ねむさんの映画レビュー・感想・評価

ねむ

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抽象的なことしか言えなくてすみませんえん(語彙力)
今日も明日も誰かの作品を食べて噛んで飲み込んで生きてます

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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.8

観てまった~~~!観てまったよ~~~!

いつだってドライバーに光が当たるんだな~~、と。(あえての演出なんだろーけど)

すごくメカニックの人たちが輝いてて、真っ直ぐで、眩しかった。
がんばる彼らが
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.6

中盤までのミステリアスわくわくはなんだったのだろーか。おぞましいわ。

なんか観ているこっちも、ストーリーも、なにもかも報われなくて、お昼ごはん食べながら観るもんじゃなかったな。

アオハライド(2014年製作の映画)

3.0

アオハル、、、、、、、、。

率直な感想は千葉雄大の役がホラーでした。
あとは、東出昌大をありがとうございました(完)

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

3.6


もはや最終的に静ちゃん出てきたときは、一種のホラーかと思った。BLEACHでいう、ウルキオラが何段階にも進化した時の心情に似ていた。ホラーか。

Days of TSURUSHIMA のところが可愛
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.0


むーーーーん

新しい靴を穿けるほどに、葵さんはなったのかなあ、と。

何もかもが中途半端だった。うん。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

3.1


率直な感想は、よくわからない、のひとこと。よく理解できないままでいる。

ふたりのなかの冷たい距離感がそのままに出ていて、すこしこわかった。

あれちさんとせいかさんがかわいくて、それがあってなんと
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.9

桐島でてこないんかーーーい!ってね!

リアル。とてもリアル。
女子の、絶対に本音を出さずに保つ、独特なグループ感とか、この、自然に生まれる気持ち悪い各々の地位的グループみたいな感じとか。

桐島とい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0


"君の名前で僕を呼んで
僕の名前で、君を呼ぶから"

ふたりの、ふたりだけの合図。
普段のふたりに境界線を与えて、別々のふたりになれる合図。

ふたりの距離が、ゼロに近づいていくのが、とても美しくて
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.0


ふたりの外国人が、慣れないトウキョーという街で"迷子"である、というお話

ほんの一昔前の、外国人に優しくない日本の典型みたいなイメージ

こんなに都会は腐りきっていたのかな、どうなのかな
そもそも
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.9


"どうしてみんな一瞬を逃すなって言うの?
わたしはなぜだかそれを逆に考えちゃう。
一瞬がわたしたちを逃さない。"

"わかるよ、一瞬は、常に今ある時間のことだ"

メイソンの人生を観てきたわたしたち
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スリーデイズ(2010年製作の映画)

3.8

免罪である妻を、なんとか脱獄させようと目論む、ひとりの男の話。

"脱獄に必要なのは?"
"度胸と、わずかな幸運"

最初の方でのこの会話が、後半になるにつれてずっとずっと頭の中で響き続けた

ハラハ
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画が観れたよ~~~

ぶっ壊れた互いの心の破片を拾い上げあいながら、ふたりで希望の光を掴むすてきな映画。

5.0出たときはわたしもカッツポーズ決めたよ。

最後の方からの駆け足で巡るラブ
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小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.8


どんなに憎たらしくてかわいくなくても、家族だし、なんだかんだ許しちまうんだよな~~~

姉ちゃんに振り回される弟ちゃんがストーリの8割を占めていたけど、その姉弟感を退屈せず観られるのがこの映画のすご
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.0


みーんな平和すぎるくらいのおバカちゃんなんだよね~~~!
終始笑いながら観た記憶。

佐々木蔵之介がまたね、はまり役でね~~~

THE 邦画って感じだ~~~

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8


最後の最後まで、"ライオネル"と呼ばなかった"バーティ"だったけれども、最後のエンドロールを見て、あれが友情の始まりなのだと理解した。

コリン・ファースの演じる吃音は脱帽ものだったし、あのジェフリ
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5


むむむむ、たしかにファンタジーロマンスなんですけども、んんん、結局はヒロインの子の犠牲の上に成り立つ恋人関係だよな~~~~

もういっそ人のあんまりいない遠くの遠くへ逃げ出しちゃえば、っていう期待を
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

何に、何のために、何の恨みがあって、人々はその愛を侮辱するのか、同性愛者というだけで、何故にこんなにも批判されるのか。
その憎しみの先にはきっと自分の先入観と自己満足の塊しかないのに。心が痛い。
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.3

「心も体も男の子で生まれてきて、君は、ラッキーだ」と言ったレイの気持ちを、わたしは知ることはできないだろうなあ。

複雑、なんとも複雑。
こういう人生もあるのね、と一言では済まされないよなあ。

スケ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.9

それぞれ自分のやり方で己を守っていて、お互いの懐に足を踏み入れるのはなかなか難しいよなあ~

妻夫木聡の汚ならしい学生な感じも、池脇千鶴の闇が深い感じも、不思議とすごく綺麗に見えた。

海月姫(2014年製作の映画)

4.0


もう昔ほど、オタクだからどうだこうだというのはなくなってきたような気がする。
わたしだけかな、どうだろ。

「お前ら観てるか~~~~!」と蔵之介が尼~ずに喝を入れるところが秀逸なのと、ペットショップ
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百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.0

恋とか愛とか、みんな、自己中心的になっちゃったりして、でも、それもいい思い出だね、っとか言っちゃったりして。

透き通るような恋を、観た。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.5


新しいことへの一歩ってすごくすごくすごく勇気がいるよね。
今の自分の土台が、しっかりしていればしているほど、緊張する。

ひたむきに服に打ち込む市江でも、不安に揺れる姿がまたいい。
服のことしかでき
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カラフル(2010年製作の映画)

3.9

その人にとっての絶望は、その人の物差しでしか計れないから、誰かにとっての"そんなこと"で簡単に人は死んじゃったりする

もっと苦しんでる人がいる、とか、もっと悲しみの中に埋もれてる人がいる、とか、よく
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.1


ゆるゆる×ゆるゆるコメディ?

上野樹里で、よかったな。
なーーーんにも考えずに観たい映画。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

みーんな孤独で、みーんな迷子で、みーんな、簡単に死んだりする。

都会にいるだけで、寂しくなったり、なんだか安心したり、ちぐはぐになっていく心が垣間見えて、共感した。

死にたくないのに死にたくなっち
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ルーム(2015年製作の映画)

4.5

「世界」を知ったから、すべてがしあわせ、って訳じゃないあたりが、すごくリアルだった。

空が青くて、でも、絵にかいた青じゃなくて、少し雲がかった青で、それがまたリアルで。

実際にあった出来事なのだと
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おと・な・り(2009年製作の映画)

4.8


互いに覗かせる生活音が、お互いを繋いでくお話。
心地よく描かれているあたりが、個の作品のすごいところと思う。(現実じゃなかなかうまくはいかないよね)
実際に観ている側も心地よいのだ。コーヒーを挽く音
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.2

あ~~~!そう!これが邦画!!!って感じ!日本人でよかったナ~~~~!

新宿裏路地に立つラブホテルのたった1日のお話。

最初から最後まで非常に人間臭くて、汚くて、惨めなんだけど、だからこそそのなか
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.9

愛のたくさん詰まった"フィッシュストーリー"が本当に本当に愛しい。

みんなに愛されるエドワード・ブルームだけれど息子であるウィルだけがひとり、違う感情を抱いている。

親の"その人自身"がわからない
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サイドカーに犬(2007年製作の映画)

3.6

突然現れた、父親の愛人、洋子さんと娘、薫が過ごす、まぼろしのような夏休みのはなし。

ここに、正しい大人はひとりも出てこない。
出てこないけれど、洋子さんが、薫の世界を変えていく様は見ていて気持ちいい
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.4

なんともシンプルな、ひとりの少女の成長を描いた映画。

雨が降ると海ができる、千尋とリンのシーンと、銭婆の家に行くシーン、だいすきなシーンがありすぎてキリがない。

なんとなく、元気をもらえる、映画
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.1

これほど原作をまるっと、映画にした作品はなかなかないんじゃないかと思う。

原作の人間臭さが、映画だとクリーニングされてすごくきれいになってしまったように感じられて、すこし残念。

さよならドビュッシー(2013年製作の映画)

3.6

黒幕が最初から絞られていて、なんとまああっけなくわかってしまったのが、すこし残念だなーと思った。

とてつもない覚悟を決めて生きる"遥"の姿に、そしてまっすぐで一生懸命に彼女を見つめる岬洋介から目が離
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.8


本当に、空っぽな男の人生を見せつけられて、それに感情移入してしまう。
自分の空っぽな部分に共感してしまうのだ。

エル・ファニングと、視線だけで会話を交わすところに、これが親子だと思った。
どんなに
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