naitさんの映画レビュー・感想・評価

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いよいよインフィニティ・ウォーが公開近づいて来ましたね。
スコア高め傾向あり。
4以上はホントに面白いと感じた作品。
ジャンルはこだわらず。
好みは人それぞれ。
自分なりの感想を書くよう心掛ける。

2018 劇場32 その他46
2017 劇場92 その他149

映画(954)
ドラマ(30)

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.6

ここんとこ、コンスタントに供給されるようになった女性スパイもの。

アトミック・ブロンド、レッド・スパローとはちょっぴりアプローチを変えてきた。
ノオミ・ラパス主演ということで、まあ、
リアル感は出ま
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

前評判高かったのは伊達じゃなかった。
多分スピルバーグの新しい代表作となるでしょうね。

今後もこうやってコンテンツが広く使われ、過去の作品も時折スポットライトを浴びるであろうという現在の傾向をモロに
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高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

3.6

1800年代のイギリス、そこはゾンビと人間が闘いに明け暮れていた。そんなイギリスの片田舎にある貧乏貴族の娘たちの物語。

しかも、彼女たち中国に渡って少林寺で武術を学んでるというじゃないか!
コイツは
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夜に生きる(2015年製作の映画)

4.0

ベンアフ監督作にハズレ無し!
真っ黒なブルース・ウェインの物語。

監督・製作・脚本・主演といつにも増して気合いの入ったベンアフ。忘れかけてますが、マット・デイモンと脚本家として元々脚光浴びてたわけで
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.7

もう少しでインフニティ・ウォーが観られる!ということでMCU繋がりから、劇団ロキの主演俳優、ロキ役でお馴染みマット・デイモン主演の本作を観賞してみた。
(MCUファンなのに何を言ってるか解らないアナタ
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イカロス(2017年製作の映画)

4.3

入ってて良かったNetflixシリーズどころの騒ぎじゃあない!!!
久々これはヤバいってのに巡り合っちゃった。

監督は自身が自転車アマチュア選手でもあるブライアン・フォーゲル。自身で巧妙なドーピング
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

ある事情により夫と子供を奪われた妻の下す2度の決断とは。

ドイツワーナーブラザースが放つゴールデングローブ賞外国語作品受賞作は、想像以上に重かった。

明確な3幕構成、長回しのもたらす緊張感。法廷劇
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ビバリーヒルズ・コップ3(1994年製作の映画)

3.4

アクセル・フォーリー三度ビバリーヒルズへ。デトロイトの上司が殺される事件発生。今回は犯人の顔をバッチリ目撃したんで、ビバリーヒルズにあるテーマパークへ。

正直言ってシリーズ最低の出来。
犯人が解っち
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.8

アクセル・フォーリー再び。
ビバリーヒルズ面々とは仲良くしていたようだが、相変わらずデトロイトでむちゃくちゃしてたアクセル。アクセルの元にトッド警部が撃たれて重症の知らせが入る。

うーん!やっぱりお
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.7

何故か観てしまったシリーズ。
正直昔洋画劇場で死ぬほど観たんだが、中身は全く覚えてなかったね(笑)。

エディ・マーフィただ一点の映画。コレに尽きる。
巧みな話術が目立つんですが、実はできる刑事っての
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ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

3.9

脚本家コーエン兄弟の上手さを感じられる一本。

ちょい役で豪華俳優がチラチラ出てくんだけど、ミステリ風のコーエン兄弟ならではシニカルもありーので最後は映画愛炸裂って感じ。思ってたのよりもはるかに良かっ
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アシュラ(2016年製作の映画)

4.0

バイオレンスアクションってもうある程度出尽くしたと思ってた時期が私にもありました。
韓国はやはりこのへん抜きん出てますね。

汚職どころじゃ済まない悪徳市長。この真っ黒けな市長に操られてる刑事が、市長
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きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

4.0

アメリカ・デトロイトと北アフリカ・砂漠地帯。遙か遠く離れて暮らす主人公とヒロインが、ロボット(感覚的にはドローン)を通じて出逢って・・・

予告みてから楽しみにしてました。
91分という短さとシンプル
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

映画を観るとき、タイミングって大事だなぁと。

主演アーミル・カーンは日本でもお馴染みのインド映画の顔になってきた。
そんな彼の日本最新公開作は
今時こんなド直球スポコン映画なんてつくるかね?!ってゆ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

女スパイアクションもの。

直近ではシャーリーズ・セロン『アトミック・ブロンド』が印象的でした。
本作製作陣も解っていたのでしょう、アプローチの手法をちょっと変えてきた。

監督は『ハンガーゲーム』シ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

アカデミー賞で話題だった本作。
チャーチル首相が就任してからの数週間を描く。

このダンケルクがらみものは最近立て続けに作られていて、ある意味ブームかもしれない。

そんな中で決定的なのが来たなって印
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

リュック・ベッソンと言えば…
どーにも最近はアクション映画のプロデューサーイメージしか無く、90年代前半までの作品、全体的にシャープなイメージが良かった派です。

とはいえ、彼が約20年前に作った、同
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

正直、体調が良くなかったので途中うつらうつら(*ρω-*)状態でしたけど、さすがスピルバーグ。

どうしても会話が中心になってしまうのですが、巨匠の工夫はタダモノではなかった。

メリル・ストリープが
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.9

ジャパンプレミアinTOHOシネマズ日比谷。

前作から10年後。
前作以上に軽く、後に残らない。
やったぜロボット!
デカいぜ怪獣!
何で日本が狙われる?

もう、ここまでやってもらって、脚本がどー
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ジェーン(2014年製作の映画)

3.5

ギャヴィン・オコナー監督。
コンサルタントとは違い、正統派な西部劇。

結果はうーん‥
ダンケルク方式といいますか、
シークレット・アイズ形式と云いますか
西部劇で時系列いじる必要あるかね?

ライフ
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ザ・リチュアル いけにえの儀式(2017年製作の映画)

3.6

ネトフリオリジナル。
あーもう言っちゃうけど、ガチホラーでした。

学生の頃からつるんでた5人、主人公の目の前で仲間の一人が強盗に殺される。死んだ仲間を弔うために、4人でスウェーデンの山にトレッキング
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.9

世にも奇妙な物語。

ちょっとしたショートショートのオムニバスストーリー。
どれも実際にやらかしそう…とまでは言わないが、話の転がし方が面白く、先の読めない展開がおもしろかった。

単にコメディって訳
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マザー!(2017年製作の映画)

4.0

日本公開中止され、
全米で評価が真っ二つ。
全米の観客は総スカン。

あー、なるほど。
観たらわかります。
観るつもりの人は、予告も何も観ず、真っさらな状態で観るべきです。ただし、不快になる可能性はか
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

久しぶりに観直し。
前作で自身を救った胸のアークリアクターの所為で、身体に毒が廻ってしまい、自暴自棄になるトニー。アイアンマンは他に真似できないと豪語するが、彼の親世代の因縁に巻き込まれて行く。

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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.3

本数ノーカウント扱いですが、記録の為記載。

もうアナ雪で稼がなくても良いでしょ?本国でも早々に併映を取りやめたと聞く。

残念ながら公開時期の違いによる季節ハズレ感も後押ししちゃってるよなぁ。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.2

観賞後、ものすごく疲労感を味わっていた。

2年ぶりの瑞沢かるた部。
コレで観納めかと思うと祭の後の様な寂しさも感じる。

クライマックスに向かうにつけ、
かるた部メンバーの抱えているそれぞれの想いが
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サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

3.6

うん。
自分でもなぜこのタイミングで観ちゃったのかは謎なんですわ。

アジアの鷹と言われるトレジャーハンターのジャッキー。しかも元香港のアイドルグループという謎設定までついている。
ジャッキーの貴重な
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

冒頭のシンデレラ城がメキシカンスタイルで始まる本作。

皆さん、ピクサー作品なら期待値高いっすよねー。本作も期待値上げて大丈夫っす。ただ期待値を上回ってはくれなかったってのが正直なところ。

本作も歴
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

4.0

とにかく脚本の構成とキャスティング勝ちって感じの作品だと思うので、
「マット・デイモンが13cmの小ちゃな人間になっちゃう。さあどーする?!」ぐらいの前知識で見るのがベストな気がします。

何も近未来
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.9

冒頭のショットからしてインパクト大。
後々何なのかは解るけど・・・。

まあ、世の中にはフタしておきたいことってありますよね。
良くない、正しくない、不都合なもの。
そういう何かを、
じっくりスローモ
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64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.8

感想も前編からの続きで。

後編ではとうとう64事件の模倣した別の誘拐事件が発生する。
ここからが緻密に組み立てられた本当の真相が見えてくる。

誰も幸せになれないし、佐藤浩市演じる刑事から左遷された
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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.8

メチャクチャ豪華なキャスト。
正直そこに頼ってる気がしなくもないが、ストーリーも重厚である。
昭和64年1週間しかなかったこの年に誘拐事件が起きる。
身代金を渡すものの、誘拐された女の子は死体で発見。
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.3

クリント・イーストウッド監督、最近はとことん実話ベースにこだわっていますが、
本作は関わった主要人物を本人が演じるというコレまた尖ったアプローチ。

過去にもポール・グリーングラス監督作「ユナイテッド
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

去年の東京国際から待つこと4カ月。
ようやく公開となりました。

ギレルモ・デル・トロ監督作品、そんなに多く観ているわけではないが、見てきた中では、本作が最高傑作なのではと感じてます。

いつも何かへ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

もうMCU公開日は祭りなんですが、毎回毛色が異なるのがホント凄い。

もう18本目、ハリウッドのメインストリームといっても良いでしよう。
本作はライアン・クーグラーという才気溢れる監督を採用。やはり期
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シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

4.0

大人の映画って感じでした。
こういう骨太サスペンスは大好物でございます。

最愛の娘を無惨に殺された検事局捜査官の母親。2人と親しくしていた同僚の検察局捜査官と検事補が容疑者を追い詰める。
だが容疑者
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