
もうだめ
ギャンブルするやつ大嫌い
GYAOのCMで
競輪チャンネルの流れて
複雑な気持ちになる
このポスターとコピー
内容と違う
センス無し

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

ずっと見そびれてたやつ
自分の子にクルミアレルギーがあって
アナフィラキシーショックの
シーンはゾッとする
本当ならあんなもんじゃ無いよ
食アレあるのに
何が出るかわからない
パーティに行かせる母ダメ
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.8

お腹空いてる時に見ると危険😆
森七菜が小学生を演じてるのは驚いた
もともと身長が低いとはいえ
ランドセル姿に違和感ないのは凄い
座高低く撮ってるし、胸潰してる
努力の賜物
美味しそうなものがたくさん出
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

役者達の演技力の凄さ
時系列が⁇
なので、
最後にああそういうことねとなる

アレノ(2015年製作の映画)

2.9

朝ドラで話題になった後の
山田真歩
気になって見そびれてた作品
フランス文学の映画化
淡々と描いてるのは
フランス映画を意識してるの?
あまり詳細語らず
雰囲気でわからせる傾向?
もうちょい女優さんを
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.6

漫画は未読
いかにも岡崎京子っぽく
激しい生と性
病んでる高校生
こんな高校嫌だわ
でも作品は嫌いじゃない
少し希望の見えるエンドロールは良い

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.6

始めの方にダルさんが出てびっくり😆
ピラメキーノ懐かしい…
もともとドラマだったから
カメラワークは残念
実際の事件をもとに作られた話なのね








絶対夫は裏切ってるって
あなたと片時も離れ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

漫画ファンです
微妙に役のイメージは違うけど
雰囲気の再現度は高し!

ばるぼら(2019年製作の映画)

3.4

手塚治虫って
子供心にエロスを感じる
漫画家だと思ってたけど
大人向けのを描いてたのは知らなかったな
作品を描いていたのは
学生運動や浅間山荘事件のあった
激動の時代な訳で
新宿駅なんてめちゃくちゃ汚
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先生と迷い猫(2015年製作の映画)

3.5

ゆるっとした映画
猫好き向け
校長先生が必死に探す姿は
なんか愛おしい
ラストをどう解釈するか
その人次第かな
希望でありたいけど

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

田舎の暗い閉塞感
とにかく全体的に重い
俳優達が役にはまりきってる
池脇千鶴のムチッと緩んだ身体が 生々しい
幸せになって欲しいと
願わずにはいられない

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

3.5

まだ10代の池松壮亮や
忽那汐里が
初々しくて純粋
この年代にしか演じられない役
始めの方で
カラクリがわかってしまった
非常に良い作品でした

初恋(2006年製作の映画)

3.5

宮崎あおいが可愛いい
本当の兄妹が兄妹役やってて
お兄ちゃんって言ってるのがリアル

キャリー(2013年製作の映画)

3.3

ホラーでは無いなぁ
キャリーが可哀想すぎる
色々と浅くて薄っぺらい

海を感じる時(2014年製作の映画)

3.6

昭和を感じる時…😆
評価が低くて可哀想になる
男性だと分かりにくい作品なのかな
時代を考えると小説が
めちゃくちゃセンセーショナル
昭和世代にはよくわかる
中沢けいの私小説
映画は昭和の雰囲気満載だっ
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.3

ゆるっとした感じと
たまこの不貞腐れた感じが良かった

陽暉楼(1983年製作の映画)

3.5

こういう映画って今じゃ撮れないだろう
設定等々
演じれる女優さんもそうだけど
ゴリゴリの昭和初期の話しを
撮れる監督はもう居ないだろうな

地獄少女(2019年製作の映画)

2.7

浅い感じ
実写映画にする意味あるのかなぁ
ティーンが見るから
ドロドロ感薄めなの?
玉城ティナちゃんは可愛い💕

ネコナデ(2008年製作の映画)

3.2

舞台挨拶付きの試写会に行ったら
小さな会場だったからか?
10人以上入れず
並んでたおばちゃんが
怒鳴り出すと言う経験をした
ある意味忘れられない映画…
生の大杉蓮さんとトラちゃん見たかった…
トラち
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.6

絵が綺麗
実写版の生々しさは無し
ピュアな王道ラブストーリー

凶悪(2013年製作の映画)

3.7

実話ってのが凄い
ピエール瀧とリリーフランキー
取り付いたような凶悪犯
恐ろしや