IMAXと4DXの2回目観てきました。
期待通りの面白さです！
若干消化不良感が否めなかったライバルコミック社の2大ヒーロードリームマッチとは闘いの年季が違いすぎた。
皆が観たかったものを把握し、>>続きを読む
R-15＋指定はダテじゃない。
とうとう、世界レベルのパニックホラーが日本から来た。
邦画ホラーといえば、溜めて溜めて一瞬だけヤツらがドーンと出てくる系が多いという印象。
予算の無さを逆手に取るんで>>続きを読む
はい、前評判通りの傑作でした。
ここ数年ディズニー本体が、ラセターさん指揮の元、一時のピクサー化してる系譜に連なる作品です。
・バディムービー形式
・主役と相方は正反対の性格
・ディズニーのお約束を>>続きを読む
関ジャニ∞の渋谷すばる。
名前は存じてましたが、ここまで存在感のある役者とは思わなかった。二階堂ふみもイイんだけど、山下監督はよく彼を抜擢したよ。
映画でありがちな歌うたい役なのに歌は吹き替えってこ>>続きを読む
潔い。
一言で言うなら、そんな作品。
GW映画の初っ端にして、2016アカデミー賞の大本命とされていた本作品。
ディカプリオ渾身の演技で主演男優賞。
自然光を使った独特の撮影方法で撮影賞。
このドキ>>続きを読む
惜しいなぁ。
俗に言う『ワン・シチュエーション・スリラー』です。
極寒の深夜ATMに閉じ込められる3人の若者の話。
シチュエーションは最高です。
あり得そうな気がする。
しかし、この手の作品では、主>>続きを読む
レビュアーさんに教えていただきクリップして放置パターンでしたが、ネットフリックスで配信されてた。
少しでも興味ある場合は、私なんぞのチンケな感想読まずみた方がいいです。前情報無しが一番いい。
正直>>続きを読む
ドキュメンタリーじゃないと思って見始めたら、ドキュメンタリーだった。
お父さんの考え方により、今まで、部屋の外に行ったことがない兄弟の話。
ご両親はどうやって彼等を育てて来たんでしょう。色々彼等が>>続きを読む
前作（正確には3）でハンが殺されてしまう。犯人はやっとのことで倒したショウの兄、デッカード。彼は弟以上の強大な敵だった。チーム・ドムは再び結集し、デッカードに闘いを挑む。
W主人公だったブライアンこ>>続きを読む
2016アカデミー脚本賞と作品賞は伊達じゃない。
まずはこの作品よく作れたなと。
日本ではピンと来ないのですが、ウン百年続いたカトリック教会に
ケンカを売る内容。
しかもにわかに信じられないような大>>続きを読む
前回生存がほのめかされたレティ。彼女が関係している犯罪集団はホブスが長年追っていた組織でもあった。レティを救う為、チーム・ドムはロンドンに渡る…。
前作で一気にスケールアップして、もうカーアクション>>続きを読む
現在ワイスピ祭り中だったのですが、諸事情により、先にこの作品を観ることになってしまいました。
コレまでかなりの本数映画観てきたが、コレは斬新だった。
奇想天外さは確かにスパイク・ジョーンズらしい。>>続きを読む
前作とうとう逮捕されたドミニクを救うチームドム（勝手に命名）。思いっきり続きからやんけー！
一気に作品としての質が上がった！しかも、前作までの要素がうま〜く随所で絡んできてドラマになっていく所が良い>>続きを読む
レティが殺された。殺したヤツを探すドミニク。一方FBIに復帰したブライアンもメキシコ麻薬カルテルを捜査中にレティが死亡したことを知る。
期せずして、二人は再び相見える事になる。
ブライアンが簡単にF>>続きを読む
アメリカの少年が国を追われ、やって来たのは日本。日本でも違法なレースが行われており、少年はその世界へ足を踏み入れる。
イヤイヤ、全然面白いでしょ。
ツッコミどころは凄まじく多いけどね〜！多過ぎてどれ>>続きを読む
前作で当然警察に居られなくなったブライアン。
またもやレースで稼ぐ日々。
だが彼を警察が放置しておくわけもなく･･･。
この頃はヴィン・ディーゼルがコレを蹴ってトリプルXかなんか出てたんで、相棒交代>>続きを読む
今更ながら観るシリーズ(笑)。
かなり昔に観たので、殆ど覚えてないし、これほど長寿シリーズになるとは思いませんでした。
んで先日WOWOWで一挙放送したので順繰りに観ていくことにします。
ポール・>>続きを読む
前評判通りの傑作でしたね。
テーマもインパクトもデカい。
ライオンスゲート製作で、単なるサスペンススリラーにしなかったのは大英断でしょ(笑)。
冗談はさておき、素晴らしいのは2点。
【その1】世界>>続きを読む
かなり上映館少ない・・・
だからこそ劇場でみておく価値があるハズ！
そう思っていた時期が自分にもありました。
エミリー・ブラントさん
ハイ、今回もお美しくって、タフ。
ジョシュ・ブローリンさん
ハイ>>続きを読む
超超豪華キャスト。
新旧演技派集結と言ったキャスティングですが、話は重い。
誰の家にも多少は有るであろう家族の歪みが描かれる。
舞台も家が90％ぐらいなのに、間が保つのは流石演技派揃いなだけある。>>続きを読む
昔見たのですが、久しぶりに。
こんなにテンポよかった？ってくらいイイ感じですね。
ジャッキーアクションはタキシードのおかげっていう発想が面白い。ズボンだけでも有効ですね（笑）。
結局タキシードを操る人>>続きを読む
コレは掘り出し物でした。
ありがとうネトフリ。
主人公は女の子。彼女はティーンエイジャーにありがちな、世の中を冷めた目で見ているアメリカ人。親戚の家があるイギリス郊外でイヤイヤながら一夏過ごす事に。>>続きを読む
コレがホントは500本目のレビューだったけど、余りヒドいので、順番変えた(笑)。
キャメロン・ディアスが後5才若ければまだ良かった。あの大スターがこんな役をやるとは・・・。コリン・ファースもよく出演>>続きを読む
今まで観てなかった、コネリーボンド。シリーズ最高とも言われる本作。
おもしろいんだけど、普通？！
確かにコネリーボンドさんはめちゃくちゃカッコいいし、こりゃアイコンになるわって感じなんだけと、ブロ>>続きを読む
ウオッ！filmarks諸氏評価低っ！
ま、自分も評価低いですけど（笑）。
いわゆる終末系ホラー。
ソニーピクチャーズの子会社製作だけあって、この手の低予算にしては金がかかってる？
結婚式のパーティー>>続きを読む
別に傑作・秀作ではないが、ほほぅ･･･まあまあじゃないか。ぐらい。
主人公はカネがなく、家賃滞納で7日以内に払えなきゃ立ち退き。そんな日に仕事もクビになる。
家に帰れず、バーで飲んでいたら、高校時代>>続きを読む
元々興味はあったが、デアデビルも有り公開週は見送りました。
最悪劇場で観なくてもいいかなぁ〜ぐらいの気持ち。
そしたら、周囲の評判が良く、レビュアー諸氏も好評価。
んじゃ観てみるかいなと。
公開週の>>続きを読む
スコア4.0でも良かったんだけどね。
まず秀逸なのはテンポ。とにかく話はガンガン進む。
余計な説明がないと言うか、恐らくわざと端折ってるな、ザック。
そして、『マン・オブ・スティール』の続編でありなが>>続きを読む
実は一回レビュー済なんだけど、書き直します。
邦画なんだけど、珠玉の作品ですね。ハイ。
おと・な・りというタイトルが実に素晴らしい。
音が主人公とも言えるくらい音響に拘ってるのがよくわかる。
誰も>>続きを読む
ジェシー・アイゼンバーグの演技とまるでナイトメアな演出。
正直、ムナクソ悪くなるだけの作品だった。けど、そこがすごい。
Jホラーの様な不条理劇で、日本の曲がかかる。相当演出家は日本好きなのだろう。>>続きを読む
かなり早い段階で、ネタばらし同然の展開があるのにグダグダずーっとやっている。
途中寝ちゃったけど、オチ見てもうイイや、知ってるし。ってなりました。
出だしがヒント。
出会い系で引っかかった男子高校生達。彼らはカルト教団のサクリファイスさせられそうになる。
果たして無事脱出できるのか？
ジャケットはスゴくかっこいいんだけどね。
言いたいことはイミフ。
要は同性愛>>続きを読む
最近、意図的にスコアは低めにしています。でも、これは文句無し。
私は野球ファンではない。だから他のスポーツ物でもイイのかもしれないが、毎年春のこの時期、プロ野球開幕の時期に合わせて野球映画を見る様に>>続きを読む
ジャン・ピエール・ジュネ監督作品らしく、ファンタジックなんだけど、暖かい作品だった。
スピヴェット君を演じた子役はコレがデビュー作なのかな？
素晴らしい演技だったと思う。
新しいものを素直に受け入>>続きを読む
アダム・サンドラーが脚本・製作・主演も務めたくっだらない西部劇コメディ。
ほんとくっだらないっていう表現がぴったりくる。
撮影や編集などに西部劇への愛が感じられる。クスクス笑えるコメディなんですが、>>続きを読む
眠れる森の美女でしたか？元ネタは。ディズニーヴィランの中でも有名なマレフィセントを主演に据えた実写化。
可もなく不可もなし。ストーリーは単純明快なところにチョコっと味付けしてある。
アンジーが演じた>>続きを読む
