ミズキさんの映画レビュー・感想・評価

ミズキ

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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

ドレスコーズ「聖者」のMVで伊澤さんを知って、それからずっと観たかった作品。ながら観だったからちゃんと観なおそ。

さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

3.5

【2024.02.18】2回目
スナックでおしごとする!ってなって最初に思い浮かんだ映画。こんなにしっかりしたお店じゃなさそうだけど、ゆうこちゃんに重ねてみたり。やっぱユタカめんどくせーな!

【20
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドンの死に方好き。
自分の好きなバンドたちが好きそう。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

ずーっと観たくないと思っていたけど、このブログを読んで観ようと思った。
http://suteki3size.blog54.fc2.com/blog-entry-266.html?sp
愛と資本主義、
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

5.0

うわーーん( ; ; )大好き( ; ; )
こんな自分だけど生きる。こんな自分とか映画にででくる誰にも重ねれる人間でもないけど救われた気がする、ありがとう( ; ; )

おじ×10代少女って
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ひなぎく(1966年製作の映画)

4.5

正直一瞬寝たけどどこを切り取っても大好き🫶こんな女の子になりたいって言ったらそれは本当じゃないけど、憧れではある。バカみたいに内容のない映画なのかもだけど、つまんない人生にはしたくないな〜ってなんとな>>続きを読む

ABYSS(2023年製作の映画)

3.0

ダメな人たちがダメなままですこーし変化があった

海へ行くつもりじゃなかった(2017年製作の映画)

3.0

フリッパーズ関係あると思ったけどちがった。

おおさかすぎて親近感。
天満、中津、中之島、城北公園、阪急電車。

朝、恋人さんと、大学行くために阪急梅田まで行って、大学ヤだね、海行きたいね、って須磨ま
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

コメディになってきた!!うぉー!
ツッコミどころ満載でおもろい!割と序盤だけど馬はおもろすぎた。例によってアクションシーン飛ばしたけど馬のとこは見た。あと裁定人がかなり理不尽でむかつく。

誰が誰の仲
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

2.5

痛々しいの嫌いなのでアクションシーンを飛ばし飛ばしで観ました。絶対にアクション映画向いてない。

ホテルの裏側とか殺し屋界隈の仕組みが深掘りされててそこはおもしろい^^(良いのか悪いのか)背中を押して
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

わかりやすいストーリーとすっきりアクションありがとうございます!
スタンドで煙草吸わないで泣泣

軽蔑(1963年製作の映画)

3.0

うーん、、。これもまた、愛と資本主義。今まで観てきたゴダールに比べるとストーリーははっきりしてるけどそれがはまらなかった。

目は常に幸せ、美しい。ベベとか、マラパルテ邸とか、海も。物理的にというか、
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

4.0

赤ちゃんも犬もリーゼント!!

この面白さは世界共通なんだなあと思いました。エンジン盗むとことか。予想できるんだけどそれでもおもろい。ホームシックもおもろい。ジャームッシュのマシンガントークもおもろか
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ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

2.5

漫画と映画は別物、というのは大前提で観ました。それでも時代ははっきりさせるべきでは?これじゃただの「レトロガール」じゃん。漫画の中のハルコはもっと最先端をいきたい(でもできない)女の子だったんじゃない>>続きを読む

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

インセプションより好き。でもパーフェクトブルーのが好き。ワードセンス!!あたしも時田くん好き。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.5

うわーーーー!!!!!!!!!ってなる、最後。まさか映画館で観れるなんて思っていなかった。完全に観てる側を巻き込む作品。タイトルの意味がまだわかってない。未麻の天然な素直さが辛くなる。

ずっと苦しく
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女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.0

最後の置いてけぼり感、じわじわと納得できる。11だっけな、博識おじいちゃん大好き。相変わらずアンナカリーナがキュートすぎていっつも真似したくなる(できないけど)。ゴダールの撮るカリーナが本当にもう「あ>>続きを読む

去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

4.5

うわー、これ好きなやつだ。
すこーし忙しいお出かけの日の朝の準備中とかに垂れ流してたい。

とにかくまずは映像の美しさ、うっとりしてしまうほどのシャネルの衣装、綺麗って言葉がぴったりな女性たち、徐々に
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.5

だーーーーいすき!

手繋ぎデートしてもセックスしても友達ってこと全然あるし、恋人がいても踊りたかったら別の男と踊る。自由に見えて縛られてる、サマーになりたい。

大好きな恋人さんと鑑賞🌟The Sm
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

どこをスクショしても素敵🫶(しないけど)

人が動くとき カメラは止まってて
カメラが動くとき 人は止まってる

はじめましてのウェスアンダーソン、好きでした。観る雑誌、観るエッセイ。言葉選びが気に入
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快楽の漸進的横滑り(1974年製作の映画)

2.5

話は全然わかんない、わかる気ない。女の人の全裸ばかり。何度も何度も「何を見てるんだろう...」となった。これがわかる人ってどうなのかな?なんか、わかる人に出会えても複雑な気持ちになりそう。

ときどき
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

ジブリの作品ちゃんと観たの初めてだけど「めっちゃジブリ!」となった。映像とっても綺麗だった♡ヒッチコック並みに鳥がこわい。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

観終わって、落ち着いて、ゆっくり考え直さなきゃわかんない。
わかったらわかったで、「それで?」となるかも。それからが気になる。

女は女である(1961年製作の映画)

4.5

どこを切り取っても好き!渋谷系を追いかけるあたしにどハマりすぎた。岡崎京子と繋がるかな💭とおもって!景色も言葉も全部全部好き。アンナカリーナの赤いカーディガン超かわいい❤️

結末は超ポジティブだね、
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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.0

映画館で観れると思ってなかった泣泣
素敵な名画座だった♡

わかりやすい伏線で話が進むにつれてどんどん楽しくなる^^
Elvis is King!!

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

マリコに憧れてしまうから、あたしはまだ子どもだとおもう。

ピーズの生きのばしが最高

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

4.0

NHKのドキュメンタリー見てからずっと観たかったの。
松田優作も高倉健も、ちゃんと作品で観たの初めて。超かっこいいね。
ヤクザっぽく英語話すの難しそう^^;

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もっとキラキラした作品だと思ってた。ひたすら踊ってる🕺みたいな。まぁそう観たらそうなのかもしれないけど。

家族の問題とか特に、自分と重ね合わせてしまってむずむず、と。
男女のこともそうだし、それ以前
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

夏至1日遅刻した

「いやいや...(笑)」みたいなところもあったし、心も慣れてきて「そりゃそーなるわな」ってなるところもあった。

映像綺麗!グロいのに明るいのが素敵。
白い布と細かな刺繍の衣装が可
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

3.5

久しぶりにジャームッシュ観た

つぶらな瞳。
パーリーンの未来が気になる💭

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

4.0

思ってたよりえちくて、はじめは「こんなの見てられないヨ!」と感じたけど、どんどん引きこまれてしまって...目に映るものひとつひとつにぎゅっとなってふぁ〜と放たれる、手を一瞬強く握られてすぐに離されるみ>>続きを読む

ビキニの裸女(1952年製作の映画)

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BBかあいいーー!!!!!ベベ見てただけ!だから前半飛ばし飛ばしだった。スコアもつけません。


ここで出すのもおかしいけど、ローマの休日然り、モノクロって想像力がむくむくと湧きますね。ベベのビキニや
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

国内ラブコメでいちばん好き。そんなたくさん観てないけど。


今の自分のことで精一杯で誰かのためになるような感想とか書けない。いつものことだけど。だからnote書いた、自分のことばっかり書いた。ここは
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浜田省吾 『A PLACE IN THE SUN at渚園 Summer of 1988』(2023年製作の映画)

4.5

40歳以下わたしだけだったんじゃないかな、少し恥ずかしかった。
寛ちゃんの体操選手みたいな衣装がずっと気になってた、なによあの赤いパンツ、お尻ぷりぷりだし。古村さんも、あんなボロボロのシャツとジーンズ
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デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

4.5

映画の構成自体も断片的だとおもうんだけど、ボウイの言葉ひとつひとつに考えさせられてきっと実際よりもっともっと断片的に感じた。

なるほどなと思うお言葉→私なら...という想像→あっ映像に集中しなきゃ→
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