ぬこをさんの映画レビュー・感想・評価

ぬこを

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花様年華(かようねんか)(2000年製作の映画)

4.0

香港の60年代もお洒落。
コロコロ変わるチャイナドレスに目移り。
儚い男女関係。
屋台に続く路地の階段がイケてる。
カンボジアのシーンがもはや4K映像のような風格があった

愛と希望の街(1959年製作の映画)

4.0

貧困とは、ただお金がないということではない。貧困とは、明日や未来への不安を持ち続ける心の苦しさ、精神的苦痛が惰性化することだ。金持ちが貧困を本質的に理解することなど不可能である。"同情"というものがな>>続きを読む

洲崎パラダイス 赤信号(1956年製作の映画)

4.5

赤線のWikipediaにも載っている赤線地帯をテーマとした貴重な作品。
洲崎パラダイスに出前を届けたり、砂利を運ぶのに通過したり、生活に馴染んでいる遊郭。
その一歩手前の飲み屋、飲食街で繰り広げる男
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

最後の居場所突き止めたところは協力要請して警察大勢で乗り出せよ?と思った
でもその分ハラハラする展開が多くて見入っていたので面白かった
盲導犬の尊さ。
春馬くん警察官目指して頑張ってほしい

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.0

賭ケグルイやっぱおもれーな!
実写化成功例。
いまドラマシーズン1も見てます
浜辺美波ちゃんの夢子が芯があって目つき鋭くてかっこいい。GAPもまんまとかわいい。
鈴井くん、毎回新鮮に驚いててウケてしま
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ギャングース(2018年製作の映画)

3.5

「サギデカ」を思い出すテーマ
高杉真宙のサイケかっこよかった!
繊細な描写にも過激展開にも振り切れてなくてこの前のめりさについていけんかった
サギデカがやっぱり好き

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

論じてる時間長いな!
タイトルのインパクト、記憶に新しい事件とも被る集団自殺、キャストを1人1人シルエットから公開していったドキドキする宣伝、を思い返すとやっぱりなんか期待外れな。
でも高杉真宙かっこ
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.0

最初キモッて思ったところから、どんどん泥臭い情熱、愛情に可笑しくなってくる。
クズ彼氏の高杉真宙かなり良かった!笑
あれは福岡弁?広島弁?
辛ラーメンはカップ麺よりも袋ラーメンのほうが麺がモチモチして
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プリンシパル 恋する私はヒロインですか?(2018年製作の映画)

3.5

内容は原作漫画から微妙な脚本になってるのが確かに伝わる。ダイジェスト感。
ただ、いくえみ綾男子高杉真宙の萌えのオンパレードがやばい!漫画かよ!(漫画だよ)
病弱×学校の人気者×ゴールデンレトリバー飼い
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

未知なるものに奪われていく、共存はできないのか、とか少し今と重なる部分はあった。
ただ終始あまり魅せられなかった。
高杉真宙が手塚治虫タッチの絵に見えたよ!前髪ぱっつん横流しでくりんとした目長いまつげ
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トリガール!(2017年製作の映画)

2.5

いざ鳥人間コンテストってなったとき、展開とは裏腹にぜんぜんカタルシスを感じず置いていかれてる気分に。コメディなノリも面白くなかった笑
ナダル、アラジンのジーニーかよ!
理系の高杉真宙は"いそう感"もあ
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逆光の頃(2017年製作の映画)

4.0

一時間、内容はあるようでないような雰囲気作品だけど癒される。
京都×高杉真宙の親和性。十代後半の揺れやすい感情を伝えるにあたりこの美形が活かされ絵になる。京都弁喋ってるのいとおしい。知ってる場所いっぱ
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ReLIFE(2017年製作の映画)

3.0

タイムスリップではないのが不思議で新鮮かも。
陽キャの高杉真宙、なんか違和感が仕事したwwwwなんでだろう
スケジュールおばけと化した海崎にはジワりましたね

渇き。(2013年製作の映画)

2.5

え?(え?)
破綻の連鎖についていけなかった。
金髪(黒髪)ロン毛顔ピアスタトゥーの高杉真宙しか見所がなかった。ビジュアルめっちゃくちゃ良い。腹踏まれて逝く人生侘しい。あと地味にセトウツミ出会ってた。
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

4.5

ストロベリーナイトの誉田哲也原作、びしょ濡れ探偵水野羽衣の草野翔吾監督作品♡
実話らしく現実と地続きで、どこかの学校風景を覗いたようなよくできた青春映画だった。
主人公が一歩踏み出す勇気とともに完成す
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虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.0

高校生、まぶしい。
同じ趣味を持つ彼女との関係も良好な頭良いアニオタ男子の高杉真宙もまぶしい。
留年危機の友達とつるんでても成績を落とさない意志のしっかりした男だったよ
挿入歌が爆音で鳴り響きMV化し
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PとJK(2017年製作の映画)

3.5

今日から #高杉真宙週間
正直絶対おもんないと思ってたら真宙ファンは見なあかんぐらい良い当て馬してて萌えた。それ以外は確かにnot for meで全然でした。
一匹狼で家庭でも学校でも暗いものを抱えた
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

4.0

加賀まりこが毎瞬ぱちくり可愛い。にらめっこ「Hi!」のところの横顔ショットかんわい~
60'sフランス映画のような趣。それを楽しめと言われてるような映画。
幼少期のトラウマが将来人格形成に関わってくる
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片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.0

シュールで奇々怪々。
そんな世界観に溶け込む片桐はいりが片桐はいりしていて魅力的。
3本目と4本目のキモさのあるストーリーが良かった
「世にも奇妙な物語」は片桐はいりをレギュラーメンバーとし主演さすべ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.5

実話というのが苦しくもあり心強くもある作品。
田舎生活バラエティ「三色ごはん」シリーズで優しく情に熱い人間だと伝わるユヘジン氏がこれまた優しく情に熱いタクシー運転手仲間を演じていてとてもしっくりきて良
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リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

4.0

ハンガリーブダペストのミニマムなお洒落さに日本要素がじゃんじゃん被さっていて面白い
トミー谷とは、どこぞの歌謡曲、キツネの呪い、国旗になったガーゼ、キティちゃん、浮世絵、日本人から見るとチグハグでそこ
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ユンボギの日記(1965年製作の映画)

3.5

時代の中の犠牲者。韓国の陰。
その日のごはんにたどり着くまでガム売り、ヤギ飼い、靴磨き、新聞売り、がむしゃらに仕事を見つけ生きる。雲ひとつない青空に幸せだろう理想の未来を重ねる。
時代の記録として、張
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普通は走り出す(2018年製作の映画)

4.0

トリプルファイヤー目当てに観たけど、監督の日常を通しての滑稽さや悲哀、共感、繰り返す日々が音楽みたいで良かった
神社のシーン最高にアカンくて最高。笑

君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

3.5

ラジオ出演のときも思ったけど、高杉真宙声が良い。癒される。内気で真面目な青年の役も彼にぴったりだと思った。落ちついた抑揚から声をあげて泣くシーン、ナレーションまで聞き入った

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.5

ファッションはアートではないと受けてきた待遇、西洋から見た東洋の文化利用、現在は一切なく過去ばかりの展示意識にモヤモヤする中国人、一筋縄ではいかない状況から成功をおさめるメットガラ・鏡の中の中国展。>>続きを読む

喜劇 女は度胸(1969年製作の映画)

4.5

おもしろかった!
大好きな60年代、こんな映画が観たかった!
渥美清のネットみたいな服、これ何?てずっと思ってた
くそくらえったら死んじまえ~この世で一番偉いのは電子計算機~♪
とりあえずYouTub
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ダメジン(2006年製作の映画)

3.5

途中なんのこっちゃと思いながら見てた
「もうインド行かなくていいかな~もうここインドみたいなもんだし」が悟りのようで悟りじゃない
川崎のホームレスを可愛く描けるのは三木聡さんらしい

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

3.0

憧れる中国像と憧れない中国像が明確にある私の中でこの映画の中にはまったく惹かれませんでしたね

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

4.5

パリの車窓からの風景をいくつも映しているのが印象的。モノクロでも夏至の不快でない暑さが分かり心地よい風を感じてみる。
一瞬でてくる劇中のアンナカリーナ、掴み所のない会話がなんだか悪くなく引き込まれた。
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

最後までこの設定にのめり込むことができなかった。上野樹里が韓国語は聞き取れるけど喋れない設定で都合良すぎだろ!笑
チェコ・プラハの街並みがこのごろの夢のような情景で、やっぱりコロナが落ち着いたら行く🇨
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太陽の墓場(1960年製作の映画)

4.0

血・戸籍売り、ドヤ、時代の暗部をまざまざと見せつけられる。
西成の釜ヶ崎が舞台と知ったらフィクションと片付けられない切実さがある。
ホルモン屋が貧困者たちの憩いの場になってるのがリアルですね

少年(1969年製作の映画)

4.0

1966年の事件をもとにした昭和版万引き家族(当たり屋家族)
いくらでもドラマチックを作れるような展開なのに、低空飛行かのように劇的さを排除していて余計貧困の痣を感じる。
「少年を演じる阿部哲夫は、養
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転々(2007年製作の映画)

3.5

「岸辺一徳は恋愛作品には出ないよ!」が無性にじわる。確かめたらぜんぜん出てないしwwwww
麻生久美子が三日月くん役で友情出演していて高まった❤️岩松了とふせえりもでてたし時効警察が猛烈に観たい今。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソンらしい統一の美学がやっぱりお洒落。
序盤の手探りで距離を保つ兄弟が解放されていく過程にひねくれ者でも環境次第で変わるのはあるなと思った
インドの空気感を見て海外田舎旅行したくなったな
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アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

4.0

どう足掻いても歳をとると身体は不調がでてくる。でも歳をとる怖さに、気持ちだけは負けたらいけないなと思った。明るく捉えても暗く捉えてもどうせ歳は同じだけとる!
明るく前向きに自分流のファッションを楽しみ
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東京オリンピック(1965年製作の映画)

3.5

後ろから押されてすごい剣幕で文句言ってる野次馬一般女性の映像まで入ってるのおもしろい。これは60年経ったオリンピックでも見れそうな光景。なんならライブハウスでの日常。
「いだてん」見たあとだと「知って
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