momokoさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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自分のアイデンティティが分からなくなる、日本人だけど、日本人だから、どう思っていいのかどう思ってるのか分からなくなったんだけど。
でも映画はホント〜に素晴らしかったです、、クオリティがどこまでも高い
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ジャック(1996年製作の映画)

5.0

滝のように涙出た
究極に切ない〜〜〜
心のノートとかしょうもない事やめて、学校の道徳の授業はこの映画みんなで見るのはどうです?絶対そうした方がいいって、、!一ミリも覚えてないもん心のノートに書いてあっ
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怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見た後に1時間ぐらいボッーと考える時間がないと動けない金縛りを食らった

子供の感情は子供にしか分からなくていいと思うんだけど、環境や言葉一つで簡単に崩れ去ってしまう、それがとても怖い、
学校てそうい
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SPACE JAM/スペース・ジャム(1996年製作の映画)

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バスケとカートゥーンネットワーク好きにはたまらなかったです、この世界観ずっと続け!と思って見てました
ジョーダンひたすらかっこいい、マジで至高にかっこいい
大好きないごしょーの根建が一番好きな映画って
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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はあ!もうダイスキ!!やっぱ最高
やっぱエンディングが死ぬほど好き
ワタシ結局こういった成長物語ダイスキなんよな、ローリンヒルがさ、お母さんの前で力一杯気持ちよく自分のやりたいことはこれです!って舞台
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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せっかくディズニープラスに1ヶ月だけ入会してるので一億年ぶりにこの映画!小さい時叔父さんと大好きでめっちゃ見てたけど改めてホンマ最高^ - ^
大人になってこんな友達ができたらマジで最高じゃない^ -
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間奏曲はパリで(2013年製作の映画)

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素敵〜!こういう映画見たかった🤍
今年の年末、初一人旅に行くもんで、より一層楽しみになった、!出会いとトキメキを大切にしたい
夫が息子の練習に見に行くところが凄く好き、普通に息子が凄すぎ、あれは自慢し
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軍中楽園(2014年製作の映画)

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異国情緒が美しかったん、土地のあったかさめっちゃ感じた
兵役でこんな配属先あったんかと衝撃、みんなここがいいってなりそう
月下美人をこっそり抜け出して見に行くというスーパーロマンチックな出来事

子猫をお願い(2001年製作の映画)

5.0

こんな風に変わっていっちゃうのが何でこんなに寂しいんだろう、別にあの子自身が悪いわけじゃないけど、変わってもこちらはずっと好きなんだけど、ひたすら寂しいんだよね、ワタシはいつまでもテヒで居たい、ワタシ>>続きを読む

ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

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見てきた映画の中で1番オシャレだった!昔の映画なのに超最先端のデザイン!!!突き刺さりまくった!!

音楽の使い方、モダンなデザインの家具、画期的な家電、車、服装、犬、建物、おじさんのフォルム、優しく
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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ビリビリ痺れまくった〜〜〜カッコイイ〜〜〜〜オープニングからずっとトリコでした
ずっと目がハートになってた
ブシェミさまとティムロスさまが魅力的すぎて、、ダイスキすぎる、2人ともめっちゃ表情豊か
色の
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愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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久しぶりにこんなに見終わった後に何も残らなくて、何も思わない映画を見た
だから良い映画じゃないって訳じゃないなって思わされた
ニューヨークってそんなに狭い街なの?何でそんなに集まっちゃうの?とは思った
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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ベリーベリーハートウォーミング❤️‍🔥

トニーがダイスキ、下町のあんちゃんって感じでよく食って喧嘩強くて奥さんダイスキでユーモアに長けてて、全部じゃないけど相当タイプでした、!
トニーのお父さんの教
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上海ルージュ(1995年製作の映画)

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この時代の上海は煌びやかで色っぽくてカッコイイ、うっとりしちゃう
建物の装飾や衣装のデザインとか、ときめくものがいっぱいでした
コン・リーさんをどんどん好きになってく、色んな一面や表情を見せてくださり
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渚の果てにこの愛を(1969年製作の映画)

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おもろww w w w
見たことない殺害方法でさすがに笑ってしまいました(サイコではないと思いたい)
ビリーさんが警察とは仲良くしておいた方が得みたいなこと言ってた時、囲碁将棋の漫才のボケと同じこと言
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マグノリア(1999年製作の映画)

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コントの設定になるような種がたくさん散りばめられてマシタ
死にそうなのに歌は歌えるんかい!って隣で突っ込まずに一緒に歌ってるシーンがハイライト、シュールすぎてめっちゃ好きだった
ラップ歌う子供に「汚い
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(2023年製作の映画)

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初め真剣に見ちゃってたんだけど、ギャグ漫画を読んでるんだと思ったら、途端に見やすくなってめちゃ楽しめました、
ワタシの弱点の荒川良々出てきて、声出して笑った、何してもおもろいダイスキ
たけし様の絶妙な
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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もう少〜しだけ学域が違えば、北村匠海君と恋ができたかもしれない、、(絶対一方的にワタシが好きになるだけ)と
彼を画面で見るたびにこのロマンを感じちゃいます
依存する恋愛の話嫌い!なのとインフルの時に見
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ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

5.0

先に謝っておきます、ダラダラものすごい熱量で愛を語らせて頂きます、文章の長さに自分でも引いてます

最近ミュージシャンドキュメンタリー映画疲れを起こしてたワタシですが、ワタシがみたかったドキュメンタリ
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(1960年製作の映画)

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すごいシンプルなストーリーだけど、こういう切迫感あるもの好き、魅せ方もとても秀逸、
初めの語りも他の映画にあんまりない感じで独特
この時代の人は起点と知恵に物凄く長けていてナイスアイデアがたくさん詰ま
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

記念すべき1000本目の映画、、
はあ、、もうカッコいい....
池松君最高....
仮面ライダーを見て来なかったけど、きっと昔の面影を残しつつもアップデートされていそうな空気を感じて、"令和版のカッ
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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火星人来るまでのお膳立て部分が1番好きだった
一人一人のキャラが小憎たらしくて愛くるしすぎた、、キャラ設定が細かくて一人一人に愛が感じられる作品が好き、あまちゃんみたいな
ずっーとキセル吸ってる教授に
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散り椿(2018年製作の映画)

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演技はとっても素晴らしくて殺陣も魅了されたんですけど、超絶個人的に悲壮感漂う気分下げえ〜になるBGMがちょっと苦手でした、かかってくるたび、うわあ😔ってなってしまい、、ですが池松くんをみるたび🥰になり>>続きを読む

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

5.0

周りから変だって言われるぐらい貫いて狂って生きてるヒトに無条件に胸いっぱい尊敬します、、
レスリーチャンはもちろん、コン・リーの演技も心を鷲掴みにされました❤️‍🔥
レスリーチャンの表情一つ一つ儚くて
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どですかでん(1970年製作の映画)

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季節のない街の予習!
うわあ、、自分がいかに他人の目や評価を気にして生きてるか分かってくる、、そうしないように意識してるつもりだったが、無意識にそう思ってる、
何を持って幸せかなんて人それぞれだし、正
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エレファント(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

後半バトルロワイヤルやん、平気であっさり仲間を殺した時、ゾワゾワが止まらなかったです、最後急にエリーゼのために流れてエンドロールが流れてくるのもめっちゃ気持ち悪かった、、とにかくめっちゃ気持ち悪いし、>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

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脳内で尾崎豊が流れてくる
明らかにワタシより年下なはずなのに、色気と貫禄がありすぎやしないですか?
グリフィス天文台にジェームスディーンの銅像があったけどこのシーンだったのか🫶🫶
愛情に飢えたビックベ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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坊主好きなんだよな、めっちゃイカしてる、自分来世男だったらやりたい
自分、あまりにも下品な表現とかはちょっとダメだったみたい、蕁麻疹が出てしまいました汗汗、免疫ないことに気付けた、いやむしろ免疫少しつ
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レオもレミも抱きしめたくなる、、どっちの気持ちも分かってしまうから説明して納得させて何年か後にごめんなって謝ってまたずっと一緒におって欲しかった、、
遊び方が古典的で、ゲームやスマホに頼らず、部屋で2
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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ノースタントのあの迫力満点のシーン、61歳のトムクルーズがどぉ〜んと!かっちょいい〜〜〜
興奮して隣の友達の腕叩き割りました、、、
他にもたまらないアクションシーン盛りだくさんでアドレナリン噴出
スト
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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何となく雰囲気と顔つきで偉そうにモノを言う怖い人だと思っていたけど、相手の話に耳を傾け、決して批判的なことは言わず、挑発や揶揄うような言葉も感情的にならずユーモアに変えて返す、相手の質問に対して本質を>>続きを読む

ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ 4K 完全無修正版(1975年製作の映画)

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ジェーンバーキンの美しい瞳、美しい声、美しいうなじ、ところどころ流れる音楽が全く合ってなくてよかった、ゲンスブールって良い意味悪い意味両方含めて激キモだな

追伸 この映画をジェーンが亡くなる3日前に
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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「何でこいつは人生こうなってしまったんだろう」より、「何でこいつはこんなにモテるんだろう」に注目してみてたけど、答え出ませんでした、母性本能をくすぐってるんですかねぇ、なんですかねぇ
やはりイチャンド
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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映画を見る人、作る人、一体になる必要なんてない、それぞれの解釈でそれぞれ思うことがあって、本来映画ってそういうもんだよなあ!!って思ったし、
あの切ないぎゅーーーーっとした感覚はまだ言葉にない気がしま
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台風家族(2019年製作の映画)

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家族ってホントにめんどくさいよなあ
ワタシの家族は普通に出会ってたら絶対友達にならないタイプの集合体だけど、それでも家族になっちゃったもんだから、一緒に住まなきゃいけなくて、(もちろん感謝はしてる)今
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BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

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冒頭のマイクドロップを見た瞬間、ワタシの口から「@*5★◉○=(^.^)=」的な意味のわからないもう発音できないような言語が出ました
ジミン君の可愛さを噛み締めました、いやもう全員ダイスキ.....皆
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