想像してた300倍死霊のはらわたでした(最高)
なぜだろう、観終わった瞬間からどんな作品だったか思い出せない…まるで泡が弾けて消えたよう
このレビューはネタバレを含みます
何度もリブートされ、ここまで続いてきた作品だからこそ、そしてスパイダーマンだからこそ出来る展開、配役。
予告や前情報から徹底的に隠された歴代スパイダーマン集結には否応なしに最高潮にテンション上がりまし>>続きを読む
元々1巻分の短編なので映画として丁度良い。
映画館の大画面で観る百鬼夜行や呪術戦は単純に迫力あるし映像映えします。
原作で絵としては登場しなかったけど活躍していただろう他キャラにも見せ場を作っていた>>続きを読む
キングスマンのプリクエルとしてシリアス感強めだからか、マシューヴォーン監督作にしてはド派手でケレン味溢れる演出は控えめ。
このキャラここで死んじゃうの！？というお決まりの衝撃もありつつ、ラスプーチン>>続きを読む
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IMAXにて鑑賞。
＊過去作は映画にアニメにゲームにあらゆる媒体でハマった程のMATRIXオタクだったので偏った感想だと思います。
まず、続編は絶対にないだろうと諦めていた作品でネオとトリニティ>>続きを読む
相変わらずの夫婦漫才と言うか痴話喧嘩をバイオレンスとユーモアたっぷりに見せ付けられました。
カーネイジ×シリアルキラーなんて相性抜群すぎる組み合わせなのに「俺たちの方がふたりでヴェノムだし！！」と言わ>>続きを読む
演出過多、お涙頂戴、過剰な照明など、ありがちな効果一切なし。
控えめでいて静かな気迫が漂う空気感、変にドラマチックにしすぎず淡々と進む土方の半生、逆光や暗がりで俳優の顔が映らなくても構わない光度調整>>続きを読む
メアリーエリザベスさん、すっかりアクションが板についてきましたね。可愛い見た目から繰り出す迫力あるアクションシーンはそれだけで一見の価値あります。
ただほんとにそれだけというか⋯ストーリーは何番煎じ>>続きを読む
原作に基づいたヴェセミルの過去話。
老いては割と厳格な性格だった気がしたけど若い頃はかなり奔放だったんだなと。
シリーズはゲームから入ったけど、ドラマ化なりアニメ化なり漫画化なりメディアミックスで展>>続きを読む
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ガルガドットさんの美しさを楽しむ映画。
大なり小なりそれなりの代償と引き換えに叶えた願いでも、取り消すのはノーリスクなんてイージー設定の神様で良かったね、と。
