若くて初々しい阿部寛さんが見られる作品。漫画やアニメの方はほとんど見ていないのですが、よくありがちな戦争に行った愛する彼を待ち続ける大正ロマンという感じ。
あの場面で都合良く地震が起きるのか?という突>>続きを読む
心霊系ホラーかと思っていたら、グロ系でした。
最後のオチが何だか訳の分からない世界観を演出していて消化不良のまま終了といった印象です
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あの都市伝説をホラータッチにした様な作品でした。ラストで教えられていた脱出の方法が、実はあの子だけを助けるための嘘だったなんてオチが怖かったですね。
序盤で語っている葉山純子(佐藤江梨子)がきさらぎ駅>>続きを読む
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この時代設定の方が響鬼に合っているような気がしましたね、しかも鬼が七人登場という豪華な作品。
しかし一番格好良いカブキさんが裏切るとはね、子供にはあんなに優しかったのに残念だよ。
最後には組織の名の由>>続きを読む
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まさかラストシーンでジョン・ウィックがお墓に入ってしまうなんて、なんという悲しい終わり方だろうと思ったら、長いエンドロール後に真田広之さんの愛娘がドニー・イェンの命を狙う意味深なシーンで終わったので、>>続きを読む
これは期待以上の作品でした最高です、ここ最近見た映画でこれ程時間を忘れて鑑賞した作品はなかったです。登場車種も多くて、レースシーンはCG顔負けの実車バトル、GT-Rのエンジンサウンドも格好良い。
ゲー>>続きを読む
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謎に満ちた狩集家遺産相続殺人事件、こんな難解な謎を解き明かすのは整くん以外不可能な感じ。まさか狩集家が150年前に惨殺されて乗っ取られいたなんて、こんな展開になるなんて驚きです。しかも代々行われていた>>続きを読む
各種メディアがそこへ取材へ行けば、かなりの高い確率で心霊現象が起きるという、今話題の三茶のヨコザワ・プロダクションのスタジオで撮影されたドキュメンタリー映画ですが、心霊映像はガチなのに、そこに登場する>>続きを読む
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今作では人質として趙国に捕らわれていた嬴政を、闇商人が脱出させる途中で、その頭の紫夏が政を守るために命を落とすという悲しい過去のエピソードが含まれていますが、アニメの方が紫夏のツンデレ感強かったので、>>続きを読む
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オートボット達とビーストが共闘して、惑星ぐらいの超デカいユニクロンを迎え撃つという見どころたくさんの作品でした
今作のメインで大活躍するミラージュは、ポルシェへの変形と分身も格好良くて、キャラも良かっ>>続きを読む
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AIの軍事利用やそれの暴走など、とてもタイムリーなネタでした、一昔前であれば近未来を題材にした作品でしたが、今では現実的な話になってしまった事に驚きです。そしてそれ以上にイルサが今作で死んでしまった事>>続きを読む
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時を越えて古代ギリシャのアルキメデスに会いに行くなんて、もうこれは究極の考古学。まさかアンティキティラの歯車にあんな秘密があったなんてビックリです。
冒頭からちょっと若いインディアナの活躍が見られたの>>続きを読む
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核実験場に核兵器を撃ち込まれるシーンは衝撃的でした、まさか冷蔵庫で核攻撃から逃れられるとは驚きです、あの冷蔵庫があればシェルター要らずですが、放射能は大丈夫だったんでしょうか!?。
今作のインディジョ>>続きを読む
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冒頭からリバー・フェニックスが演じるヤングインディジョーンズに釘付け、そしてこの作品の一番の見所といえば、やはりショーン・コネリーが演じるお父さん、息子のインディアナと椅子に縛られた状態で火の付いたラ>>続きを読む
レイダース/失われたアーク《聖櫃》の1年前のエピソードという事ですが、この話の何処に1年前と感じさせるものがあるのかが分かりませんでしたが、前作に比べるとジョーンズがやや破天荒な印象を受けます、冒頭か>>続きを読む
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久しぶりに鑑賞しましたが、常にバックで流れている音楽のお陰なのか、冒険活劇感があって楽しい、やはりこの時代の作品は侮れませんね。
相手の矢や弾丸は殆ど当たらないのに、こちらからは容赦なく敵を撃ち殺す感>>続きを読む
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ワンダーウーマンが変わらぬ美しさでサプライズ登場に感激でした。
アレンがタイムスリップした事で出来上がったマルチバースに登場するマイケル・キトーンのバットマンにも感動!、思っていたよりも意外と若かっ>>続きを読む
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不思議と鑑賞した後に色々と語りたくなる作品。
現実的にはこれだけ優れたAIが、こんなサイコパスの様な行動はしないなだろうとは思いましたけど、AIの危険性を感じてしまいますね。
しかし人を殺さないにし>>続きを読む
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先ずはそこまでやるかと言うぐらいの惨殺シーンで、目玉をくり抜いて自分の目に埋め込むという酷いシーンに始まり、その後も女性の顔を引き裂いて皮を剥ぎ腕を千切り、原形をとどめない姿で生かすという残忍さは、サ>>続きを読む
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ロッキーが出演が無くても、シリーズ中最大のヒットは謎でしたが、実際に鑑賞したらそれは理解出来ました。しかしロッキー4に思い入れが強かったので、個人的には前作の炎の逆襲の方が好きですね。
そのイワン・ド>>続きを読む
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トイレに行く暇も無いほど見逃せないシーンの連続でした。ローマでのトラックに積んでいた危険な爆弾、それがゴロゴロと火だるまになりながら街を転がるのを車で止める息をもつかせぬ攻防から始まり、レース中にクル>>続きを読む
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土管を潜ったり、ブロック殴って出て来たキノコを食べてパワーアップしたり、ドンキーコングが登場して樽を投げたり、皆でカートに乗ってバトルしたりと、所々にゲームに通ずる部分があり、任天堂ゲームのイメージそ>>続きを読む
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英語のセリフで観ていると、原作との違いも許せる程格好良く見えました。
マリンさんの仮面が西洋人風になっているのは、ちょっと馴染めませんでしたが、鍛えられたボディが格好よかった、そして修行シーンで見せる>>続きを読む
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世間では賛否あるようですが、自分としては悪くないと感じました。
新13日の金曜日の様に悪意が伝染するのか?、今作で登場してきたコーリーなる青年がマイケルになってしまうという展開では、このまま世代交代で>>続きを読む
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エンドクレジットの後に現れた長谷川さんは、もしかして長谷川平蔵でしょうか?、次回作はもしかして!?……。
梅安と彦さんの仲良し二人旅、その旅先の京都では彦さんの奥さんと子供の敵討ちと、過去に梅安によ>>続きを読む
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記念すべき第1作目にして最高傑作。殺人鬼が何か悪魔的なものに感じさせる怖さがあります。
しかもローリーに退治された後に、ローリーの後ろでムックリと起き上がるシーンは見ていて怖い。ルーミス先生の銃弾で仕>>続きを読む
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前作の続編と思いきや前日譚でした。その割にエスターの見た目が少々老けてまして、年齢が隠せていない様に見えてしまったのは、仕方のないことだと思います。
前作でエスターが絵に書いていた燃えさかる豪邸が、>>続きを読む
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エスターの最初の印象は実によくできた子、しかし狂った人間性が見えて来て、徐々に恐怖感が増しました。
エスターが実は精神病院から抜け出した非常に危険なサイコパスで、しかもその正体は子供ではなく、実年齢が>>続きを読む
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オリジナルのクモ男との戦いを
再現したかの様なクモオーグとの対決シーン
そこで遂に仮面ライダーとしての
本領を発揮するところで流れる
あのテーマ曲!もう最高でした
しかし自分としてはそこがピークでした>>続きを読む
20年ぶりに製作されたスケバン刑事の新作です。
初代スケバン刑事の続編を匂わせた設定に、暗闇指令の長門裕之さんも出演されていたり、CG加工された格好良いヨーヨーを使用した激しい戦闘シーン等、意外と楽し>>続きを読む
TVシリーズ本編ではSF忍者大戦と化してしまった三代目スケバン刑事でしたが、その後日譚として製作されたこの劇場版では、原点に立ち返って特命刑事としての活躍が見られます。
テレビではシスの暗黒卿の様なこ>>続きを読む
ストーリーが充実していて引き込まれてしまい、上映時間2時間超えでも長く感じませんでした。
蔓(つる)は『殺しの依頼人』、起こり(おこり)は『蔓からの依頼を仕掛人に取り次ぐ人』、そして仕掛人は『起こりか>>続きを読む
1971年から2071年の100年間を親子愛で結ぶ壮大な世界観で描かれていて、ストーリーにはショッカーの過去も関わり、仮面ライダー1号誕生秘話として再び藤岡真威人くんが本郷猛を演じているなど、仮面ライ>>続きを読む
仮面ライダー セイバーxゴーストそのまんま続き。マコト兄ちゃんと久々に共演をして、遂にはカノンが仮面ライダーに変身すると言う大きな見所があります。流石はキラメイピンクの経験が活きているのか、変身ポーズ>>続きを読む
仮面ライダーゴーストと仮面ライダーセイバーが共演しているだけでも感動を味わえて、工藤美桜さんも久しぶりにカノンとして出演してくれている、一度で二度楽しめる作品でした。
8年後の後日譚。最初はそれぞれの話が繫がらなくて意味が理解できませんでしたが、最後は意外な真相で繫がりました。みんな大人になってそれぞれの道を歩んでいますが、内容としても大人の味付けで、激しい流血あり>>続きを読む