ニールさんの映画レビュー・感想・評価

ニール

ニール

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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.0

汚い金しか盗まない、悪者しか殺さない、仕事は完璧に美しくの3つのルールを信条に仕事をこなすパーカーは、裏切り者への復讐を目指す。

スタイリッシュなアクションと格好の良いやりとりで進む王道アクション映
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A.I.ライジング(2018年製作の映画)

3.0

文学ほど深くはなく、かといって雑に作られたものほど浅くもないような印象の静かなsf作品。

思い通りにカスタムできる女性AIアンドロイドと共に宇宙で任務につく主人公。

思い通りにい気すぎることに不満
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ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.0

モンスターハンター(カプコンではない)のヘルシングの、狼男とフランケンシュタインを交えた吸血鬼退治の物語。

これだけ書くとそこまで盛り上がりがないようにもみえてしまう気がするが、そこは流石のソマーズ
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ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

3.3

混乱極まるコンゴで治安維持の警備活動の傍ら、暗殺も請け負っていた主人公。

ある要人暗殺任務の数年後、NPO活動で今後に再び戻った彼を謎の集団が襲撃。

さらにかつて任務に関わった仲間たちが殺されてい
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レッド・サン(1971年製作の映画)

3.0

アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン、三船敏郎とスター揃い踏みの西部劇。

三船、ブロンソンの凸凹組が、裏切り者アラン・ドロンを追う。

物凄く良いというわけではないものの、スターを揃えただけある安
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.1

意識を電子上に移植し、「未来」のために人類と敵対することになった科学者。

盛り上がれる要素はたくさんあるが、盛り上がり切らずに終わった印象。

どちらかと言うと燃やせる燃料を燃やし切らずに終わってし
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.5

トランスフォーマー最新作。

ネットでよくみるあまりよろしくない感想とあらすじに不安になりながらもいざ観たら相変わらずで安心したどころかむしろ面白かった。

リベンジあたりから醸し出していたとりあえず
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メメント(2000年製作の映画)

3.5

時系列逆戻し順追い映画。

ある事件がきっかけで前向性健忘を発症した男が、犯人への復讐のため、失われる記憶と対峙しつつ謎を解いていく。

これだけなら単純なのだが、そうはいかないのが本作。

仕組みを
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ザーレンからの脱出(1961年製作の映画)

3.0

珍しく?スキンヘッドが目立たないユル・ブリンナー主演作品。

囚人らも巻き込んだ大逃亡劇が、砂漠を舞台に繰り広げられる。

感想についてはいまいち集中してみることができなかったのでいずれリベンジしなけ
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アイガー北壁(2008年製作の映画)

3.5

史上15名の命を飲み込んだ険山アイガー北壁を舞台に描かれる実話。

大自然の猛威と、それに対する人の無力さを感じる作品。

2回目の鑑賞だったので1回目よりは薄れてしまったが、やはりBGMに響くハーケ
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.3

シリーズ新章。

前3作が結構綺麗に終わった印象だったので蛇足の雰囲気もありつつ色々と言われている印象があるが個人的には変わらず結構好き。

登場人物の入退場の荒さはすでに第二作から合ったのでご愛嬌だ
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ドニー・ダーコ2(2009年製作の映画)

3.0

前作主人公ドニーの妹が主役のシリーズ第二作。

既に他のレビューでも書かれているが、前作で構造を履修済みなら何がどうなっているのかわからないまま話が終わることはないだろう。

ただその分第1作の焼き直
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.5

北朝鮮の将校が偽札の銅板を盗み韓国へ逃亡。

北の検閲官と、南の凡人刑事がコンビを組んで立ち向かう。

とても良いバディものだった。コンビの凸凹ぶりとアクションのバランスも良かった。

北の検閲官の方
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

4.0

帰ってきたヒトラーと合わせてみたい作品。

こっちは実話。

空軍将校の制服を見つけたことから始まる脱走一兵卒の嘘と独裁。

軍服の魔力。

若干20歳代の青年が起こした出来事というあたりが大変恐ろし
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.5

既シリーズ未見で、過去公開された時の盛り上がりのみを知っている状態で鑑賞。

前半乗り遅れてしまった気分何なってしまったがジワジワ世界に入り込み、最終的にはとても楽しめた。

既存シリーズも改めて観て
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.3

Wikipediaのただでさえ荒いものが多いあらすじが作品の性質上より意味不明なものになっている作品。

最初から考察サイト同伴で観たおかげかそれほどよくわからないまま終わることはなかった。

一方で
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新・夕陽のガンマン/復讐の旅(1967年製作の映画)

3.5

夕陽のガンマンとは全く関係のない西部劇。

それはさておき、

幼い頃に家族を殺され復讐を誓う男と、仲間に裏切られ意趣返しを図る男の物語。

邦題から期待値を下げて見てしまったのがむしろ良かったのかか
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

4.3

フィリップ・k・デイックの小説の映画化リメイク版。

昔テレビでやっていたときはいまいち興が乗らずスルーしてしまったのだがとても残念なことをしていたと知る。

適度に東洋風味SF感が混ざった雰囲気はと
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光州5・18(2007年製作の映画)

4.0

「タクシー運転手 約束は海を超えて」でも描かれた(というよりこちらの方が先の映画)光州事件を題材にした作品。

タクシー運転手…の裏で起こっていたこととも言えそう。

脚色はあってもこれに近いことは起
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オデッサ・ファイル(1974年製作の映画)

3.0

元ナチス将校たちを戦後匿うことを目的としていた組織オデッサ。
あるきっかけでその組織に匿われている元ss将校を追うことにしたフリージャーナリストの物語。

最近の大統領とか軍参謀あたりの役をしていたジ
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Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

3.5

悪魔と賭けをして不死を手に入れたパルナサス博士。

のちに別の賭けで死を望んだ結果、16になる娘を悪魔に引き渡すことになったが…。

テリー・ギリアム監督のこの狂ったオモチャ箱のような世界観はやはりと
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デッドトリガー(2017年製作の映画)

3.0

ゾンビが蔓延る世界で各方面のエリートを選抜した特殊部隊の活躍を描く物語。

同名人気スマホゲーム(と言っても調べるまで知らなかったのだが)の映画化と知って納得。

スターシップトルーパーズ風な導入から
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ジャン=クロード・ヴァン・ダム ザ・コマンダー(2005年製作の映画)

3.0

選挙結果に不満をもつ反乱分子が大使館を襲撃、新大統領の引き渡しを要求、国内民の救出と新大統領の護衛のため、ヴァンダム率いる海兵隊が大使館の籠城戦を繰り広げる。

エンドオブホワイトハウスシリーズのよう
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鉄道員(1956年製作の映画)

3.0

戦後イタリアの鉄道員と家族の挫折と再生の物語。

主に少年の視点で描かれる物語は暖かさと哀愁を感じる。

主人公の少年を演じた子役は可愛らしく物語の色となっているし、父親は渋みのある雰囲気で良かった。
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悟空伝(2017年製作の映画)

3.0

超新訳西遊記。

元々の原型をとどめているのが辛うじて孫悟空くらいなので、西遊記を期待して観る作品ではないので注意。

それはそうと冒頭の少林サッカー風ユーモア展開から少年バトル漫画風味のアツい展開へ
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

3.3

ディズニーのアトラクションエリアに題材を取った作品。

未来都市、人類の危機とワクワクする展開で2時間があっという間だった。

ディズニー映画なりの安心感のある作品。

物語のキーとなる少女役の子がミ
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ボーダーラインの脚本テイラー・シェリダン監督作品。

ふと雰囲気が似ていると思ったら脚本が同じ人だった。

ウィンドリバー居留地にて起こった事件の捜査に協力するハンターと、ただ一人送り込まれてきたFB
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テラビシアにかける橋(2007年製作の映画)

3.5

姉と妹に囲まれて唯一の男子として育った主人公。隣に引っ越してきた作家夫婦の娘レスリーと知り合い、森の中ロープで渡った先に空想の世界、テラビシアを建国する。

学校での悩み、家庭での悩み、空想の世界など
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

4.0

戦地で目、鼻、耳、口、両手と両足を失ってなお命が助かった兵士ジョー。

彼の悲痛な境遇を、過去と現在、そして彼の見る夢想を行き来しながら追体験する作品。

戦闘をほとんど描かずにここまで反戦の意図が伝
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現金に手を出すな(1954年製作の映画)

3.5

マフィアの渋い魅力に溢れた作品。

ド派手なアクションも、複雑な構造もそれほど無いが、わかりやすいストーリーと渋さあふれる展開に引き込まれる。

どことなく哀愁漂う作品。短いながら、長い物語のエピロー
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砦の29人(1966年製作の映画)

3.3

まさにツタヤ発掘良品という印象の作品。

名作!と両手をあげて賞するほどではなくとも、魅力がじわじわと上がってくる作品。


西部劇の中でも登場人物の設定が結構異色ではないだろうか。

名無しの騎兵隊
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

連続誘拐事件を捜査中のFBI捜査官は、メキシコ麻薬組織殲滅作戦の特別捜査チームに引き抜かれる。そこでみたものとは…。

静のアクション映画だと感じた作品。

激しくは描かれないものの、それが逆に麻薬組
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砂の惑星(1984年製作の映画)

3.0

監督自身も不満を述べていたと記憶している壮大な(になる予定だった?)SF作品。

どうにもぬるっとしていて掴みどころがない雰囲気が強いが、あらすじや思考の波動、巨大ワームなどの要素は面白かった。

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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.3

第二次世界大戦。ドイツ占領下ポーランドで生きたユダヤ人ピアニストシュピルマンの経験を基に描かれた作品。

2回目の鑑賞だが一度目は随分前。

1度目より確実に心にくるものがあった。

戦時下ユダヤ人の
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

4.0

やり尽くされた感のあるゾンビ映画。

走るゾンビ系の話だがまた違った切り口で楽しめた。

劇伴がとても良い他、ゾンビというか、劇中でハングリーズと呼ばれている人たちの演技が迫真で普通に怖い。

こうい
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グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

3.0

サクッと楽しめる系ヒーロー映画。

大新聞社の社長を引き継ぐことになったダメ息子が、父親の運転手たちと挑む黒の悪党退治。

手段を選ばないダークヒーローとして活躍しようとしていくが…。

ヒーローもの
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