このレビューはネタバレを含みます
なんか今回ずっとハイテンションだった気がする。いきなり本編開始だったし。ずっと息を詰めていたからか、終わった後は肩で息をするようで、Fitbitに表示される心拍数もやたらに高かった。
文脈的に河嶋桃>>続きを読む
色々あって遅くなってしまったがようやく見られた。たまたま見た回が日本語字幕付きだったんですけど、これ良いですね。(感情に任せて放たれるセリフが多いので誤解なく聞き&読み取れるのは助かる)
そのべーさん>>続きを読む
オスカー・アイザックの座り姿を横から写したときの上半身の曲線、最高にヘキを感じました。
「ドロステ」ではあの地道な工夫(アイデアそのものより、ね)に胸を打たれたものの、これはこれだけではちょっと拙いなと思ってしまった。その割にはテアトルがかなり埋まっていて少し驚いた。
雑炊のペアのしゅっ>>続きを読む
不快指数高め。ミア・ゴスの演技が鬱陶しいなぁと思ってしまうのは術中に嵌っているから?
上司?的な人に相談に行った折、急に将来の話をふられて一瞬思考がフリーズするところ、心情のリアリティがすごい。あなたのポストに400人応募してくる(それは諸々を知ったうえで、それでもなお)、というのもき>>続きを読む
山の上で見る満天の星空って怖く感じるじゃないですか?それと同じ畏怖の念を覚える映画。
とはいえ前作をすでに見てしまっていること、この140分ではあまりにも"途中"すぎること、IMAX3Dで見せてくれ>>続きを読む
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面白かったです。「勉強会」に参加させることを攻略の効果的な手段として手札にしているのが強すぎる。キチゲ解放の仕方なんて人それぞれですからね。
最後のは明らかに見せるためのものだなとは思いつつ、それまで>>続きを読む
初めから「去る」という選択肢があるのがなんか意外なような。議論の性質が違うというのは百も承知で、ただ今年は「対峙」をすでに見てしまっているせいもありサプライズ感は薄め。
11歳の頃は、大人になったらなにをしてるって思ってた? 鑑賞中はのんびりと自分は何だったっけなぁとか雑に考えていましたが、改めて考え直してみると、鼻の頭がツーンとして涙が出てきそうになる質問です。重く>>続きを読む
なんかそれらしく終わったような気もしてくるし何なら満足感さえ覚えているけど…やっぱり説明不十分では?
フランス、なんとなく社会保障も上手くいっている印象を持っていましたが、現実に寄せた描写を見せられるとやはり普通の日常がひたすらしんどい。フランソワ・オゾンの最近の映画でも安楽死がテーマになっていたり、>>続きを読む
どんな選択をしてどんな人生を送っていたとしても、自分が絶対に関わりたくないタイプの人間であることは一貫しているのが実にたくましく、不快指数の高い映画でした。
モンゴル映画って初めて見たかも。なんか全体的に拙かったですね
題材そのもののインパクトを脇に置いて、ではこの映画の妙はどこにあったのだろうかと考えるとなかなか苦しいような。ジャーナリストのラヒミさんも、サイードが刑に処されたなら割とそれでOKなのか。なぜ蜘蛛なの>>続きを読む
何とも切ない。セミナーの詐欺男の本質に自分と同じものを見ている(ように見えた)のがキツい。末っ子さんもいつか救済されますように。
ハリウッドらしい上手な映画ですね。監督ベン・アフレック、最後はちょっと美味しい役回り。
「サイン」のシャマランを見たいのだけど、これはここ数年で一番サインしていた。相変わらずの友情出演もめちゃくちゃ楽しそうで良かったですね。
いつの間にかガルパンを追い越しそう。じゃがいもを選り分けるアンジェ。モノレールでのクーデレのアンジェ。(クーデレって死語ですか?) だいぶ過去話数の記憶が怪しくなっている。OPが欲しかった。