こう愛を持って仕事をしている双方に胸が熱くなった。自撮のシーンが1番グッときた。
我々よりも人間らしいんじゃないかな。ずっとずっと救われる時間だった。監督の人間の切り取り方が好きだし愛だった。
田中裕子さんが素晴らしくて、あのシーンがすんごく良かったし、街並みもすんごい好きだった
銃で撃たれたような衝撃だった。何回も殺されかけたよ。わたしが生きる理由は?悪い神様しかいないような世界で生きる意味あるのかって思う時あるけど、どこにいるのか分からない良い神様に出会うために生きるのかっ>>続きを読む
愛すぎて泣いた。爆泣。普段こんなに絶対素直になれないしはっきり言葉にすることなんてできないし難しいことなんだけど、映画ってみんな素直だから、だからこそ伝えてくれて心に響くというか。
2時間ちょっとの時>>続きを読む
最後の方好きでした。
人生はこんなもんなのかなってかんじ、絶対やなんだけど。
前作とか全然見てないけど、面白かった。絶対にあり得ないこと本当に起こらないかな。
わたしはむしろはちゃめちゃになれない方だから最大限に突き抜けてて自分は絶対通らない人生だなぁって思った。
なんだけど、やっぱりど直球のメッセージは心に突き刺さるね好きだよ
なんだか優しくて初々しくて強くてとても居心地のいい映画だった。いろんなものが渦巻いている中に、人間の可愛い部分がいっぱい観れて、なんかキュンキュンしたし、それが優しすぎて泣けた。芋生悠さんの只住まいに>>続きを読む
いつまでも子供を見下し思い通りにさせようとする母。とても辛かった。でも母のどうしようもなく出来なかった環境もある。軽々しくきれいごとを言えないものがある。
お互いに想いあってるのか、母に愛情はあるのか>>続きを読む
キネマ旬報でネタバレされてたから映画館で見るのやめちゃったんだけど、配信で見ました。
説明台詞が一切なく、NOPEを感じさせるような、広い牧草地のようなところで不気味な感じが、ずっと印象に残ってる。
めちゃめちゃに精神的に引きずった…
誰も信じてくれないの本当つらすぎ。
エスターは幼い頃どんな人生を送ったのだろう。
ホラーは悲しさと紙一重なのかな。
カメラワークから編集からさすがとしか言いようがな>>続きを読む
めちゃめちゃに良かった。こんな永野芽郁見たことなくて大好きだったし、私が持つ映画という概念にとって奇想天外だったんだんだけど、こんな映画が観れるとは思ってなかったから本当に嬉しい。映画にちゃんと血が通>>続きを読む
とんでもなく良かった。小松菜奈さんの儚くて美しい表情とか感情とか、人物の写し方とか、丁寧に作られてる感じとか、すごく心を優しく包み込んでくれながらすごく切なくてでも前向きになれて。生きるってことを考え>>続きを読む
ラッセル・クロウかっけぇ…
とても見応えのある作品だった。
当時の時代を知れてとても興味深かった。
こんな映画作れちゃうのすごいなぁ。人間の愛情寂しさ切なさ孤独汚さ苦しさが全部表現されてて泣いちゃうなぁ。評価つけ難いけどそんなのが表現されまくってていい映画だと思った。
1番印象に残ったのはケンティーのしなやかな温かい演技。そこに1番引き込まれました。
それ以外は正直入り込めず寒かったり、だけどふと感動したりと、なんだかよく分かりませんでした。
アレックスを思い出してその周りの支えてくれる人たちを思い出して、少し強くなれた。
人間の心理なのかな。自分も一緒に幼き頃の自分を抱きしめられた気がした。自然の描写に毎度心を奪われてた。
ちょちょちょっと退屈でした。心に残るシーンがないと忘れちゃうものですね。