Naoさんの映画レビュー・感想・評価

Nao

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チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

3.3

もう10年前なのかと思いつつ、当時は生き埋めになってて大変!ぐらいにしか認識してなかったけれど、改めて、10年前にまだこんなこと(鉱山で働くとか、落盤事故も結構起きてて大体助からないとか、会社の対応ひ>>続きを読む

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.7

1920年代のアメリカであった信じられないほんとの話。

イーストウッド×TRUE STORYということで期待が高すぎたのかもしれないけれど、話自体のインパクトに比べて盛り上がりにかける印象。
140
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望み(2020年製作の映画)

3.4

息子が加害者なのか被害者なのか、その究極の2択を迫られる家族の心を描くヒューマンドラマ。

社会派ドラマと見ると、辻褄が合わないご都合展開が多いし、警察の手応えのなさや、マスコミやSNSをセンセーショ
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ケープタウン(2013年製作の映画)

3.6

アパルトヘイト後のケープタウンが舞台。

単なるバディ刑事ものかと思いきや、センシティブな題材を、こじらせた主人公と暴力と捜査というオブラートでつつんだ、なかなか闇が深い話でした。
ツッコミどころの多
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.5

レバノンとパレスチナの問題をよく知らないからこそひきつけられた。
当事者じゃないけれど、2人の立場や心の動きがよく伝わるとてもわかりやすい演技、演出。

実際はもっとモヤモヤすることが沢山あって、少し
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

4.0

エモいなぁ。
題材的には強盗やめられないクズの話ではあるのに、こんなにいい人みたいに描かれるとぐぅのねもでない。

元になっている銀行強盗が実際どんな人なのかは知らないし、ロバートレッドフォードのこと
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ポーラー 狙われた暗殺者​(2019年製作の映画)

4.0

イケオジだなぁマッツ。もうそれだけの高得点。
でもマッツってなんの映画でも比較的マッツだよね。別にそれでいいんだけど。

ストーリー自体は胸熱展開ありでまあまあよかった。

マッツ好きなら見たほうがい
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

いつ壊れてもおかしくなかったのに、ずっと気づかないふりをして、ふざけてやり過ごし、離れてしまった心を繋ぎ止めようとすればするほど傷つけ合ってしまう、埋めたくても埋められない溝が深まるばかり…

それ
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The Soul: 繋がれる魂(2021年製作の映画)

3.8

台湾産オカルト風ミステリー。
全体的に色味が薄くいきすぎないSF感がでていていい雰囲気。

前情報なしで見るのがおすすめ。







以下ネタバレ





瞳の奥にと同じネタだったわけだけど、入
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.0

クズに裏切られる気持ちにさせられる映画。
立ち直れるよね?って思うと、絶妙なところでまた裏切られる。
そしてクズの気持ちにすらなったように思えてきて、人の優しさに震える。

すごい映画なのかもしれない
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パーフェクション(2018年製作の映画)

3.7

見る側の先回りする楽しさや、それを裏切られたたときのしてやられた感を、うまく逆手にとっていて、結構楽しめた。

適度に、なぜ?と思えることを提供しつつ
事件が起きた後には、ちゃんと答えを出してくれるの
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.3

内容はどうあれ。
監督の伝えたいことはバッチリ伝わった。

何気ない1日に突然ふりかかるということや、
日常的に起こっているということを、タイムループという形で表現したのはすごい。

ラストの絶望感も
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トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

3.3

タイトル通り最初から最後まで"TRUTH or DARE"で乗り切ってる努力はいい。

このゲームは、アメリカの映画やドラマでよくみかけるけど、正直日本人の私としては、どっちを選んでも負けなゲームなの
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7

若い交通課の新米警官が麻薬取締に大抜擢され、悪い奴らを取り締まるんだ!というキラキラしながらむかえる1日目=トレーニングデイの話。

アメリカの警察官って大変だわ。

師匠(デンゼル)と新米(イーサン
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ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.3

ニコールキッドマンが惜しみなく足をだしてるというだけで大満足。
スタイルだけで言えば、若い子達に全く引けを取らない。ダンスだって本業じゃない割にめっちゃセクシーですし、立ち振る舞い全てがまさにスター。
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ハイヒールを履いた女(2012年製作の映画)

2.4

なんだかどのキャラにも説得力がなくて、それっぽいミステリアスな雰囲気と音楽だけで、最後までいってしまった。

キャストはよかったから、脚本がよかったら違ってたのかなぁ。








以下ネタバレ
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胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.8

なんかもうセンス良すぎて特に私などが語ることもない。

うまく言葉にできないけれど…
たいして面白くもないのに、めっちゃ惹きつけられる。雰囲気イケメンを好きになる感じ。

デッドリー・イリュージョン(2021年製作の映画)

3.3

シッターがエロすぎて、話をよく覚えてない感。

登場時のグレースのダサさがほんと絶妙で神。
やっぱり女子は、変なカーディガンとか着ちゃって、むっちりしてるぐらいがたまらないね。
前半のやれそうでやれな
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.3

見終わって気づけば、ずっとアントニオの気持ちで見てしまったせいか、謎のイラつきが止まらない。なかなかの胸糞エンディング。

ブルーもロレンツォもほんと眩しすぎるよ。






以下ネタバレ
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.3

声優さんが豪華なので吹き替えで。

内容的には子供向け。動物は可愛い。
でも、トニースターク同様、言葉で笑わせていくスタイルなので、子供が面白いと思うかは、少し微妙。

衣装とか美術は結構いい感じなの
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

タイトルとポスターでちょっと損してるような。

起きていることはすごく激しいのだけど、とても静かに進んでいく。静かすぎて、終始漂う絶望の余韻がすごい。綺麗な海ですら、悲しみでしかないみたいな。

見て
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

サスペンスではないです。ホラーでもないです。よく言えばファンタジー、トンデモ展開(ご都合ともいう)ありの親子のヒューマンドラマ。

あらすじもネタバレも見ずに見たほうがストーリーの雰囲気に置いていかれ
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ファウンド(2012年製作の映画)

2.8

監督はどういう気持ちでこれを撮ったのか、とても気になる。
ホラー映画ばっかり見てるとおかしな大人になっちゃうぞー、ホラー映画は映画だからいいけどほんとに起きたら辛いぞー という啓蒙?

所々こちらの期
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

おやすみ
おはよう
ありがと
さよなら


新世紀エヴァンゲリオン
エヴァがなくなる世界なんて
なんという皮肉


で、結局、タイトルのこれなんて読むのか
未だにわからない

エヴァの戦いのシーンは、
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.8

下手すれば単調だったり、難解になりすぎたりしそうな内容だけど、とてもうまくまとまってた。

それに加えて、最初はちょっとさえない男から、超男らしい戦闘のプロへと変化する、その裏にある膨大な時間をも感じ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

バカシンジーー!

続きが楽しみ。

不謹慎だけど、何度見てもフォースインパクトの発動シーンは美しいと思ってしまう。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

恋をポカポカするのと表現する少女
親の愛すら知らない少年
孤独が平気とうそぶく少女
初恋がこんなに残酷なんて悲しい。
(本筋じゃない

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

新作公開に向けてのおさらい

序は、アニメ版と大体同じだし、何回も見てるけどやっぱり見始めると、ひきこまれちゃう。

まだ、みんな未来のために気持ちよく頑張れてて、笑えばいいと思うよ、という有名なセリ
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累 かさね(2018年製作の映画)

2.9

土屋太鳳をひたすら愛でる映画としてみればとてもよい。

なんとなく見た目も話も綺麗すぎて、女優の狂気が感じられなかったのが残念。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

3.4

DEAD ZONEってなんだったんだろう…?

タイトルはさておき…予知能力というパワーワードを持ちながら、そんなSFさをあまり感じない、1人の悲しい男のドラマ。

展開がメロドラマ的で、こういうダサ
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スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

3.5

スチュワートかわいい。
けど、あきらかにネズミサイズなのに人間と同じように扱うこと自体に居心地の悪さを感じてしまった。パディントンぐらいの大きさの方が無理なく一緒に暮らせそう。

悪い猫たちも、バカっ
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.8

"俺は悪人ではないよ" ←おまいう?

とてもわかりやすく程よくツッコミどころもあって、冗長だけどキャッチーで面白かった。

神がいるから悪魔がいる。宗教とは無縁のわたしには、信仰や妄信を皮肉った話
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みかんの丘(2013年製作の映画)

3.6

アマプラ終了ということで視聴。
タイトルとお爺さんのアップで、ほのぼのヒューマンドラマかと思いきや、死の予感しかない緊張感の90分だった。

見終わってから、グルジアとエストニア合作とわかり胸熱。
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.7

邦題が残念なシリーズ。
なんでザ・ってつけちゃったの。

ギャングみたいなゴリゴリ感のある警察vs軍人あがりのスマートな強盗団と言う設定。ありがちだけど、キャストのせいか安っぽくなくてよかった。強盗の
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コレクター 暴かれたナチスの真実(2016年製作の映画)

3.3

財産を奪われたという私怨から大量無差別処刑を繰り返した実在の人物とそれを追及する記者の話。

事実はひどいけれど、あまり酷くは描かれてない。むしろ、記者の人の描き方が人生をかけたというよりもただ固執し
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そこにいた男(2020年製作の映画)

3.2

女のマウントの取り合いこわい。(多分映画の本質はそこじゃない。

闇落ちをギュッと濃縮した30分。
個人的には、何故刺したのかどういう気持ちで刺したのかが理解できずもやった。
あと女刑事役のクセが強す
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