Naoさんの映画レビュー・感想・評価

Nao

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映画(275)
ドラマ(59)

母なる証明(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

消したくても消せない沢山の過去の過ち。
それを消したことにして生きていくんですかね。

肝心なことはあまり語られず、ヒントばかり匂わされていて、なかなかもやる。

そしてこの親子は、殺人をおかしておい
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ヒトラーという人が皆に愛されていた、ナチというイデオロギーが、ドイツ国民にめっちゃささってた。ということがよくわかる。
大袈裟な表現なのかもしれないけれど、非ナチのもとで子供を育てたくないといって、子
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ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

これを見るまで、ラッカという場所があることすら知りませんでした。ISのことすらあるなというぐらいで、ほとんど知らないし、普段何気なく生活していたら、絶対に入ってこない情報。

ドキュメンタリーとして、
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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.8

とりあえず 邦題が最悪。
あとポスターも。

とにかくずっと緊張感がある。みてるこっちも緊張する。そしてずっとせつなみもある。
最初から死を覚悟してる人たちの決意がよく伝わる表情が印象的。

1人の暗
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

他人を殺さず、自分の命をかけて人を助ける兵士。いつやられるかもわからない銃弾の飛び交う戦場において、生き残るだけでも奇跡なのに、救世主すぎる、というとてもいい話。
これが実在する人物の本当にあった話だ
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

ウィンストンチャーチルからの英国王のスピーチ。

ジョージ6世は、いい人に出会えてよかったね。
この出会いがなければ、王になってもうまくいかず、歴史は変わっていたかもしれない。
と、思わせるチカラはあ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.5

控えめにいって最高だった。

映画音楽って素晴らしい。
才能に溢れる人たちすぎる。マジ天才。

私は耳がよくないので、普段映画を見ていても、何気なく感じてしまっているだけなのが、申し訳ない気持ちになる
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画がどうこう以前に、史実として知るためにみた方がよい映画。
過去の過ちはいろいろなことを考えるきっかけになる。

地雷除去という極限状態と、青い空白い砂浜のコントラストがたまらない。
ストーリーにお
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

みんなそれぞれ傷つき闘いながら生きている、だからこそ、人は周りの人に助けられて、支えられてて生きている、という当たり前のことを思い出させてくれる。

思いっきり泣ける環境で、準備万端で見てよかった。
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アノマリサ(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最初はあまりきづかず、なんか変だなー人形だからかなー、それにそもそもなんでこれ手間暇かけてストップモーションの映画にしたのか、と思っていたのだけれど、
リサが出てきて、自分以外は全員同じ顔、同じ声に見
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

家族を人質にとられてやべーというハラハラ系の話のわりに、なんかもっさりしてたかな。
その分、まったりみるのには、ちょうどいいハラハラ感というか。

全体的に、あーやっぱりそうなるよねー、みたいなのを楽
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.6

前作はカークとスポックの友情。
今回はクルー全員との絆の話。

盛り上げるためのご都合感はいつもの通りだけど、それもひっくるめていつもの安定したスタートレック感。

黒い家(1999年製作の映画)

3.6

演技過剰なところが面白い。
主役の3人がとにかく狂気。

1カットの緩急があって、シリアスになりすぎず、やばさも感じられて、ホラー的な雰囲気もあり、昔の映画だけど、なんかすごい感。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

まるで本を読んでいるかのような映画だった。

ドンデン返し的なミステリーとしても、まあ十分楽しめたけれど、それよりも、翻訳家、作家という立場の違いや、集められた登場人物たちのそれぞれの気持ちがからみあ
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

クムジャさんは、最初から最後までずっと親切だった。そして、まじ天使。

なんかとっ散らかってる感じとか、やりすぎなことをまじめにやりすぎてぎゃくに面白くなってくる感じとか、復讐という重いテーマをファン
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.8

史実に基づく話だけあって、話の展開は地味。
でも、全員イケメン。しかも天才。ありがとう。

チューニングの生い立ちと人となり、そして彼が成し遂げた偉業が、とてもわかりやすく、ドラマチックにえがかれてい
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.5

うっかり吹き替えでみちゃった。

のでゲイリーオールドマンの真の凄さはわからなかったけど、2時間の間に色んなチャーチルを見れた。
それだけで大満足。

監視者たち(2013年製作の映画)

3.8

設定は地味だけど、テンポも良いし、スタイリッシュ感あって楽しく見れた。
追う方も追われる方もどちらも全員優秀で、テキパキ動くので、それだけで思わず見入ってしまう。

キャラもそれぞれわかりやすく個性が
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。

最初から最後まで楽しかった。
原作もきっと面白いんだと思うけど、そのおもしろさをそこなわず、上手いこと2時間にまとめある感。

松たか子が瞬き全くしなくて、お手本通りな演技でよかった。
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

頭空っぽでみれる系、楽しかった!

海中表現凄かった。
アクアマンの筋肉凄かった。赤ちゃん→子供からのタトゥーまみれの筋肉へのギャップで掴みも最高。

ダサいコスチュームの着替えも説得力あった。笑った
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

緊張感たっぷり。ほぼ会話劇なので派手さはないし、こじんまりしてるけれど見応えはあった。

色々理由をつけて、自分が嫌な思いをしたくない決定を下すことは簡単。人の命を奪う行為に対して、なんとも思わない人
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

※超ネタバレ※🤫

チョコレートドーナツなんて、スイーツなタイトルだし、ゲイカップルと知的障害の子供の話なんだから、絶対的ハッピーエンドだと思ってたのに、なんじゃこりゃー。
劇中歌は心情にそっていてと
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

2020年1本目。
これはきっとふさわしい!

パルパティーンって死んでるんだっけ?
ぐらいの予習なしで見ましたが、楽しめました。

ひとつ分かったことは、SWのそれぞれのテーマが、適切に流されること
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ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

3.5

今年最後に見た1本!
全然ふさわしくない感!

2作目のストレスは、いろいろスッキリ。
最後は爽快。リズベットのニヤリ笑いのタイミングで私も同じ顔してた。

お兄さんが何したかったのかよくわからなかっ
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ミレニアム2 火と戯れる女(2009年製作の映画)

3.3

前作の2人のコンビ感が急になくなったことにびっくり。

リズベットのボクシング仲間の人がすごくいい人で輝いていた。それほど周りの人はみんなクセが強すぎ。

はめられまくりの閉塞感で見ててイライラしちゃ
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

3.3

内容はそんなにないのになんか濃ゆい。
2人の関係がいまいちわからなかったけど、
2.3と続くその序章って感じなのかなあ。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

とりま前情報なしに見た方がよい映画。


私には、ミステリーというよりはラブストーリーに思えた。
派手な感じはないし、驚きや衝撃はあまりないけど、それ以上に優しさや切なさに溢れていて、見た後になんか残
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スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

3.7

オープニングのミニエピソードからのエンタープライズ登場タイトルの流れがザSFって感じでいい。

全てにおいてお約束なことをちゃんとやってくれるとこがとてもわかりやすい。
カンバーバッチがハマってた。
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

試験をチートでクリアしたカークが、未来のスポックに助けられてクリアする、ってとこが最高にバカバカしくていい。

すごい天才集まってる感あるのに、ドリルがまた使われるのを予測できないとか、ブラックホール
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

あの手この手でカンニングばっかりやってる映画じゃなかった。

2時間緊張感を持って楽しめた。

マークシートじゃなければ成立しないけど、カンニングの仕方が天才的。

落ちるところに落ちた人間はなかなか
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.7

よき映画でした。

香川照之はいい人も嫌な人もできるよい役者ですね。すごい。

とりあえず、弟は最初から最後まで最悪な人物で、こういうひどい人を描くのが上手な監督だなと思った。

オアシス(2002年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーといいこの手のストレートにマイノリティをえがく作品は苦手なんだろうな

主人公2人より、2人以外の全員がクソみたいに見えるように描かれてる気がして、その対比もこみで、見てる側に有無を言わせな
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マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

4.0

せつないストーリーだった。

なんとなくもっとありきたりなホラーサスペンスみたいな安っぽいものを予想してたんだけど、全然違った むしろごめんなさい。

いや、話のオチはありきたりかもしれないけど、それ
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

3.0

ロッキーホラーショウ思い出した。

ショーンオブザデッドとかゾンビランドとかと比べると色々物足りないけど、メリークリスマスってことでよし。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

メリークリスマスって言いたくなる。

教養もあってスマートなVIPの黒人と、すぐ暴力を振るうわりと底辺に近い粗暴なイタリア系白人という、ステレオタイプが逆転してるところが、逆にわかりやすくてよかった。
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

ヴェノムがもっとスマートなものかと思ってたので、思いのほかハルクでびっくり。

ドロドロバトルシーンはなかなか見応えあったけど、その他のシーンはわりとしょぼめな印象。

ヴェノムが急にデレてくるのがか
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