よっさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

よっさん

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インセプション(2010年製作の映画)

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なんだか不安になる。無重力のなかでアーサーがみんなを縛って連れてくところが面白かった。金庫の中身にはそうだよな~~としみじみした。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

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これは怖い!
「根はすべて同じ」が明かされていくのが気になって最後まで見た。

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

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まだひまわりが生まれていない。しんちゃんはそもそも、一人でもくもくとおもちゃでごっご遊びしてマイワールドを広げる系の一人っ子だったんだなあとしみじみ。

ダンボ(1941年製作の映画)

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何気に初めて観たかも。サーカスでオバサン象たちが組体操してるところとダンボがアルコールでキマるアニメーションが面白かったです。

わんわん物語(1955年製作の映画)

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犬の動きが可愛かった。表情も豊かだった。野良で自由にやってる犬もいれば捕まえられて保護施設で死を待つ犬もいれば人間に宝石をつけられて守られる犬もいるということで犬の人生も十匹十色?だなーと思った。

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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レーシングカーとか普通の車とか船とかヘリとか色んな乗り物が出てきたり、耳に残る音楽が要所要所使われていたり、楽しい感じになっている。

アビエイター(2004年製作の映画)

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危険を犯してでも実現したいことがあるというのは良くも悪くもpoisonだなあ。
キャサリン・ヘップバーンという人を初めて知った。喋り方と服装がかっこいい。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かっこよかった!ジェーンの人は12等身くらいありそうでセットアップやジャケットが似合ってた。

改めてキャメロンディアスとかが出ている2000年のチャーリーズエンジェルを見返してから、今回の映画を振り
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

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そら貞子もああなるわなあ、と思った。なんかX-MENの闇落ちしたメンバーを思い出した。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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怖かった。柴咲コウがきれいだった。栗山千明が黄色いジャージで戦うところがかっこよかった。

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

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abemaTVでコメント見ながら観ました。京都の修学旅行のシーンとウニバ(ユニバ)のシーンがよかった。クラスメートと新幹線でトランプしたり、お土産見たり、アトラクション乗るのはエモい。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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普通に大惨事起きてて草。思いのほか太閤名人がかっこよかった。
元太くんに影響を受けて(?)、帰りに牛丼屋でうな丼を買いました。

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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ジョディ先生から始まるの草。冒頭の新一の自己紹介パートが赤井さんに乗っ取られてて草。
半年前くらいにHuluで赤井&安室関連の回を見るのにはまっていたので、それを一気に復習した感じだった。普通に緋色の
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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街が細かく作り込まれていて、実際にあったら歩いて回りたいくらい雰囲気があってよかった。この街がテーマパークになったら楽しそうと思えたし、西野さんの「ディズニーを越える」と言う言葉の向かうところがちょっ>>続きを読む

モルグ街の殺人(1932年製作の映画)

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ドイツ人VSイタリア人VSデンマーク人の言い合い、とか、パスタが入ったフライパンをずっと持ったまま喋る医学生(の友人?)とか、屋敷の屋根上のセットとか、ところどころ見てて楽しかった。

死体を売る男(1945年製作の映画)

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ドクターをトディーと呼んで煽るところがよかった

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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アメリカンホラーストーリーの怪奇劇場のシーズンを見て以来、これも観てみたかった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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大人になってから冷静に見ると、老人4人が足突き合わせて同じベッドに押し込まれてるところに、息苦しさを感じた。あの家の雰囲気や家族の服の色味とかはかわいいから見れたけども。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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ヘレナ・ボナム・カーターが出てたので見てみた。コナン映画みたいに面白かった。高級なドレスより庭師の制服のほうがかわいいと思った。

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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YouTubeばかり見たあとに、こういう舞台のセットみたいな城とか、作り込まれた世界観の映像を見ると新鮮。タイトルやクレジットの字体がおしゃれだと思った。

シャイニング(1980年製作の映画)

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ウェンディやダニーの服、ホテルの内装の配色やカーペットの柄とかがかわいいと思った。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

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この高校の黒と黄色のジャージかわいい。
まりちゃんの演技よかった。メイン張ってる人たちは男も女もみんなかわいい。
原作未読で、こんな4人組いるかな?ってかんじはしたけど、案外見れた。なっちゃんの首元が
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

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なんとなく観た。L役の人は『ショート・ターム』に出てた人で、一時期その劇中で彼がラップしてる音源を聴いてたものだなあとしみじみした。のも束の間、Lにしては全然冷静沈着じゃないし、黒い服着てるし、原作と>>続きを読む

X-ミッション(2015年製作の映画)

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色々なエクストリームスポーツ映像が見られる!モトクロス、波乗り、風乗り、スノーボードで氷山下り、ロッククライミング、滝の流れと共に落下(?)、などなど。全部凝ってると思うけど、特に海の映像は綺麗だった>>続きを読む

逃走迷路(1942年製作の映画)

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自由の女神の実物の大きさってこんな感じなんだ、へえ!と思った。
途中に出てくるサーカス団のメンバーに、ひげのレディ/小さい男/結合双生児/大きい女などがいて、アメリカン・ホラー・ストーリーの怪奇劇場を
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バルカン超特急(1938年製作の映画)

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めっちゃコナン映画!という感じだった。まあ、コナンの世界観の下地にイギリスのミステリー小説があるからなんだろうけど。

レベッカ(1940年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主演の女性の役名が気になる。(役名はなくて、あくまでも冒頭のモノローグを語ってる「わたし」でしかない)
肉体がそこにないのにかつて住んでいた屋敷に大きな存在を示す人もいれば、肉体があるのに決して固有の
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見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

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遊園地のアトラクションが壊れるのは恐ろしいけど、なんか笑っちゃう。
あの時代のメリーゴーランドの回る仕組みがどうなってるのか気になる。
対象物がぐるぐる回ってるのに銃を打った警官はアホ!

ロープ(1948年製作の映画)

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面白かった。集中できた。
作中ではブランドンとフィリップの関係性には言及してないけど、特にブランドン・フィリップ・ルパート先生の3人が並んだ画や会話の熱量が広い意味でso gayな感じだったな。
と思
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