nIaさんの映画レビュー・感想・評価

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学生のうちしか映画を見る時間はないと吹き込まれ いつしか歯磨きと同じくらい生活の一部になっていた 自分なりの尺度で点数を付けている が『いまを生きる』でその愚かさを教えてもらってあらららという感じ

http://niaretah.hatenablog.com

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

静かで美しいお話でした
どうしてもまだお子ちゃまハートで なかなかこういう路線のものを完全に理解することは難しく そもそも苦手という意識さえあるけども、ただこの作品が持つ深み 構成・描写の工夫が物凄い
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リュミエール!(2016年製作の映画)

3.5

映画とはやっぱり"何かを遺すもの" その手段 という根幹があり それゆえに観る側の心に届くものがあるんだなぁと再認識した
カットにも演技にも最大限の工夫が見えて 現代からすると少し微笑ましくも映る

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.7

911があったのは4歳の頃でほとんど当時のことは何も覚えていない その時のアメリカがどんな世界だったのか、僕は知らない

ただ実話でなくとも こうした作品がある(作られる)、必要とされていた それが全
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シングルマン(2009年製作の映画)

3.0

悪くない映画だとは思うんだけどね~好みではない

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

-

原作、顛末を知らずに鑑賞して まあそれなりに楽しめたかなという感じでしたが
一緒に鑑賞したアガサクリスティに造詣の深い友人に、不可解な原作改変箇所(及び作品としての問題点)をいくつも指摘され 納得して
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いまを生きる(1989年製作の映画)

-

今を生きる。今。今だ! 詩は(詩こそは/そしておそらく映画も)我々が人間である証、情熱 点数で測る?クソ野郎の業だ

carpe diem, seize the day 今を生きろ 死ぬときに後悔のな
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.7

事実をなぞるだけっちゃあなぞるだけなので、そこまで脚本に捻りを加えることも難しいとは思うのですが

史実追求の一作として(また法廷モノとしても) 楽しみながら鑑賞できました 弁護団の中のちょっとしたイ
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.9

何だろう…何だったんだろうこの映画は…
とりあえず ウェスアンダーソンもまた脳内を覗いてみたい監督の一人だよね

終盤以降のエドワードノートンのしょぼーん顔( 朝起きたら隊員誰もいないんだけど…(´・
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フル・モンティ(1997年製作の映画)

4.6

これはお伽噺ですね それが分かればこそ、楽しい・愉快な映画なんだと思った(ラスト直前までの展開が現実で起きても 絶対こんなポジティブでウルトラハッピーな終わり方をするわけがない!)

結局彼らはたぶん
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.5

悪玉を最後にきっちり処理してくれるのは言うまでもなく 何が素晴らしいって バカと無能もスカッと退場させちゃう安心(爽快)設計!最高かよ シチュエーションものはこうでなくっちゃあならない

アクションは
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ライフ(2017年製作の映画)

4.4

多くの粗というか ツッコミどころを「でもこいつ地球外生命体だから…」の一本で交わし抜こうという意図がビンビンに見えて でもそれはなんか潔いなとかなり好感を持って見ていた

SFというよりもパニック、ス
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

ここ最近のクソ実写化ブームの中では一際輝く、実に正しい、それなりにあるべき形の実写化作品を見た気がする

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.7

結構露骨なプロパガンダ臭を感じる…(別にいいんだけどね)
緊張感の演出は見事だと思う
ジェシカチャステインのケツアゴはこの頃はまだそこまで発達していなかった様子
ちと、長いね

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.1

ド変態なセンスの映画やん!
ジェイクギレンホールファンにはこれまた堪らない作品

ラストの潔さはあれはあれでいいのかもしれないが ぼかぁ頭が悪いので もう1シークエンスあったらなぁとか思ってしまう
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はじまりの街(2016年製作の映画)

3.6

トリノにやってきて友達ができないイタリアンボーイが娼婦に惚れ、失恋し、そこから立ち直る映画
こういう感じの作品、好き マチューの不器用だが真摯な優しさに心打たれた
「クアリアレッラがダメだ」で思わず吹
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

フツーに面白い 思い返せばあの描写は…というように 丁寧に布石が打たれていて展開にもある程度納得できる
音響が素晴らしい

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

-

不覚にも寝てしまった…途中までの記憶だと あれパンクってこんなもんなの?っていう違和感と ルーシーを見たときを思い出すような 何も考えてない無理矢理演出したカオスの匂い 2回目はないかなぁ

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.5

あんまり面白くないかなぁ ミステリー/サスペンスというほどでもないし 何か決定的に引き込まれる要素が他にあるわけでもない 中途半端?

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.7

いいかい?責任を負わなきゃいけない才能なんて何一つないんだよ

ところで、フランクもキュートだって言ってたけど メアリーの一番のギフトは「カワイイ」こと これなんだよな
だからマッケンナグレイスちゃん
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.4

ヤベー映画だと思った 極めて直球な描写なんだけど その上なお見る側の想像にまかせる部分がでかすぎる
「魔法少女」なんてロクなもんじゃないな

サイコ(1960年製作の映画)

3.3

本当に3.3点くらいが丁度いい作品 当時に見たらもっと違うのかもしれないけどそこまでは想像がつかないので、それは無しで

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

3.4

何というか、終始この世の地獄のような映像で、「ローサは密告された」を見たときを思い出す

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

4.4

副題イラネ
宣伝で作品の中身を歪めるのいい加減やめたらいいのに…
きっととんでもない悪党がいるんだろうなぁ

それは置いておいて、素晴らしい話でした 誰が正解、どの行動・思考が正解なんてなく、全然そん
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.6

大傑作!もっともっとメイキングを見たい
炭鉱節で囲む矢倉、その風景を英語が行き交うのがなかなか新鮮だった 折り紙のハンゾウもキュートだ
これがアカデミー賞で良かったじゃないか!なぜ違うんだと思ったらズ
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

コミカルなやり取りに、突っ込みどころ満載のご都合主義を見に行ったんだから、見たいものが見れたという感じ
ボンクラでもさっとした(その割にバーテンの手付きはクールな)アダムドライバーがなかなか良かった

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

-

凄まじい勢いで爆睡した
間違っても眠いときにブレードランナーは見に行くもんじゃない ましてや、前作なら117分だがこっちは前作以上に静かな上160分オーバーだ
たぶんリベンジもしない

ご注文はうさぎですか?? Dear My Sister(2017年製作の映画)

4.4

ごちうさの熱烈ファンでもない僕がこれほど感動したんだ マジのファンなら泣き崩れたことだろう
僕らが見に行ったものが完璧にスクリーンに映し出されている
そして、リゼが喋る度に涙が込み上げる
公式もどちら
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

4.0

一番強烈な映像見せたらハイお仕舞いと言わんばかりにエンドロールへ。映画館で見るSAWはこんなに面白いんだ

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.4

ホラー映画とは少し違う リディキュラスでちょっとだけダークナイトなBig hero"7"という感じに映りました

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.7

面白くはないなぁ 鹿の腹のなかで夜を明かすディカプリオは新しかったけど
それでも僕は、やはりウルフの方でオスカーを獲って欲しかったと思う

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.7

友人にも勧められ、なんだかんだ2049公開後に初めて鑑賞
何とも説明過小な物語ですね

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.6

Frances, undateable! の語感の良さ
僕が知る限りでは、このアダムドライバーが一番カッコ良い

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