naitさんの映画レビュー・感想・評価

nait

nait

スコア高め傾向あり。
4以上はホントに面白いと感じた作品。
ジャンルはこだわらず。
好みは人それぞれ。
自分なりの感想を書くよう心掛ける。

2018 劇場59 その他69
2017 劇場92 その他149

映画(999)
ドラマ(35)

ジャズ大名(1986年製作の映画)

3.8

岡本喜八監督作。

センスのかたまりみたいな作品でした。30年前に作られてるとは思えないハイセンス。

アメリカからアフリカを目指す4人のアフリカンアメリカンたち。
彼らの乗った船は座礁した結果、日本
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.8

ミニオンズがどうして誕生し、何故怪盗グルーの元にいるのか、謎がついに明かされる!

今回は色々小ネタが光る。
特に1968年にまつわる出来事や、
リテラシーとしてそれなりの常識的なものを背負ってるとこ
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.6

前作ですっかり悪党から脚洗ったグルー。本作では、交際相手を強引に勧められつつ、ジャムやゼリーをミニオンズと博士と作っている。

本作は別の悪党が出てきたり、ちょいとおかしなグルーの相棒が出てきたりと、
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.7

このシリーズ、これまでちょっと敬遠しておりましたが、勧められまして観賞。

ミニオンズが何者なのかとか一切説明なく進むが、とにかく悪者だったグルーが子供達と触れ合う事により変わって行くという王道パター
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

ジュラシックシリーズ通算5作目。
ワールドシリーズ2作目。

前作から3年後。イスラ・ヌブラル島は火山噴火の危機が迫っていた。クレアとオーウェンはそれぞれの動機から再び島へ向かう。

正直序盤は納得つ
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ベイルート(2018年製作の映画)

3.8

あっれぇ〜?あんまり評判良くないな…。個人的には結構楽しめましたけどね。

1972年ベイルート。
主人公はアメリカのために働く男。地位も名誉もあるんだけど、養子にしようとした、現地の男の子の事情によ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.6

『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランド監督・脚本のネトフリオリジナル。

難解一歩手前って感じのSFスリラー。考えて、こういうことなのかな?って話をかみ砕けるだけの情報はある感じ。

ナタリー・ポ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.4

諸事情によりこのタイミングでの観賞。上半期に観てたら10傑入り確定の傑作でした。

消防士もの、実話、ハズす要素はなくても、本作は想像以上だった。開始どアタマ、森の中を炎の塊が通り抜けるのだが、よく見
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

山奥の不気味な小屋…
怪しい住人…
ノーテンキな大学生…

くるよくるよ!ホラー映画の王道パターンじゃないっすか!

そんな我々の常識を覆す逆転の発想勝ちな一本。思い込みや常識って時に危険で間違った方
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BUSHIDO MAN:ブシドーマン(2013年製作の映画)

3.9

まだまだ映画道の精進が足りないと
思わされたでござる。

本作の特性上、この感想分の語尾はござるで統一するでござる。

低予算でもどう楽しませるかをしっかり考え抜いてこの方向になったのでござろうが、個
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.4

世間の感想真っ二つ。
それもよく解りますわ。

パンクというかシュールというか
突き抜けてもいなければ、真っ当でもねぇ。
要はどっちつかずなんじゃないの?ってのが正直感じたところです。

役者はみんな
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

無論IMAX3Dでの観賞。

オールデン・エラエンライクなら、ハリソン・フォードの物まねにならないハン・ソロにしてくれるだろうと思ってました。
実際そうだったと思いますが、思った以上に自分側に寄せてた
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.8

続編から観てた組なので、1の事情解ってすっきり!

いかに2がパワーアップしてたか良く解りました。

多少設定のつながりが違う?部分があったりしましたが、良くできてるし、最後に諸事情がパタパタとハマる
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パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

4.0

男の子ノーマンくん。彼には死者が見え、会話できる能力があった。誰にも理解されない力のせいで、孤独なノーマン。しかし彼の元に変人と呼ばれるおじさんが来て、「街を救うのにはキミのチカラが必要だ」と告げられ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

予想の遥か上を行く、スーパー楽しい、そして見事な96分でした。

ぶっちゃけネタバレ無しでは本作の魅力をお伝えしきれません。

何の情報もなく観るのが一番いいんだけどねー。

何年かに一本出てくるイン
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.7

焼肉ドラゴンという一軒の焼肉屋の家族のある2年間の物語。

この作品で描かれる時代からもう間も無く50年が過ぎようとしている。朝鮮半島をめぐる政治状況が変わるかもしれない今、とてもタイムリーな作品であ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.7

映画的な見せ場や大どんでん返しっていう解りやすい大ネタはないし、ド派手な見せ場もあるわけじゃないけど。自分だったら、とか考えさせられる内容であった。

交通事故により目の前で妻を亡くした男。彼は妻が死
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

前評判めちゃくちゃ高い本作。
観て観たら、想像以上に良かったです。

間違いなく今年代表する一本なので、皆さん是非観てください。
以上!


っていうので充分なんだけどな。

何の情報も入れないのが1
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.2

監督・脚本ベン・ウィートリー。
後から解りましたけど、『ハイ・ライズ』でトムヒのムダ遣いしてた人。

正直本作もそうだった(笑)
ブリー・ラーソン、シャールト・コプリー、キリアン・マーフィ、アーミー・
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.9

さイオンシネマ幕張新都心まで
『時空震サウンド ドルビーアトモス』を体感しに行った甲斐はありました。

ドルビーアトモスってマジに作るとすっげーんだね。ミサイルは背後から画面側に飛ぶわ、ジョーカーのと
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.7

3作目にしてシリーズ完結編

闘えトーマス!負けるなトーマス!ってな
具合の前作エンディングからどーなるかと思いきや、アバンからグイグイ進むじゃんか。142分は長過ぎなんじゃねぇかと思ったら、エンドク
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.7

剣道というか剣術と言うべきか。
剣のおかげで人生めちゃくちゃになった男と、剣のおかげで道が見えた少年がぶつかり合う。

他の国ではできない世界、できない概念。できない世界なのは間違いない。とうとう二人
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

さすが是枝監督というより他ない。
何度も描いてきた家族をテーマに据えているが、これまでの作品に見られた要素も多分に含んでいると思う。

絆って人と人とで違いますよね。
それはどんな形であれ、危うくもあ
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2017年製作の映画)

3.9

タイトルから想像できんわ!
泣いちゃったわ!

結婚三年目の夫婦。ある日夫が帰ってきたら妻が死んでる!!!

フリでした。

という出オチじゃね?という話から最終的にはホッコリさせていただきました。夫
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アルティメット・アベンジャーズ2:ブラック・パンサー・ライジング(2006年製作の映画)

3.3

アマゾンprimeがオススメしてくれたから観たんですけどね・・・。

オープニングクレジット
『MARVEL STUDIOS』おおお!

あとはしょーじき、アレな感じでした。
そもそも本作は続編であり
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

ちょっと言いようがない、独特の作品でしたね。私的と言うべきか。

本作の監督・脚本を務めたグレタ・ガーヴィグを最初に認識したのは昨年の「20センチュリー・ウーマン」キレイな女優さんなのにチャレンジング
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OVER DRIVE(2018年製作の映画)

3.8

日本でこういうレースものって珍しいなぁ。真剣佑出てるし・・・ぐらいの心持ちで軽くドライブしてきました。

思ってたよか楽しめた。
レース映画は結果が90%クライマックスに来るため、そこまででどれほど人
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

前夜祭にて。IMAX2Dではなく通常。
2回目吹替2Dにて

いやー、単純に面白かったっすよ!

メタギャグ、パロディも潤沢になった予算に比例するかのよーにパワーアップしてきましたな。

前作はストレ
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

4.0

2018年通算100本目。
イタリア発アクションコメディ。

完全なる社会的負け犬の大学教授たち10人が合法ドラックの成分を突き止め、取り締まりに協力する事で自由を得ようと奮闘する。

実は本作、3部
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.7

リドリー・スコットらしい映像美を堪能。本作も実話ベースでありました。とは言えエンディング付近がフィクションのようですね。
このエンディングがシニカルでリドリーっぽい。

世界一の富豪が孫の誘拐事件に対
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェス監督最新作は日本愛溢れる冒険譚でした。

オサレな作品撮る人で、コレまでもスゴいのは解るけど好きになれないタイプの監督でしたが、本作はだいぶ解りやすいとこまでハードル下げてくれたかな?

スタジ
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王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.6

トム・ハンクスがサウジアラビアで王様にホログラムを売り込んでくる話

かと思うと肩すかしを喰う。

要するに自分発見物語でございます。
むしろロードムービーといった方がいいんじゃないかなぁ。

中東方
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.8

確かに画期的だと思う。
個人的には一人称視点が長いのあんまり得意じゃないってことも解りました(笑)。

言われてる一人称視点よりも、疑似ワンカットでグイグイ進む方がすげぇよ。

俯瞰や他者目線が無いか
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.8

最近は邦題上手くなったよなぁ。
だって巨獣大乱闘以外の適切な表現は見当たらないんだもん。

監督は同じくドゥエイン・ジョンソンことロック様主演「カリフォルニア・ダウン」の監督。
そう思って観ると、全く
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ブロンソン(2008年製作の映画)

3.3

ニコラス・ウィンディング・レフン監督、
トム・ハーディ主演。

実在の受刑者チャールズ・ブロンソン(リングネーム)がモデルなんだとか。
有名になりたかった。しかし何の才能もない。じゃあどうしたか?
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ライフ(2017年製作の映画)

3.7

この手のスリラーはオチが全てでありまして。
途中のディテールは全てお約束でありまして。

そう思う向きなら大満足っすね。
正直言って、こういうヤツが本当にいたとして、こんなに全部上手いこと行くわけがな
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