ngkさんの映画レビュー・感想・評価

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ポゼッション(1981年製作の映画)

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これまでに観た映画の中でも1、2を争うブッ飛んだ映画。一体これは何なのか。ずっと胸に残ったまま。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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サラッと見れておもしろい。ヒロインが可愛くない問題は人それぞれ意見があるのでは

ブラックブック(2006年製作の映画)

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相手や場面によってさまざまな表情を見せる、そういう人の持つしなやかさ、美しさを感じた

カジノ(1995年製作の映画)

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主人公のデニーロが奥さんからサイコ野郎だとか言われててかわいそうだった

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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途中の銃を構えるシーンが殺陣みたいでよかった。人から薦められて観たものの、人に薦める系の映画ではない…

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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MKウルトラがモチーフなのに、何故かキュートな印象の映画。

マシニスト(2004年製作の映画)

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映画自体は淡々と。うずくまるガリガリの体が圧巻

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

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天井裏の物音、開いた窓、リーガンの汚い言葉、水道水の聖水、神父の母親の旧姓への回答が無いことなど、全編悪魔を巡る物語でないことが示唆されているように感じた

爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

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「これは自分のための映画だ!」と思う人と思わない人に二分される映画。自分は前者でよかったと思う。全然関係ないけど、バンド2組が向かい合って演奏するという場面、マシュー・バーニーのクレマスターの元ネタで>>続きを読む

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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映画としての志の高さは素晴らしいけど、話としては中盤の事故〜最悪な夕食シーンがピークだったような…

ムーンライト(2016年製作の映画)

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「ゲット・アウト」と勘違いして観た。ホラーかと思いきや、ほっこり

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

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美しく荘厳な画面。でも定期的にシャワーシーンのサービスあり

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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ガンダム映画。過去のコンテンツからの引用と簡単なストーリーラインで、無限に映画作れるんでは、という気になった

孤狼の血(2018年製作の映画)

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悪くはないけど、どうしてもアウトレイジと比較してしまう。逆説的に、北野武は天才だなと思った

アイアン・スカイ(2012年製作の映画)

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B級ブラックコメディに収まらない微妙な陰影を持つSFナチ映画。個人的にはかなり楽しめた

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