ぱんだ333さんの映画レビュー・感想・評価

ぱんだ333

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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.6

良くも悪くも終始おじさんが戦ってるだけ。

シンプルで見やすい。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

シリアスでリアルな展開でよかった。

メキシコの恐ろしさが凄かった。カルテルの見せしめや、警察の買収、日常的な銃声や移動時の周りの車などへの強い警戒、日本では見ることができないであろう光景が恐ろしく緊
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.0

ボーン3作目。
3作目となっても衰えず面白いのは凄い。

ボーンシリーズはアクションはもちろんカット割りが良い。

駅での記者の誘導のシーン。監視カメラの映る範囲や追っ手の位置など把握しながら安全なル
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

ボーン2作目。
前作で出会ったマリーとインドにて平和に隠居生活。そこに刺客。

マット・デイモン演じるボーンのアクションがスマートで退屈しない。108分と2時間もない作品だがしっかりの満足度。
やはり
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レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.7

トム・ハーディを楽しむための映画。

60年代ロンドンで実在した、"伝説"と呼ばれた双子のギャングスターの話。
実際の写真を見ると、トム・ハーディの完成度が素晴らしく高い。見た目も、特にロンに関しては
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.7

名シリーズついに鑑賞スタート。

まず、スピルバーグ×JルーカスもJルーカス×ハリソンもアツい。そのタッグにより冒頭の飛行機の名前や、R2D2とC3POの壁画などの登場があるのもアツかった。

ハリソ
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.5

まぁ別にさほど面白くはない。

リーダーが亡くなり、ブラッドストーンの後継者を決めるため集まったモンスター・ハンターたち。生き残ったものが手にすることができるというデスゲーム的な進行。

ほぼずっとモ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.9

恐怖するからこそ、人は成長できる。

かっこいい。バットマンかっこいい。
「俺は特別なヒーローなんかじゃない。誰でもヒーローになれる。」ていうスタンスがかっこいい。バットマンの正体とか問題外で、彼はた
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.7

ボーンシリーズ始動。有名なだけあって面白い。主人公が記憶喪失ゆえに全てが謎の状態からの物語進行で、刺客と戦いながら少しずつ記憶を取り戻していくという進行が面白かった。

海で目覚めた記憶喪失したボーン
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.0

期待以上。
ロマンス、プロム、定番の青春映画。

若いヒースレジャーがずっとかっこいい。笑顔も喫煙姿も声も髪を結んだ姿もかっこいい。
キャットもビアンカも可愛い。ビアンカ演じるラリサ・オレイニクが村重
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

Boston Strong

映し方がよかった。
最初は美しい街並みや人々の幸せ。そしてマラソン。爆発後の騒ぎは絶望的だった。路上は血まみれで、人々は命や腕や脚、平和を奪われ、とても辛かった。
監視カ
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アジョシ(2010年製作の映画)

3.9

ジョンウィック的アクション。
ストーリーはまぁLEONに近いかな。

少女が母親のせいで、臓器売買の組織に誘拐される。そして隣の家のアジョシが助けに行く。

ストーリーはシンプルで無駄がなくよかった。
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X-メン(2000年製作の映画)

3.7

評価結構低めの印象だったが結構面白かった。まぁでも少し安っぽさ感じたりした。これからのシリーズの第一歩として、割と良かった。
ウルヴァリン 爪一本 中指
ストームがすごい好き。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

2人の演技力が凄まじい作品。
ラストは切なすぎて泣ける。
特に大きな展開やどんでん返しなどあるわけでもなく、ドキュメンタリーに近い感じだったが、2人の演技が素晴らしく、リアルだった。

不満が積もって
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.8

ベーグル

新しくてカオスな映画。斬新な発想を感じる映画。
他作品のオマージュなどが多くそこも楽しめた。

ベッキーが最高に良い子。最後のランドリーでのシーンとか最高。

やはりカンフーはかっこいい。
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ニモーナ(2023年製作の映画)

4.0

良かったけど賛否両論に納得。

ハメられた騎士と変身能力を持った少女の2人で真実を暴くバディもの。ニモーナが明るくて可愛らしくて、能力を使ったバトルも楽しくて、コメディ要素も多く、楽しんで見れる作品。
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

5.0

遂にスターウォーズシリーズ完走。
鳥肌物、感動物、良い完結だった。
スカイウォーカーとシスの闘い最終決戦。

続3部作からの新参ファンもエピソード4からの古参ファンも、全SWファンが楽しめる終わり方だ
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.7

この新3部作はやはり映像が綺麗、だがしかし新3部作が以前の作品に比べ「ひどい」など批判が多いのも納得できるような内容だなと感じ始めてきた。

レイは遂に見つけたルークに訓練を請う。
レジスタンスは、ポ
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.2

面白かった。SWの絶大的な人気に納得してきた。
ルーカスフィルムから10年を経て帰ってきたSW シークエル・トリロジー/続3部作。

2015年の作品なので、VFXの進化おかげで綺麗な映像で、ドッグフ
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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

3.8

オリジナル・トリロジー最終章。

前作でカーボン凍結されたハンソロを助けに惑星タトゥイーンを統べるジャバ・ザ・ハットの元へ。

ヨーダとの修行。

機械に原始的な方法で戦うクマのような見た目の森の月の
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.7

デススターを破壊して帝国軍は反乱軍を追いかけられる反乱軍。

拠点、雪の惑星ホス。雪男。
帝国軍の襲撃で反乱軍はホスを離れる。
オビ=ワンに伝えられルークはヨーダの元へ。

ヨーダによる訓練。スカイウ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

人生の価値を見返す作品。
モンスターズインクやウォーリー、カールじいさん、インサイド・ヘッドの監督。

映像も綺麗だったし、ソウルたちやジェリーのビジュアルも世界観も良かった。ジャズの音楽も聴いてて心
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.1

ジョンファブロー監督脚本主演の作品。
終始幸せ物語だった。カール・キャスパーの父親としての、シェフとしての成長が良かった。

ロバートダウニーJrとスカーレットヨハンソン。ジョンファブローの仲良しMC
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雪山の絆(2023年製作の映画)

3.5

アカデミー賞ノミネートで期待したんだけども。

実話だなんて。すごい話だなあ。

リアルで見ててこちらまで苦しくなる。

映像も綺麗でリアルを感じられて良い、だがしかし、長すぎる。こんなに長くなくてい
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

新3部作/プリクエル・トリロジーの鑑賞を終えて、旧3部作/オリジナル・トリロジーの幕開け。
スターウォーズの原点。

1977年の作品。爆発シーン、ライトセーバー、ドッグファイトなどのシーンでは、映像
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.2

コアキシウムをかけた戦い。
ジェダイやフォースが出てこない、ハン・ソロにフォーカスされた無心で楽しめる西部劇風アドベンチャー。

銀河一のパイロットを夢見るハン・ソロ。
ハンの幼なじみのキーラ。
強盗
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

若き日のジャック・スパロウに"魔の三角海域"に幽閉された"海の処刑人" サラザールがジャックへの復讐を始める。

ジャックは魔の手から逃れるために"ポセイドンの槍"を求める。
父親ウィル・ターナーの呪
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.3

帝国軍の科学者 ゲイレン・アーソが発明した惑星一つ吹き飛ばすことができるデス・スターの完成を食い止めるべく、彼の娘 ジン・アーソが反乱軍、ローグワンと共に立ち向かう。

雰囲気が戦争映画っぽく、ストー
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ついに新三部作完結。

ドゥークー伯爵が率いる分離主義者たちに誘拐されたパルパティーン議長を救うため、アナキンとオビ=ワンが駆けつける。

2の時からだが、アナキンのジェダイらしくない行動が凄まじい。
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.9

エピソード1から10年後。
ダークサイドとの衝突開始。

銀河共和国から数千の星系が離脱し、分離主義者の元ジェダイ ドゥークー伯爵のもとに結束する。

10年で青年になったアナキンと老けたオビ=ワン。
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.6

寿命が手に入る生命の泉を目指す。

ブラックパール号を失ったジャック。
英国王に仕えるバルボッサ。
ジャックの元カノ アンジェリカ。
黒ひげの名を持つエドワード・ティーチ。

人魚のシーンは恐ろしくて
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.6

全く触れてこなかったスターウォーズ鑑賞開始。
こんなにキャスト豪華だとは。

クワイ=ガン・ジン ジェダイマスター
オビ=ワン・ケノービ クワイ=ガンの弟子
パドメ・アミダラ 惑星ナビーの女王
アナキ
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