ほのちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(2010年製作の映画)

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最後の最後に、不意打ちで坂田の
「アハハハハ♪」が聞けて嬉しかった。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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定番だけど、雪に血は映えますね。

そんなことある…?という展開や
シーンが何度かあったけど、
元々漫画作品だということを心に
留めて観れば、割と気にせず
楽しめるかな…と思います。

キャビン(2011年製作の映画)

3.3

てっきり鑑賞済みだと思い見逃してた…

日本、失敗しちゃったんだね。
世界も、終わっちゃうんだね。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

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痛々しくて何の容赦もなくて観ていて気が狂いそうだった。絶望感たっぷり!

お人形やドレス、キャンディーなど、ファンタジックな装飾が絶望感をより色濃くしている気がします。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.4

30年代が舞台ということで、お洋服見たさに鑑賞。

ラストは少し物足りない…と思っちゃったけれど、ジャズは心地良いしブレイクは美しいので、okです。

愛とは何ぞや。

ロバと王女(1970年製作の映画)

4.0

青く塗られた馬、太陽のドレス、リラの妖精、真っ白な羽の馬車、まるい硝子の棺桶……

中々ぶっとんだストーリーですが、可愛らしくて最高です。
当時の手ブレ感や、衣装や部屋の宝石がカメラにキラキラと反射し
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ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録(2017年製作の映画)

2.3

日本を舞台にしたハリウッドホラー映画。
ストーリー性より日本のホラー映画特有の空気感、海外特有の空気感が混ざり合って、なんとも初めての感覚でした。

ホール・イン・ザ・グラウンド(2019年製作の映画)

3.0

巨大な穴が映された後、
スパゲティを吸い込む口元のシーンに
切り替わった瞬間ゾッとした。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.3

殺人という芸術活動…
魅せ方が本当に芸術的でした。

ラース監督の他の作品も観てみたい。

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.0

バラの木夫人から2人だけの家を買うおはなし。

冬のお話も可愛らしかったけれど
夏は夏で可愛らしいなぁ。優しい世界。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

静かで冷たい雪、血が滲むみたいに
じんわり広がる胸糞の悪さ。

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.7

ぽかん とした、水色。
頭空っぽにして観たい映画。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

5.0

世界の小さな秘密を覗いているような
表現が大好きです。bgmも素敵。

悲しいのに優しいような、
なんとも不思議なものを観た気分…

川上未映子さんの「十三月怪談」を
思い出しました。ラストのシーンは
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.3

どこまでが実話でどこまでが
フィクションなのかが気になる…

モノクロとカラーを上手く
使い分けていて世界観に
入りやすかったけれど、
少し長いな〜と。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

まさかゾンビ映画で感動泣きするなんて…

窮地に立たされた時に
その人の本質がよく見えますね。

美女と野獣(2014年製作の映画)

2.7

キラキラやドキドキの詰まった
ディズニーとはまた違った、
しっとりとした美女と野獣。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.9

今年ももうすぐ終わるけれど、
こんなに素敵な映画を観られてよかった!

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.4

ジャケットになっているシーン、
このスカートはずるい!
開放感、幸せな気持ちになりました。

故郷を慈しみながら
未来を信じることが
こんなに難しいなんて。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.5

アイスブルー色の小さなおうち
オンネリとアンネリの色違いの洋服
小人とドールハウス
ピンク色の猫…

きらきら、ふわふわ
あったかいが詰まっていました。
子どもの頃に観ていたら
ずっと忘れられないと思
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ペット(2016年製作の映画)

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王道ストーリー!
最後はじんわり〜と感動。

家に帰っただけであんなに
喜んでくれるペットたち、
心から可愛がりたい!

デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

2.9

すごく長く感じた、そしてとにかく痛い…
報われない、映画のキーは熊でした。

やっぱりベリーショートは可愛い〜

デビル(2010年製作の映画)

2.9

最初にタイトルを見ていないと、悪魔が関係してくるとは思わない展開!

アウェイク(2007年製作の映画)

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私が面白いと思った洋画はなぜいつもジャケットにB級感を溢れさせるの…

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

2.9

思わず え⁈ と言ってしまうシーンが多くて心が落ち着かない…