森の奥で暮らす父親と子供達。彼らは岩肌を登ったり、何ヵ国語も喋れるしノームチョムスキーも知っているがコーラやナイキを知らない。つまり子供達は本から得られたこと以外は、世間と隔絶されているため知らない。>>続きを読む
何度殺されても生き返る亜人。主人公永井圭は車にひかれたことによって亜人と判明し、政府の管轄下で人体実験を受ける。そこへ謎の人物佐藤が乗り込み、永井圭を解放した後、テレビを介して政府に亜人特別自治区を要>>続きを読む
地球にやって来たpk(酔っ払い)と呼ばれる男が、泥棒に宇宙へ帰るリモコンを取られて帰り道をなくしてしまった事から物語は始まる。
「かけ違い」が重要なキーワードになっているこの作品。
宗教というセンシテ>>続きを読む
登場人物全員気が強くて怖かった笑
自己表現がモノを言う世界とはこういうものかと感じた。バーレスクは全然いらやしくなくてかっこいいの一言につきる!
アギレラの歌唱力に脱帽!
ラングドン教授は目を覚ますと病院の一室にいた。ここ2日の記憶はがあいまいで視界はぼやけている。状況を理解しようとした矢先拳銃を持った警察を名乗る女に発砲され命辛々逃走。警察やWHOに追跡され、自らが持>>続きを読む
主人公である宣教師ロドリゴとガルペは日本で布教活動をしている師と仰ぐ宣教師が棄教したとの知らせを受け日本へ向かう。長崎は厳しいキリシタン弾圧下にあり、それでも敬虔な信者らは自らの信仰心を貫き命を落とし>>続きを読む
近所に住む猟奇的な老人宅に少年2人がイタズラ目的で怪奇現象を起こしてその様子を記録する。怪奇現象が起こる度に老人は地下室に引きこもるようになる。地下室が気になった少年は真夜中に忍び込むが・・・
核心に>>続きを読む
妻を殺された主人公が10分しかもたない記憶を頼りに犯人探しを始める。ラストから始まり、逆行的に物語が紐解かれていく。
自分がメモしたことだけを完全に信じることは恐ろしい。自分が信じているものは本当に真>>続きを読む
汚染された(という)外気から身を守るためにシェルターで3人で暮らす。
ハワードの真意があまり汲み取れなかった(失踪した少女の話とか)。そういう演出かもしれない。序盤、中盤の先の読めない感じはスーパー8>>続きを読む
西島さん演じる元刑事の犯罪心理学者が妻と共に引っ越した先で、奇妙な隣人によって事件に巻き込まれていく。ホラー映画...?実際にこんな事件があったような。マインドコントロール。
隣人役の香川照之の、観客>>続きを読む
事件のラスト→現在→回想→現在という構成。どんでん返しの先駆けと言われている映画らしい。ラストの爽快感がよかった。
前半は登場人物の相関図を追いかけるのに必死だったので、結末と登場人物を把握した上でも>>続きを読む
特殊部隊上がりの主人公が末期がんを宣告される。末期がんを治せるという謎の組織の勧誘に騙され人体実験され不死身になってしまうヒーロー(?)の話。
なかなかにグロいのと、下品。笑
家族での鑑賞は禁忌。
何>>続きを読む
ディカプリオ演じる天才詐欺師をトムハンクス演じるFBI捜査官が追い詰めていく映画。
呆気なく周囲が騙されるため多少の違和感はあるものの1960年代だからかと自分の中で納得しつつ、詐欺の軽快さ、巧妙さ共>>続きを読む
CGはすごかった。
けど、SFアクションに力を入れすぎで登場人物の関係性や人物描写もあまりなく、内容をあまり覚えていないです...
映像はすばらしかった。4DXで見るとより面白いんだろうなぁと。
出てくる動物たちも可愛かったが、もう少し壮大な魔法が使われると思っていたので少し残念。
現実世界とリンクしている分、想定の範囲を越えるよ>>続きを読む
キーラナイトレイとアダムのLost stars良かった。
二人で同じ音楽をイヤホンで聴きながらNYの街を歩くのが良かった。