naitさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1220)
ドラマ(47)

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.8

アマプラオリジナル。
そら、メジャースタジオはびびって出来ないだろうし、そもそもこういう作品はカネにならないのかな。

CIAが9.11後に取り入れた、人道無視の『強化尋問プログラム』の是非をめぐって
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

入ってて良かったネトフリ案件ですね。

スコセッシ苦手を自負している私でも、
本作は凄かった。

権力に魅せられ、チカラでのし上がる世界。
デニーロ演じるフランクのキャラクターが奥深いし、ラッセルのキ
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.8

ドルビーアトモスで。

前作はメタ的にディズニーテンプレを外したところが個人的なツボだったワケでした。言ってみれば一回きりの奇手なワケで。ところがフタを開けたら世界的大ヒット。

どうすんのかなと思っ
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ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

3.8

アマプラオリジナル。

ヒトって、常にその時々に何かしらの問題を抱えていて、それを解決できるのは
結局自分しかいないのよね。

タイトルから、ガチンコマラソンものを想像してたけど、もっとリアルで奥が深
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.9

ヒャッハーシリーズの監督
フィリップ・ラショーが主演・監督する。
しかも配給アルバトロスじゃん。
一報聞いたときはアカンやつ案件かと思いきや・・・。

監督・主演ラショーさんはかなりこれやりたかったら
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

初見はうん十年前・・・。

改めてみると、ステディカムが効果的になるように画面設計されていたり、ジャック・ニコルソンの狂いっぷりに圧倒され、
見応えはありました。

CGIがない頃だから、夏にロケして
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.8

コミコンで神谷明さんのステージを拝見し、元々楽しみだったフランス実写版の予習のつもりで、最新作をレンタル。

いやー、楽しかった。
なんというか、小学生のころ見てた
シティーハンターの記憶そのままの、
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

字幕版にて。
前作から10年経て製作されたので、
御丁寧に作中も10年経ってる。

ルーベン・フライシャー監督は前作と『ヴェノム』の様な大作だと、やっぱり
これぐらい小ぶりの作品の方が合ってると思う。
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ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談(2017年製作の映画)

3.5

録画しておいたので。

イギリス版世にも奇妙なオバケ話。
超常現象完全否定派、むしろインチキ暴く側の主人公。かつて主人公が憧れた超常現象を暴いて見せたTV番組のホストから、
どうしても解き明かせない3
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不能犯(2018年製作の映画)

3.6

録画してあったんで、主演のあの人が話題になっちゃったから何となく…。

サイコサスペンスなのか、ダークヒーローやりたいのか。邦画は妙にリアルを追求しちゃうからなんか中途半端感が否めない。
新しさ特にな
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.8

続編『ダブルタップ』の為復習。

当時はまだジェシーもエマもまだ期待の若手ポジションだったけど、もはやオスカー絡むレベルになった。

ゾンビが蔓延した世界を童貞的32のルールで乗り切る主人公。ゾンビ蔓
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.9

ジェームズ・ガンがプロデュース。
弟と従兄弟に脚本を任せ、監督は『ガーディアンズ ・オブ・ギャラクシー リミックス』のソフト化に際し、
明らかなネタだったミュージック・ビデオ風特典映像「ガーディアンズ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

期待せず観た前作が面白かったから
今作も期待せず臨み正解。

主演ジェラルド・バトラーさんが
トム・クルーズばりのセルフプロデュース。

シンプルだし、脚本穴だらけだし、
キャスティングで黒幕わかるや
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.2

WOWOW録画で。

吉岡里帆の女優魂と阿部サダヲのいつもながらの怪演。

見所はそんぐらい。

やらない理由を探してんじゃねーとか
前半のブッ飛び感は中盤で失速。

最後はエー?なにこの展開?
10
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.7

どこまで復習するか悩んだけど、
「T2」「ジェネシス」だけで臨みました。
もちろんカッチョいいIMAX2Dポスターももらってきました。

まー、出鼻挫かれました組です。
えー、そうやっちゃうんだ…と。
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

5.0

東京国際映画祭2019 6 本目

『この世界の片隅に』に追加シーン約30分を加えたバージョン。
(実際12/20公開時にはまだちょっと増えるみたい)

いやー、これももうベスト候補とかに加えられな
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Blinded by the Light(原題)(2019年製作の映画)

3.8

東京国際映画祭2019 5本目

冒頭ポニー・キャニオンのロゴだったから、日本公開されますよね??

パキスタン系移民2世の高校生男子。
父親が決めたレールに沿った生き方にうんざりしてたところ、友達
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.7

ペニーワイズ再び。

前作の悪いとこはそのまま、良いとこが薄まっちゃった感じかなぁ。

相変わらずの
ペニーワイズ登場→ビビらせ のパターンが多く、話がぶつ切りに進行していく感が否めない。こちとら『エ
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.7

東京国際映画祭2019 4本目

ジェームズ・マンゴールド監督作
最近は安定してるけど、けっこうアレなのも多いので、過度な期待を抱かず臨んだ結果、2019年劇場観賞作ベスト級がいらっしゃったという、
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ジャスト 6.5(2019年製作の映画)

3.7

東京国際映画祭2019 今回唯一のコンペ観賞作。

イランの麻薬捜査課と麻薬売人との駆け引きを結構ダークなトーンで描くノワールもの。

イランの実際の麻薬事情は解りませんが、
オープニングからしてコイ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

2019年東京国際2本目。

多分これ大当たりだったなぁ。
タイカ・ワイティティ監督の力量もさることながら、どちらかというと、
脚本タイカ・ワイティティがお見事ですって印象ですね。

来年公開のため、
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.7

2019年東京国際映画祭 1本目

しかし贅沢・豪華キャスト!!!
上手い演者を要所で見せ場作りながら、
ご自分の常連役者に美味しいとこはきっちり振り分けてる。監督の采配の妙。

大石蔵之介が残したと
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

3.7

WOWOWにて。
コレだけのメンツがありながら
劇場未公開に終わったのは単に暗くては長いからなんでしょうか?

一見関係ない感じの人々が
カリフォルニアとネバダに跨がって建てられている、その昔は有名だ
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.6

TOHOポイント観賞。

ポイント観賞なので腹も立たない。

キノフィルムズ配給なので、中味どうしようも無いわけでもなく、前評判からハードル下げて行ったから、そこそこってかんじですね。

タロン・エジ
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スペシャルアクターズ(2019年製作の映画)

3.7

『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督長編劇場作2作目。

カメ止めの昨年公開初日に行った身としては、カメ止めのせいで損しちゃってる感パナい。と言わざるを得ない。カメ止めがなかったら過度な期待も無かっ
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.0

知人のね、昨年度ベストワンに推してる理由は観たらわかりました。

コレはオープニングから、ラストが想像絶対できないですな。それぐらいの衝撃作。

安田顕が主人公岩男を期待以上の好演ですね。少しずつ目つ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

ぶっちゃけジョーカーみたいな暗い話は
年齢重ねるとつらいのよね。
こういうめちゃくちゃ楽しいのを待ってました!ってとこ。

ダニー・ボイル監督
リチャード・カーティス脚本を担当。
皆さんの想像に堅くな
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

たまにドラゴンボール観ると
世界で人気なのも解るわー。

今作はちゃんとサイヤ人の星がアレするとこから丁寧にやってくれるし、ブロリーのキャラクター掘り下げも良かった。
脚本鳥山明の面目躍如というところ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

ハリポタ前日譚の第2弾
ようやく観ました。

前作はそこそこ面白かった記憶があったが、本作はそれに比べると落ちるな。

前作で起こったコトが割と強引かつ簡単に無かったことになっているのが不思議。
出自
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.8

ホアキン・ジョーカーに深い影響を与えてるとのことで観てみました。

マーティン・スコセッシはなんか苦手意識があるんですよね・・・・
暗い・重い・長いって。

本作はジョーカー後だと、相当な影響を受けて
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

公開2日目グランドシネマのIMAXGT
公開3日目新館となる丸の内ドルビーシネマ

良くできていると思いますが、
楽しいとか、スカッとする類ではないっすね。

ジョーカーというもはやある種のブランド・
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

IMAX2D観賞。

前作で広げたユニバースをさらに広げつつ、どちらというと、アクションのアイディアから話を組み立てた感。
なので、話はこれまで以上にとっ散らかってる。

お犬様至上主義R指定映画でも
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.9

予告が公開されたときから、
4人のピアニストが激突するんだろうと
公開を心待ちにしてた一本。

想像してたのとはちょっと違いましたが、
大好物の『天才の領域』を垣間見せてくれるアレでした。

音への並
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

年間ベスト候補また来ましたな。
これほど長く、あっという間の123分も珍しいだろう。これは私たちの生きる世界で本当に起こった出来事。
とにかく観に行っておいでなさい。
で済ませたいヤツ。

テーマはテ
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.6

ジャッキーのポリスストーリーの名を冠したいつも通りの別物…ってわけでもないらしい。マーベル系の作品にジャッキーを置いたらこうなりました、みたいな。

あの「メンチ!」な主題歌はエンドロールでかかるから
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ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.8

タイトルの意味がおいおい解るの好きな人寄っておいでw。

0.001秒でも早く通信を取るために何千キロと穴を掘った男たちの実話。

予告編から感じる印象よりはかなり地味。
とはいえユーモアもあれば、事
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