役者の二人組だったり占いのおばあさんだったり詩人だったり今後の人生になんの影響も及ぼさないけどふとした時に思い出すたのしい記憶の一片みたいな人たちがこの映画のお気に入りポイントですね
好敵手〜〜〜！！！！！！
アニメまとめただけやけど復習にはちょうど良かった。やっぱハイキューはおもしろい
ウォンカが根明で良い。ハッピー映画
清すぎてまぶしい…心優しいミラベルとブルーノの代わりに私がおばあちゃんを呪っておくからねー
ウェスアンダーソン作品はこのぐらいの長さがちょうどいいかもしれん
昼間の方が怖くないと思いきやそうでもないということを本作から学びました。
三位一体を侮辱する行為としての3回ノック、普通に紛らわしいから悪魔なら悪魔らしくドンドコ叩け
家族が信じてくれない！みたいな展開あるあるだと思うんだけどそれがなくて良かった。
ウェスアンダーソンどれ観ても大体退屈してんのになんで懲りもせずに嬉々として観てしまうんだろうな。面白くないわけじゃない。でもただひたすらに退屈。
評判微妙でどうかなと思ったけどジブリの中でもかなり好みだった。ヒミのパンが美味いのは炭治郎が料理上手なのと同じかも(料理は火加減)
映像と写真はとても良かったけど語りがところどころ我慢できないほど薄ら寒くて途中で見るのやめた
弟オタクくんの一次創作の可能性、捨てきれん。
たのしくて仕方ないシーンも「でも沈むんだよな・・・」っていう薄暗い感情がまとわりついてきて常に物悲しい。あまりにもつらいので黙って観ることは不可。でもつらいだけの映画じゃないよねー！好きー！
映画館でループものは面白くなければ最悪だと分かってはいたけど上田誠を信じて観た。結果全く肌に合わず、小ネタの面白さも分からずときめきも感じなかった。ただただ前の座席の人の頭皮が油臭かった。
