壮絶な子供時代を過ごしてる主人公市子
おまけに無戸籍で存在しないはずの人間という扱い
そんな市子の苦悩や直面する問題に市子目線で入り込みたかったけど、市子もそれなりにやばい人間だった為、感情移入できず>>続きを読む
終始気味悪くて後味最悪で、最高だった
気味悪映画好きな人は是非!
そうじゃない人は精神状態良い日に見てね!
なんだか少しホラー要素あった。
作品の雰囲気は好きだけども、あまりにも奇跡起こりすぎだし、そうなると感動もできない。
演者の方々の演技は素晴らしかったので、この点数で
LGBTを扱った短くはあるが、見終わった後ズーンと考えさせられる満足感のある一本。
結末を描きすぎないことで、何が正解なのか見ている側に考えさせる作りになっていた。
WBC日本代表の闘いにリアルタイムで胸を熱くさせられてた自分としては、このドキュメンタリーを見て熱くならない訳が無い。
栗山監督の就任時から選手選考、そして決勝の試合までを記録した内容。
試合を見てる>>続きを読む
言わずもがなの名作
最後の安藤さくらと池脇千鶴のやりとり
「産んだらみんな母親になれますか」
「でも産まないとなれないでしょう?」
台詞はまんまじゃなくニュアンスだけど、これが作中で1番伝えたい>>続きを読む
恋愛にしろ何にしろ明らかに拗らせすぎてる松岡茉優演じる主人公ヨシカ。
何か思うところが有っても、話したい人がいても、一歩踏み出せず自分の内側で処理しちゃう。なんならそこにプライドすら感じてる。
そんな>>続きを読む