neverbetterさんの映画レビュー・感想・評価

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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.5

声にしなきゃな。
今家族と一緒にいられる時間の大切さとか、
そんなことをいちいち感謝するべきなんだろうな。声にして。その映像化でした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

30年以上前に漫画を読んで、バスケ始めた自分を思い出し、今コレを観てバスケしたいって思うキッズたちがまた出てくると思うと、ヤッパリ革命的なもんだと思います。ブレイクスルーな作品にはリスペクトしかない。

聖地X(2021年製作の映画)

3.0

悪くはないですが、観なくてもって作品です。
よくわからないし。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

出張時のVODで視聴しました。
認めたくないものですね。
若さゆえの過ちは。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

家族がそうなったら絶対に力になることを誓うための準備ムービーです。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.5

戦争映画です。
こんなこと早くやめろって。
下層の人同士が互いに殺し合う無意味さ。
いつまでも永遠に続けるのか?
なんのため、誰のため?
そんな映画でした。
こんな状況だからこそより響きます。
他にや
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激突!(1971年製作の映画)

3.0

ラストこれで合ってるかな。
嫌いではないが、あんなのイラッとする。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.5

初めてちゃんと観た。
個人的には後世に残したくはない傑作。
一回で良いです。
しかし鬼才ですよ。まさに。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

何回目かの視聴。
相変わらず面白いっす。
インドがホントはどうか知らんけど、前半の生命の輝きは半端ないです。ダニーボイル乙です。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

ラストのたたみ方、ザックリとした展開と感じましたが。好きな人は好きなんですかね。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

良いですね。
頑張っていきまっっしょいムービー。
ポジティブになれる。
暑いし、歳だし、凡ミスするし、
それでもヤッパリ行くしかないって、
お盆終わりにそんな気にさせてくれました。
コレもイーストウッ
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7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

3.5

実話ベースで、戦争反対という気持ちにさせられる映画でした。愛し方は別にしても、常に国を愛していた彼のように、自分がなれるはずもないんですけど、考えさせられはしました。観るのは疲れるけど、良い映画かと。

A.I.(2001年製作の映画)

3.0

壮大過ぎたか。
AI時代ですからね。
ただどうすれば良いか全くわからなかった。
自分で考えろってか。

空白(2021年製作の映画)

3.5

出張時のホテルVOD鑑賞。
マジで侮れないセレクト。他はろくなの無いのに。この作品は輝いていた。
観られて良かった。

演技もディレクションも素晴らし過ぎる。
この高レベルな俳優陣を、隅から隅まで輝か
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.5

まさにラブレターでした。
ミポリンしか勝たん。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.5

家族で鑑賞。
ハラハラ・ドキドキ系。
恐竜好きにはたまらんですね。
ロマンがスゴイ。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.5

こんなアホ映画を面白いって思えるのも、男の器だなと思い、歳をとったなと。主演の3人は名演です(断言)。

カクテル(1988年製作の映画)

3.5

明らかに昔ムービー。30年前だしな。
まぁ時間は経っても、変わらない価値観はあるよねって思いました。逆に格好良いです。

グーニーズ(1985年製作の映画)

5.0

久々に観て最高でした。
30年以上前にコレを観たから、
今の自分があるのかも。
一か八かの人生で良いよ。有難う。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.5

初鑑賞。
雪山に行きたくなりますね。
今観るから良いのかも。
田中邦衛に涙。
原田知世の永遠さに驚愕。
竹中直人に笑。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

原作キャラに忠実でした。
岡田くんのアクションヤバいっす。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

宿泊ビジホのVODで視聴です。
内容それよりも吉岡里帆の演技がスゴいなと思いました。
内容は結構いっちゃってて最早ホラーでした。

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

2.5

出張先のホテルのVODです。
8年前の作品。
意味はわかりませんけど。
まぁそういうゲームという事で。(泣)

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.5

完璧じゃない世界で、今8歳の息子を抱きしめたいと思いました。10歳の娘も一緒に。ついでに奥さんも。

わが母の記(2011年製作の映画)

3.0

半世紀前くらいの日本の美しい風景映画。
中身はボケゆく母へのいろいろ、
もしくは売れっ子作家家族の移ろう時間。
いずれにせよ、プチ壮大だった。

シングルマン(2009年製作の映画)

3.5

作品を通して、総じて興味は無かったが、裾野という意味合いか?、逆にこんな映画があって良かったとなぜか思えた。今までみたことのない類の映像体験でした。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

破天荒アクションムービー。
ジョン・スペンサーやスーパーグラスなんて懐かしい感じのUKサウンドでした。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

なんだかんだで全部を初めてみました。
サイコスリラーって感じでした。
前半顔アップ多すぎ。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.5

良かった。
自分の信条を貫くため、黙々と働くお父さん。トム・ハンクス。この映画をつくった人たちも皆そうなんでしょうね。リスペクト。頑張ります。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

実話だって?
見よう見まねでどんだけできんのよ。
役者が違うってわけかな。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

良かったです。
試合のちょい前まではマジでグダグダでしたが、そこからはコレからずっと頑張ろうって思える、そんな作品でした。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.5

もう25年も前か。早ッ。
久々にみました。何回目かな。
イロイロ変わったような、大して変わっていないような。ただ、こういう作品が近くにあって、みていたことが、嬉しい。
北野武監督最高です。

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

まさに愚行。
嫌いじゃないですが、決して観てハッピーにはなれないです。モヤモヤする。
理解を深めるために、原作読んでみようかな。

羊の木(2018年製作の映画)

3.0

こういう世界観は嫌いではないけど、映画にしてみると、そこまで盛り上がらなかった感じか。あんまり関係ないけど、田中泯みたいに歳を重ねたいとは思った。

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