newtaroh1972さんの映画レビュー・感想・評価

newtaroh1972

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長靴をはいた猫(1969年製作の映画)

5.0

最高のスタッフ・キャストによる
極上のエンターテイメント。

博徒七人(1966年製作の映画)

4.2

なかなかの掘り出し物。
サイボーグ009みたい。

トランザム7000(1977年製作の映画)

4.0

陽気なカーチェイス映画。
何も考えずに楽しめる。

次郎長三国志 第二部 次郎長初旅(1953年製作の映画)

4.4

このシリーズ、いいね〜。
愉快な仲間による珍道中。
クライマックスには、
ついに森繁久弥の森の石松が登場!
次からが楽しみ。

砂の器(1974年製作の映画)

4.5

やはり、クライマックスの
壮大な音楽とともに
展開する人間ドラマに感動。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

4.2

相変わらずマ・ドンソク無双の巻。
全部拳🤛で片付ける😄
あまりに強すぎて、もう笑うしかない。
短いシーンながら、
國村さんがものすごい存在感!

ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突(2024年製作の映画)

4.1

テレビシリーズを観続けたファンにとっては、たまらない特撮怪獣映画!
日本の伝統芸術である特撮ここにあり!
メインは国会議事堂破壊!
このミニチュアのクオリティは見事!

一月の声に歓びを刻め(2024年製作の映画)

4.5

いい意味で心が突き刺さった映画。
いろんな心の傷を負いながら、前に進むわけで。

旗本退屈男 謎の暗殺隊(1960年製作の映画)

3.0

ザ・市川右太衛門ショーって感じ。
とにかくセットのデカさと、
エキストラの多さに度肝を抜く。

肉弾(1968年製作の映画)

4.3

ユーモアの中も
監督の反戦メッセージ
がひしひしと伝わる。
ラストカットが強烈。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.4

不死身の爺さんが
血祭りにあげるバイオレンス。

ナチス兵の無様な死に方に、
不謹慎ながらなぜか笑ってしまう。

大鉄人17(ワンセブン)(1977年製作の映画)

3.3

今リメイクしたら面白いかも。
ブレインなんかまさしくAI。

宮本武蔵 一乗寺の決斗(1964年製作の映画)

4.5

モノクロで描かれる
一条寺の決闘の壮絶さ

そのあとの真っ赤な色で
埋め尽くされたインパクト大の画像

傑作!

宮本武蔵 二刀流開眼(1963年製作の映画)

3.8

すれ違い連続の第三作。
ついに、佐々木小次郎登場。

サブウェイ・パニック(1974年製作の映画)

4.5

主要キャラがおじさんだらけの
渋いサスペンス大作。
ラストカットが見もの。

宮本武蔵 般若坂の決斗(1962年製作の映画)

4.0

武蔵、日々修行の旅
クライマックスの殺陣は、
なかなかグロい。

007/私を愛したスパイ 4Kレストア(1977年製作の映画)

4.5

荒唐無稽だけど、自分にとっては、
ムーアボンドがベスト。
そのベストがこの作品!

女王陛下の007 4Kレストア(1969年製作の映画)

4.5

昔、あの結末に納得いかない自分だったが、
おっさんになり、改めてスクリーンで観ると、大傑作だった!
ピーターハント監督の007、もうちょい観たかったなぁ。あのスピード感は、今でも通じる。

宮本武蔵(1961年製作の映画)

4.3

あのラストカットを見たら、
続き観たくなるわなぁ。

刑事マルティン・ベック(1976年製作の映画)

4.0

最初はホラーっぽく始まり、
そこから淡々と捜査が進み、
(しかも、BGMなし)
後半からいきなりアクションものに。
ある意味、急展開しすぎる映画。
嫌いじゃないけど。

砂漠の流れ者(1970年製作の映画)

4.7

バイオレンスの巨匠
サム・ペキンパー監督の
バイオレンス皆無の珠玉の人間ドラマ。

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