さっちーさんの映画レビュー・感想・評価

さっちー

さっちー

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

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みよ!!が『みお!!』と言っているようで
羨ましさを感じながら見た。
アニメに忠実で好感度高め。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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湖の底から大切なものを持ち帰るミッションのシーンは以前も見たことがあった👀

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マグニフィコ王は皆の望みを投影して象られた一番の犠牲者かも。
力を持たない群衆が寄って集って望んで捨てて。
最恐のヴィランとはいえ完全な悪は作中に登場せず自分の正義の探求のすれ違いに過ぎなかったし、物
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

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今日でロシアがウクライナを全面侵攻してから二年が経ちました、と言うタイミングで鑑賞し、
憎しみなしで会話をするのは難しい両国の2人が惹かれ合う様になんだかほっこりした。
テンポが早いところもあるけれど
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きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

“お見合い結婚なんて遅れてると思ってた。”
映画公開前のゾーイのセリフが痛いほど彼女の立場を明確にした。
身分、学、家族、財、文化、風習、気持ち、さまざまな要素絡み合って家と家が結びつく結婚に、愛はど
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ノー知識でGODZILLAを見て、
私にとってお化け屋敷に入ったようなホラー要素と本気でびっくりする要素が色濃く滲むところもあったが、
役者さんたちの圧倒的演技力でのめり込んでしまった
安藤サクラと佐
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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2作目よりすき。
夜の騎士バスの高速具合が最高に楽しい
伏線がいい感じのアクセントだった。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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一作目に比べてダニエルラドクリフがかなり成長したように感じた🐾

妖精ドビー🧚

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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これまで手をつけてこなかったシリーズものを見始めることに抵抗あったけどいよいよ見ちゃいました

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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エンディングロールが素敵です。
彼は老けないんでしょうか。実に面白い。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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社会人になって生活がルーティン化してくるとタイムリープじゃないのにまた同じ朝みたいな感覚たまにあるからそんな自分に皮肉が効いた作品

4回くらい見ても飽きない洋画と出会いたいな

宇宙人のあいつ(2023年製作の映画)

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爆笑しないけど、和んだ。
最近一気に寒くなったからほっこりにはいいね

アナログ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

携帯買ったらデジタルじゃね📱
なんて思ったらダメです。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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この作品に厚みを増すのが、関西弁の存在。
独特の節と早口で他を寄せ付けない話術でいて
大阪の“人情”を感じる部分もあった。

君が落とした青空(2022年製作の映画)

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もしも恋人の近くに横田真優ちゃんが現れたら勝ち目なさすぎて不運だったと友達に慰めてもらう、それくらいかわいい好き、
ふくもとちゃんの透明感もすき、

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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バカリズムの脚本ってすぐわかる、
この感じがとても好き。

ブライダル業界ええなぁ。

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

感想は3点。

1️⃣エンディングロール
1番楽しかった。
あれだけ何回も見ていられるほど。
漫画好きにはたまらない。
毎映画オープニングのクレイルアニメが好きで今回もあるのかなと期待していたが、エン
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.0

きょへが好きでみたんだけど、
物語が良すぎた。。。。。
こう言った日常切り取る映画は一度見たら満足しちゃうんだけど2回目見たいなって思える映画でした、。

キリエのうた(2023年製作の映画)

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刺激的で繊細な映画だった。
共感できるか?と言われたら微妙なところはあるが、共感なんてできないまま3時間観続けられたのは役者の皆さんの演技の上手さ。
役者の皆さんが醸す雰囲気や妖しさに目を離せなかった
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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こんなにカオスに作れるのが才能。💯
それをこなしたみなさんすごいわ真顔

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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俳優陣は素晴らしい。
ただこれがポリコレ配慮の2023年の限界。
海の生き物の描写もそういうこと。

こっからの世の中どうなるのか次第だが、
コロナの影響で撮影が延期になった2023のリトル•マーメイ
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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気が触れたシーンで笑いを堪えきれなかったのはよっぽど演技がうまかったと言うこと

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