煉屋Bananaさんの映画レビュー・感想・評価

煉屋Banana

煉屋Banana

SNS初心者です。お手柔らかにお願いします。
映画の専門的な知識や文才はありませんが、素人映画ファンの直感、主観そして感情で感想を述べさせて頂きます!

映画(98)
ドラマ(0)

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.3

やられました。正直それほど期待をしていなかったのに最後は期待を裏切る面白さ。鑑賞後唸ってしまいました。
映画の前、中盤はすべての登場人物のクズっぷりに不快感で一杯、しかし、最後の10分間で映画の印象が
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

不思議でダークなミュージカル映画。
夜中に鑑賞を始めたけど疲れから途中で寝落ちし、翌日再鑑賞。
ラ・ラ・ランド等のミュージカル映画とは違い、歌う曲はひと時代前のロック調。こういうミュージカルもいいかも
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娼年(2018年製作の映画)

3.3

松坂桃李はだか祭!
いきなり冒頭から、桃李さんのお尻が丸出し。そして、最後まで桃李さんのはだか!ハダカ!裸!びっくりとエロの連続。

セックスというのは、相手を思いやる気持ちで成り立つものだと思った。
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

安定のクリント・イーストウッド映画。
最後は胸が熱くあるものがあった。

でも、「アンビリーバボ」や「仰天ニュース」に出てくる再現映像を巨匠が映画にしたような…。
事件の過程より、登場人物の生い立ちに
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.5

脚本家を中心とした映画に関わる人達の映画愛を感じた。
ストーリーは今時の映画に多い奇想天外や伏線回収などは特にないもの。だから、つまらなく感じる人は多いと思う。単なる純愛映画で陳腐なものと言ってもいい
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

ストップモーションアニメで作られた映画。一コマ一コマずつ作られたことを思うと大変な作業だと思う。
何故、実写で映画を作らず苦労が多いストップモーションアニメでわざわざ作ったのかを考えた。

一つは、子
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

私の友人に同性愛者がいる。高校生からの付き合いなのでかなり長い付き合いになる。身近に同性愛者がいる事が免疫になっているのか、私は同性愛について差別的な目で見たり嫌悪感を持つ事がない。たまたま好きな人が>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

本作鑑賞後、次の映画をはしごしようと気合いを入れてDVDをスタートしたところ台風でまさかの停電!欲求不満で暗闇の中、本作のレビューを書き込み。

前作は個人的な事情の中劇場で鑑賞。前作が面白かったので
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

2.5

出てくるセリフが哲学的というか人生の生き方を示している様な言葉が多く唸る事が多かった。結婚式での叔父さんのスピーチ、隣人のおじさんとの何気ない会話、女友達ミミとのセリフなど。
でも、ストーリーには共感
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.5

見始めて30分くらいは、しまった!この映画はハズレだ!!と思った。しかし、だんだんと面白くなってくるんですよ!タイトルの「big sick」、つまり大病が始まってから。
ストーリーは先の展開が予想でき
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.5

傑作〜出来ばえのきわめてすぐれていること。また、その作品。

ある辞書を引くと「傑作」についてこの様な説明がある。
本作も傑作と呼んで充分いいと思う。
男女差別を感じている人、世のしがらみに怒っている
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

何度も映画やドラマで作られてきた名作。
過去の別作品を観たことがあるので結末は分かっていた。結末はあくまで個人的な主観ではあるがこれで良かったと思う。

罪を犯す事は当然悪い事で、法に照らし罰せられる
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.7

ホドロフスキー監督の映画を初鑑賞。
衝撃でした。
先鋭的な舞台や抽象画を見せられている様な映画だった。
全てが10か0の極端に振り切った表現で中間の5は無い。そしてその10の表現は隠喩であり全てに意味
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

この映画は、まさに子供の時、心をときめかして見ていた戦隊もの(〇〇レンジャーのこと)である。大人のハリウッド版戦隊シリーズ。

「IMFレンジャー」として勝手に名付け、それぞれにカラー付け。
・トムは
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王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

3.8

約30年前の映画。スタッフをエンドロールで見ると錚々たるメンバーが作った映画だった事が今更分かる。
ロケットを打ち上げからの15分にこの映画のテーマが全てが詰まっていると思う。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.0

困っている人がいたら助けてあげる。助けてもらった人は素直に助けを借りて感謝をする。そんな当たり前の事ができなくなった世の中だから、映画に出てくる人達の善意が素敵に見えてしまうのかも。
以前自分自身にあ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

Eテレのストップモーションアニメをよく観るけど、映画館で上映する作品だけあって完成度が凄いなって思った。(当然、時間的な制約、予算、人員が桁違いだけど)
これだけ細部にこだわり、長編のストップモーショ
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.0

兎に角アクションを観たいならこの映画。派手なアクション映画を観たくて本作を鑑賞。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

面白かった!ぜひ映画館で観る映画です。

平日の朝イチ上映で地方の映画館での鑑賞だったのにすごい人。それだけこの映画の人気と関心の高さが分かる。
ストーリー等については書き込みができないけど、映画を観
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

ストーリーとは関係ないけど、叔父さんがずっとプーチン大統領に見えてしょうがなかった。

バックドラフト(1991年製作の映画)

5.0

何度も何度も観た映画で、たぶん人生でベスト1の映画!
全てがすごい!
兄弟愛、職場の仲間への絆、家族愛、放火事件へのサスペンス、などのストーリー。オープニングから流れる映画音楽、火災現場へ向かう高揚感
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男と女(1966年製作の映画)

3.7

一切の無駄が無い映画。
カラーとモノクロ使い分けがすごい。映画音楽がすごい。景色の撮影がすごい。カメラワークがすごい。
女アンヌの目の表情がすごい。そして、男と女が恋に落ちていく過程がすごい。

男ジ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

大冒険やアクションは無く、主人公が世界を救う事も無い。はっきり言って、ストーリーに大きな盛り上がりは無し。
けど、今回細田守監督が作りたかった映画がこれだからいいじゃないか。「時をかける少女」や「サマ
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.9

デトロイトでの暴動事件の予備知識無く鑑賞。予告で想像していたのとは全く違う展開だった。暴動事件について知識が全く無いので、黒人の歴史的な背景や暴動が勃発した原因についての解釈等は映画を鑑賞したままでし>>続きを読む

君はひとりじゃない(2015年製作の映画)

3.0

作品中、ほぼ映画音楽なし。最後に主題歌が流れるくらい。だから、日常生活の中にいる視点で、主人公達の生活を観察しているように感じる。
映画はどんどんと進行していくけど、補足的説明は一切無し。何故?どうし
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

途中、実はウルウルとしたところがあった。CGにはちょっと違和感を感じだけど、ストーリーは面白かった。
安藤サクラが出演していて驚き。
宇多田ヒカルの曲を聴きながら、伏線回収のエンドロールまで観るべき。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

「ジュラシックワールド」というアトラクションを楽しむ映画。難しいテーマや疑問は考えずに、恐竜に襲われ、逃げ惑うスリルを味わうべき。ぜひ大画面、大音量の臨場感で恐竜世界を体感してほしい。恐竜はとてもリア>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.7

このシリーズ好き。息が止まるほどの驚きは無いし、見入るほどのストーリーでも無い。けど、毎回観てしまう。
ハードボイルドとコメディが共存している映画。
観ていて思ったのは、このシリーズは現代版寅さん。
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

松岡茉優さんあっての映画かもしれない。けど、もっと良かったのは、渡辺大知さん。ちょっとダサめな男で、うざくて、空回りしてしまう男。でも、誠実で好きな女性を一生懸命見ている。とても素敵な人。そんな役を上>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

麻婆豆腐を食べたくなった。それも、死ぬほど辛いやつ。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

SWが大好きなので当然劇場で鑑賞。
これはこれで面白かった。ハン・ソロやチューバッカのキャラ設定が本作でよく分かる作品。エピソードⅣ〜Ⅵ(特にⅤ)に関連するセリフがちょこちょこあるのも楽しめた。
ファ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

いろいろと謎を残した終わり方。結論は全て観客の想像にお任せしますので、自分で現代社会の問題点をよく考えなさいよって、是枝監督は言っているのかな。

劇中、中国の寓話が出てくる。盲目の人達が象の鼻や耳な
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

感想が難しい。
子供は子供らしく育ってほしい。それが私の考え。お勉強しか知らない天才より、生きる知恵を持つ賢者になってほしいと思う。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

泣ける映画と評判だったけど、泣けなかった。けどチューバッカが出演するシーンとか所々にあるユーモアに笑えた。色々と考えさせてもらえる映画で、映画館を出る時には、人に優しくなりたいと思った。

主人公オギ
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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

2.8

予告やポスターで牧歌的な映画をイメージしていたが全然違っていた。
冒頭、豚の血の風呂に飛び込むアヒル。何か不穏な印象を受け、これから始まる悲劇の象徴ではないのかと思いながら鑑賞を続ける。
前半比較的明
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

「犬ヶ島」が面白いと聞き、観てみたいと思ったけど近所で上映している映画館はなくやむなく断念。けど、同じ監督(ウェス・アンダーソン)の映画を鑑賞しようと本作をレンタルで鑑賞。
パッケージ写真だけで、三谷
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