初心者さんの映画レビュー・感想・評価

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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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舞台っぽい雰囲気
ループするにつれて結束感が高まって行動がシンクロしてるのとか気持ちいい、しかもちょっとドヤってる
短くて見やすい

リリカルスクール最近知ってハマりそうなタイミングだったので使われて
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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1回見たら、あみ子の行動にヒヤヒヤハラハラしたし、おいおい父親!!という気持ちだったし、普通に辛くなっちゃって、見終わったあとどういう気持ちになるのが正解なんだろうと気持ちの落とし処がわからず、でも生>>続きを読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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これは良い
これ見てエンドロール飛ばす人は多分いない。ことを信じたいくらい作品づくりは1人1人の努力の賜物。

前野朋哉と古舘寛治に物申すところ、震えててこっちも震えました…
柄本佑も冷徹なんだけど、
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ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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補習という退屈な休日を過ごすことになってしまった違うタイプの5人
先生のこと でぃっくて呼んでて笑った、つよすぎるヤンキー。あとランチに寿司もクセ強!

テーブルのない、みんなで輪になって自分のことを
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リアリズムの宿(2003年製作の映画)

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なんじゃこりゃー
おもろい。
ずっとなんか気まずい
ふとした時に思い出すんだろーな
彼らの体験は私の思い出にもなったのであった

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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なんなんだよ!
映画とかってきっと作り手の性癖みたいなのが出ちゃうんだろうけど、そう考えたら結構きもかった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ちょっと!!
前回が恐竜を管理下から放して、
「ようこそ、ジュラシックワールドへ」
ってな感じで、今作はその街に放ってしまった結果、どうなるのかという史上最悪の事態を主軸としたストーリーかと思ってたの
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

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おもろ!!!
いやしかし生け贄とか公開処刑とかほんとにあったんだよなと思うとむりすぎる

1994のパート2で見事に伏線回収、お疲れ様でした!って感じで満足した!

最後の最後まで登場人物の名前とシェ
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

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マックス!ことセイディーシンクかわいすぎる~!!

話も1より断然面白かった!

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

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ストレンジャーシングスのキャストが出てると知り、観賞。なのに!!!

パート1はうーん。て感じでした!

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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自分のコンディションの問題なのか、ぜーんぜんのれなかったぞ。
すべてにおいてバズがひとりごとでなんかやってる感じ、、、

ボールペンがどこでどう使われるのか
だけ気にしてた!

ソックスも山内の顔がち
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ベルファスト(2021年製作の映画)

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多分今年で1番好き!

「環境に優しいから」でなぜか泣いちゃった、かわいすぎて。
クスッとなるシーンらしいですね

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

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LiLiCoが王様のブランチで紹介してたらしく母が借りてきてて見てたら、親子で見るもんじゃなくて笑う。

トラの全身タイツみたいなの来てる男が胸くそ悪すぎた。。

いやーー参ったね!!!きもかった~
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

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ドタバタコメディというと聞こえはいいが結構イラッとする。けどこのくらいのスタンスで生きていけたら!と少し憧れるメンタリティ!
気分がちょっと落ちているときに見ると多少のことはどうでもよくなる!

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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なにかで仲野太賀が役所広司の演技についてすごすぎて笑っちゃうと言っていたけどまさに!!役所広司がまじでヤクザの人に見える!
自動車保険のCMもいまだに三上に見えるくらい!こわい!

そんな仲野太賀もめ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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タイトルが良すぎる。
期待して見たけど、思ってた青春と違ったーー!
ませすぎぃ~!!

海外の人って色目の使い方が必修科目かってくらいみんなナチュラルにやるよね

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポスターのビジュアルからポリコレだなんだと揶揄されていたし私もここ最近の社会のモードにそこまで気を使わなくても、、、という気持ちでいたのが正直なところですが、
実際見てみたら、そんなものは気にならない
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CUBE(1997年製作の映画)

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終始キツかった、疲れた
警察官?みたいな男きもかった

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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1よりもキャラクターへの愛が強まる!!!
はやく3が見たい!!!

死ぬシーンバカ笑った

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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1と2はセットでみるべき!
なんだかんだ主人公のギャルのこと好きになってた!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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傘かわいい。

ギャツビーのおかあさんの打ち明けるシーンはなんか人生って感じ

終わりはマジかー。と思いました

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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表現を和らげるためだとは思うけど、レントゲンみたいな演出にテンション下がっちゃった

仮面病棟(2020年製作の映画)

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この病院には…何かある…!
という坂口健太郎の台詞が流れる予告が悪い意味で面白くて、期待してなかったけど、意外と面白かった!

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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ハリウッド映画のよう、前作からスケールがバカでかくなっちゃって、韓国映画ここまできちゃったか!と純粋に感動した。

カン・ドンウォンがまじでかっこいいのでこれが眼福というやつかという気持ちと、おねぇち
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

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いかにもB級だが、結構こわい!

こういう時に悪ふざけする人絶対出てきてヒヤヒヤするわ~

最後の最後までカメラまわす?というかズームでうつしてるのは???となるが映画だからということで飲み込むことに
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ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

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ビルマーレイから漂う哀愁を存分に味わえました。

ピンクの手紙、フレッドペリーのジャージ。おしゃれだねー

答えは見つからない。あっちが正解だったかもしれないしこっちが正解だったのもしれない、わかんな
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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ペンとメモ帳ほしかった。
難しくて正直なんにも理解してないけど、飽きずに興味深くみることができたし、三島の冷静で穏やかな口調が印象に残った。


最近思うのが、聡明な人って見ていて気持ちいい。

知識
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ミリーちゃん出てるし近々コングと闘うし、ということで見ました!
(ストレンジャーシングスの学校の先生も出てた!)

ワーナーブラザースのロゴでて、ゴジラの足音と咆哮めちゃあがる⤴️

内容はスケールで
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レインマン(1988年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズに感情移入できなかったかな。。
もしあのカジノでのフィーバーがなかったら? と余計なこと考えながら見ちゃった。

まぁ、きっかけがカジノだっただけで
2人の距離が縮まったのはカジノがあった
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Reframe THEATER EXPERIENCE with you(2020年製作の映画)

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Perfumeは追えてるときと全然追えてない時とがあって何年前かの紅白でフュージョンやってて、はて!?なぜこの曲?と思ったけど、これを見て納得した!

ライゾマティクスの技術とMIKIKO先生の演出と
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スパイの妻(2020年製作の映画)

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ずっとなにか起きそう、しかしなにも起きない(わけではないけど)という不気味さ。

関係ないかもだけど、この世の幸せはまやかしなんじゃないかという気持ち。映画を見てるときになんでかふと思った

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

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なによりもやっちゃえば?のところが力強すぎて、映画館のサラウンドシステムの効果発揮してて映画館で見て良かったー!と思った!ちょっとビビるくらい良かったです。

ぶりぶりざえもんってこんなキャラだったの
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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思ったより人間くさいストーリーだった!
機械人形を動くようにするために部品を集め続けるんだけど、それによって過去のことが明らかになっていく。。

シーンは結構記憶に残るものが多くて、あの映画なんだっけ
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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今年みた中で1番面白かった🥞!

やっぱりオンナ友だちサイコー!って思わせてくれると気分がいいですね!!

例のパンダのぬいぐるみをパパが持ってたときの焦り具合、爆笑!
あとおめかししたときに誉め合う
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ありがとう への反応の違いが良かったね

憧れてたグループに入ってみてわかるグループの内情など、それぞれ個人の事情があるよねーと思った。

ルーカスヘッジズ、出てるだけでこの映画はいい映画だと思わせて
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