アサムさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

デイブレイカー(2009年製作の映画)

3.4

話のオチが弱い気もする(ラストシーンの地獄絵図は良き)が、好みのテイストの映画だった。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.2

吹き替え版で視聴。前評判より楽しめた。より増すエヴァ感。富士山がヤバい。

ただ結構前作を忘れてたので改めて観直したい。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.0

記録。クリーチャー?のデザインはめちゃくちゃグロキモくて良い。

スプートニク(2020年製作の映画)

3.3

記録。皆様のレビューの通り、パッケージと雰囲気が全然違う。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

2.9

ありとあらゆる要素が主人公に「ヤバいよ!」と警告するのですが、ガン無視するため、盛り上がる(気付いて面白くなる) まで時間がかかる作品。

トム・ヒドルストンはくっそイケメン。

ウィッチ(2015年製作の映画)

2.9

意図してるであろう閉塞感や不安感以上に、イライラが勝ってしまう。とにかくトマシンが可哀想。

1630年代のキリスト教の時代背景を知らないため、信仰心が高すぎて狂気をはらんだ…という話ではなく、絶対自
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蝋人形の館(2005年製作の映画)

3.4

グロ(痛)汚いシーンが多いが、面白かった。街やビンセントの工房などセットの雰囲気が良く、シーンの構図もちゃんとしてる。

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.0

グロさも丁度よくノリは好きだが、ストーリーは駆け足かつ荒く説明不足に感じた。

原作の知識がなくて恐縮ですが突然のアーサー王伝説。束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流。

ポゼッション(2012年製作の映画)

2.8

全く怖さは無いけど、お酒を飲みながらぼんやり観るには問題ないかと。

最後の方の赤い非常口のシーンは好き。

アー⤴︎⤴︎ビー⤴︎⤴︎ズゥー!!

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

3.3

原作呪怨は未視聴。貞子vs 伽椰子の知識くらいのレビューです。

序盤しっかり呪怨から本作に繋げている感じが好感触だし、しっかりホラーしている。最後とかも怖い。

伽椰子さんが渡米してるわけでなく、呪
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

予告編からも分かる通りの、ホラーっぽい(怖さは全然無い)BL風味の作品。ふんわり。岡田将生君のかっこよさでプラスポイント。

ウィッチサマー(2019年製作の映画)

3.2

ツッコミ所は満載ですが好きな雰囲気のホラー(モンスター)ものでした。

敵の能力的に精神的に追い詰められる……と思いきや最終的に全員物理な感じがアメリカンでグッド。そして塩は最強、悪魔城でみた。

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フロッグ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

面白いのだけど、何かが惜しい。。

アレックの途中の行動が復讐にしては中途半端で、そのせいで女の子が死ぬし、正体も意外ではない。

最初ももっとホラー(ミスリード)しても良かったのでは。

ただ、お父
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

3.3

雰囲気の違うジャスティスリーグを観れる。ただスーパー個人的には前のジャスティスリーグの方がコンパクトで好き。4時間は長い。。。

こんなにカットシーンあったんだという衝撃。物語の組み立て方(時系列等)
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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.7

全体的に演技や演出が軽い、設定がカバいと思ってしまった。なにより予告編や序盤からの意外性が全く無い。ラストも。。

「先生ここに何か動かした後が!」

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.3

主人公が異様に優秀。

アメリカの現状皮肉りまくってる作品(のはず)。より知ればより楽しくなると同時に悲しくなりそう。

透明人間(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

念のためネタバレフラグ。チャッキーに続くホラーIoT革命や。

ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

3.0

コロナ禍のzoom飲み会という雰囲気はちゃんとしていて、オンラインでの肝試しの方が危険という設定は好き。60分くらいの上映時間でコンパクトなのも良い。

ただどうしてもアンフレンデッドやサーチと比べた
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.2

前評判より全然楽しめた。全く三国志を知らなかったこそかもしれない。

構成的にもこの作品で三国志に少しでも興味を持ったら、色々調べて沼にハマろうね!という感じ。

ほぼ孔明が主人公。メイキングが観たい
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呪われた死霊館(2018年製作の映画)

2.8

大筋やオチは良いのに全体の整合性、怖さやどんでん返しのポイントがズレてて残念。わりとグロめ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

む…難しい…!!これは色々解説観て、どこかで二周目にチャレンジしたい。

映画ドラえもん のび太の宝島(2018年製作の映画)

3.5

ビビさんが可愛いと思ったら、まさかのcv早見沙織さん。のび太君が破のシンジ君並みにカッコいい。

パラノーマル・アクティビティ2(2010年製作の映画)

3.0

雰囲気好き。前作とがっつり関係あり。

ただコンセプト変わらず、恐怖の瞬間まで寝ずに観られるか選手権。自分は一回寝しまった(そして怖い夢をみた)。悪魔inケイティが強すぎて笑ってしまった。

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.0

Phasmophobia の実写版みたいで個人的には好きなテイストだし、怖さもあるけど、ノイズの入れ方とか脅かし方が少し下手かも。