ねこすたぐらむさんの映画レビュー・感想・評価

ねこすたぐらむ

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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.5

1回見てうーんて感じで、2回見てみたけどやっぱりうーんていう感じ。若い母親ヘイリーのムーニーに対する愛情は感じたが、躾や教育という概念はなさそう。ヘイリーもおそらく同じような環境で育っていてマナーとか>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

世界から◯◯がいなくなり、その人の代わりに自分が著名人になれたら…。これよく自分が妄想してるやつだ!と思って鑑賞(笑)。


途中までは面白かったけど、特別などんでん返しなどはなく、最後エドシーランの
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ヴェノム:ザ・ラストダンス(2024年製作の映画)

3.0

1個ネタバレするとエンドロールが長すぎる、そしてその先には特に見るほどのものはないので退席してもOK。笑



ヴェノムというかシンビオートがもはやみんないいやつになってた。なんか今までと違う感じだっ
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さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

1.5

んと、長いしよくわからなかった。笑
突然シーンが変わるし、こいつ誰だっけも多いし、迫害される背景もよくわからないしとにかく全体的によくわからなかった。ラストまで頑張ってみたけどラストも不明。あと登場人
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.1

ガーディアンズオブギャラクシー大好き!クリスかっこいい。グルートかわいい。ロケットも好きだしキャラみんな好き。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.5

1を見たので2も惰性で見た。魅力あるキャラがいなくて全体的に茶番な感じ。(でも3も惰性で見る!)

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.4

新作前に復習。バイクのシーンは何度見てもカッコ良い!ヴェノムがそんなに悪いやつじゃなく、ヴェノムよりライフ財団の社長が嫌なやつ。アンが可愛い。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

1.0

つまらない。せっかくクリスのソーが見たくて行ったのに、最近ソーをコメディキャラにしようとしてるのが嫌。エンドオブゲームからソーの扱いがひどい。かっこいいヒーローのかっこいい姿が見たいのに!とにかくつま>>続きを読む

FALL/フォール(2022年製作の映画)

1.0

アメリカ映画あるあるなんかおせっかいなうざい友人が出てくる。無謀にもテレビ塔に登る。(・・・私寝る・・・) 起きたら終わってた映画。もう1度見ようとかはない。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

1.5

前作が大好きなので期待していたらこれは完全にワンダが主役。かつ前作とは全く異なる世界観になんだかがっかり。ちなみにワンダヴィジョンはめちゃくちゃ好きで毎週楽しみにみてた。ワンダヴィジョンではワンダが可>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

-

最後の方めちゃくちゃ泣いた。
こんなに立派で勇敢な人がいたとは。映画としては怖かったし辛いシーンが多くてなかなか苦しかったが…。
星はいくつ付けていいかわからないので無評価で。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

序盤でティモシーシャラメの苦痛に悶える声に萌え。むしろ星3はそれだけにつけてる。


最初の方は不明な固有名詞だらけで今のはなんだったの?状態。巻き戻してもっかい見たりしたけど映画館だったらたぶん意味
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ジュリア(s)(2022年製作の映画)

3.9

ちょっとしたタイミングだったり運命の悪戯で、同じ人間の人生が全く異なるものに変わっていくストーリー。あのときこうしていたら、あのときこうだったら、とは誰もが考えたことがあるはず。

主人公ジュリアの人
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怪物(2023年製作の映画)

2.5

最初は学校側が頭おかしいと思ってイライラし、途中から瑛太かわいそうでイライラし、不動産かなんかの依里を虐待してるおっさんにイライラし、結局結末をよく覚えていない映画。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーのような感じ。良くも悪くも単調な映画なので時々休憩を挟みつつ鑑賞。ノマドとして生きるには皆それなりのバックグラウンドがあり、覚悟が必要。私にはノマド生活は無理だなーと思いつつも、ノマド>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

人生って得意なこととか好きなこととか、何かしらの目的を見つけないといけないような、好きなことがある人は輝いてみえるけどそうじゃない自分はなにかいけないようなそんな気がしちゃうけど、そうじゃなくて今この>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

ありがちな感じではあるがザ・アメリカンコメディが好きな人は楽しめるはず!私はザ・アメリカンコメディ好きなので好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

1.5

泣ける!みたいなブログで紹介されてる映画で泣いたことがない。でも人生で誰に出会うかってほんと大事だなと思う。この2人も普通に生きていたら出会うことはないだろうし。
実話で今もこの2人が深い絆で結ばれて
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

1.0

なんかもっとあっと驚くことがあるのかと思ったら何もなかった映画

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

1.5

なんかディカプリオがパイロットになったなーみたいな、正直記憶にあまり残っていない映画。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

すずちゃんがとっても可愛い。不器用だけどすずちゃんをまっすぐに愛してる周作さんが素敵。そして家族の絆が優しい。ただ普通に、普通の暮らしをしているだけなのにそれを無惨に奪っていく戦争が辛い。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

デューイがめちゃくちゃで正直周りにいたらウザそうなんだけど、最後みんながまとまって1つになる感じが青春で、こーいう王道ストーリー、好き。笑

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

1.5

辛さって本人にしか測れないもので、本人がどう感じてるかが重要だから他人がとやかく言えるものではないと思うけど、それにウィルの場合は華やかな自分がいたからこそ今置かれている現実への失望感は計り知れないと>>続きを読む

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

2.0

純真無垢な子供が無惨にも傷付けられるのが辛い。家族も同じように苦しむが周りの人が良い人たちなのが救い。実際に現実はこんなに風にはいかないと思うが…。こんな狂った人間が社会に潜んでいるかと思うと怖い。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

世界中がジョジョやお母さん、キャプテンKのような人で溢れたらいいなと思える愛すべき映画!

重くシリアスに描かれがちなナチスのストーリーが、POPでお洒落な世界観で描かれていて一つの美しいアート作品を
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.9

お涙頂戴の爆音シーンでしっかり泣いた。
個性あふれるキャラのヒューマンストーリー。私は好き。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

壮絶な子供達、そして移民問題の現実。
どんどん話に引き込まれて一気に見てしまった。すごい作品。


小さいうちから働かされて常に危険な状況に晒されている子供たち。まだ幼いにも関わらず大人のように働き、
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

2.0

家族のお母さんに対する扱いがひどい。それでも諦めず頑張ってる姿が素敵でした!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

実際にこの時代のサーカスがこんなに美談なのかはさておき、ヒューはかっこいいしエンターテイメントとしては非常に面白かった!

ランド/再生の地(2021年製作の映画)

3.3

何もかも捨てて孤独を求めて山で暮らし始めたのに、人との繋がりで少しずつ再生していくストーリー。人と関わることは傷つくことでもあるし癒やしでもある。

にしても過酷な山の中で逞しく生きる力がすごい!