加登魁修カドカイシュウさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

加登魁修カドカイシュウ

加登魁修カドカイシュウ

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SING/シング(2016年製作の映画)

2.0

イルミネーション社の映画は何本か観たけど、兎に角ここは予告をつくるのが天才的に上手い!!
すごい面白そう!と思わせるんだけど、本編はそれほどというパターンを喰らわされ続けてきた。
今回もそう...
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

おもしろい!!!!!

アニメ苦手だけど、これは良かった!!

人間讃歌

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

5.0

いやーおもしろかった。
絶妙なバランス

今までみた深作欣二作品の中でいっちゃん良かった。
だからこそ、みたことない深作欣二作品をみようとも思った。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.0

これはITなんかじゃなー、KUSSO/クッソ“糞”をひったら、人間として終わり。じゃ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

面白かった!!
こうして男は美人局にハマるんだなということがよーく分かった。
犯罪予防講習会の美人局編に最適な教材VTRだと思う。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.0

たけし映画は、アキレスと亀が好きで、その次の作品がアウトレイジ。
アウトレイジは正直、悪趣味な暴力描写の連発にヘドが出た。
『たけしさんアンタがやりかたったのは、こういうことなのかい?』と疑問に思った
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ドリーム(2016年製作の映画)

2.0

実話を基に、差別と立ち向かい、成功を掴んだ女性たちの映画。
こんなものを貶そうものなら、貶した側がアレな人ってことで、糾弾されるのは目に見えている...ってとこまで考えて、作り手はこの映画をつくったん
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

面白かった!!
けど、もうワン・ツーパンツは欲しかった(面白いが故に、そう思った、贅沢なお願い)。

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

初めは、ホラー映画?とか思って観てたんだけど、そういうわけでもなさそうな展開になってきて『???』ってなるんだけど、楽しく観続けることはできる。

最終的には、おっ!?そんなとこに着地するかー。。。と
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

最高なんだけど、ムカつくキャラのやつが本当に本当にムカついて腹が立ったので、☆4(本当は☆5)

グリーンルーム(2015年製作の映画)

4.0

良かった!!

手触りは、ドント・ブリーズとよく似ていた。

古典なんだけど、最新で。
なんだろうこの感じ
高級うまい棒みたいな? 笑←自分で言ってて、よく分かんない。

やっぱり血みどろはCGじゃな
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

アメコミヒーロー苦手だねぇ

でっかくタイトルがドーン!!と出るだけでテンアゲだよね。
オープニングのノリ感は前作のが良かったかなー(衝撃的だったていうのはモチロンあるけど、前作の方が全体的にもノリノ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

食感は新食感!!て感じなんだけど、味は王道SFで、よろしいのではないのでしょうか。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.0

折角、丁寧に丁寧に広げたのに、畳み方は少々荒かったなぁと。そこだけ残念!!

演技のコメディー度がもっとコメディーに振り切ってても良かったのかもしれない(もしくは、逆にシリアス方面に)、終盤演技に胃も
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ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ(2016年製作の映画)

4.0

やり手の国会議員(妻子持ち)が、ツイッターへ自身のギンギンに膨らんだ股間を誤って投稿したのがことの始まりで、そこからソイツの下半身スキャンダルが暴かれ、文字通り丸裸にされる話

僕の勝手なアメリカイメ
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大怪獣モノ(2016年製作の映画)

3.0

お母さんのおにぎりみたいな映画

本編とは関係ない笑えないギャグシーンさえ削れば、かなりスマートなものになると思う

モノマネの件とか、女装コスプレ云々の件とか

ハードコア(2015年製作の映画)

2.0

YouTubeから火がついて、それで映画になった作品らしいんだけど、YouTubeだからこそで、映画向きではないなと思った。

ただ、クイーンのドント・ストップ・ミー・ナウのところだけは上がった!
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

こういう類いの映画を観る側として、ここのポイントは押さえて欲しい!!というところをちゃんと押さえてくれていて、かつ大怪獣モノというジャンル映画の枠を超えた豊かさもあった

しかーし...自分は全部にノ
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マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

3.0

俺の求めていたクローネンバーグ感は一切なかったけど、つまらないわけでもなく、そこそこ楽しく観れた!!
でも、意味はさっぱり分からない。ネットの解説をあたってみても、これは...!!というものにも出会わ
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GONIN(1995年製作の映画)

5.0

凄いアンバランスな映画で、そこが鬱陶しくも面白かった。

特に竹中直人さんパートのところは本当凄かった!!

☆5になった理由はただ一つだけ、木本雅弘と佐藤浩市のキスシーン!!!
今まで僕が観てきた映
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