NIELSEN堀内さんの映画レビュー・感想・評価

NIELSEN堀内

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映画(972)
ドラマ(60)

スケバン刑事(1987年製作の映画)

2.3

当時観て居りました。ドラマのスケバン刑事シリーズ好きだったなぁと懐かしく成りました。振り返ってみると1代目の麻宮サキ(斎藤由貴さん)が印象的でしたが、リアルに楽しんでみたのは2代目の南野陽子さんでした>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

2.0

バーフバリ、噂には聞いて居りましたが凄い映画でした。私には人間が人間に見えなかったです。しかも皆濃いお顔立ちなので濃縮100%。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5

SF映画特有の難解な設定や理論を超えた「愛の物語」。長丁場なのに尺を感じさせないリズムであっという間に鑑賞。映像のスケール感と家族愛、様々な感情の渦に揺さぶられました。大物俳優陣が主演なのに嫌らしさが>>続きを読む

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.3

スコットランド女王メアリー・スチュアートに焦点を当て、二人の女王を対比させながら描いた映画。アレクサンドラ・バーンがデザインする衣裳も素晴らしく、暖色系の豪華な衣裳で光の中に君臨するエリザベス1世と寒>>続きを読む

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

2.7

是枝監督初期作品。亡くなってから天国に召される前の一週間を過ごす施設。人生で一番大事な思い出を選び、再現して其の気持ちと共に天国に送り出す人達。とてもファンタジックで自主制作的な空気と未だ経験が浅い俳>>続きを読む

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

2.8

リュック・ベッソン監督の描くフランスの聖処女ジャンヌ・ダルクの物語。ジャンヌを演じたミラ・ジョボヴィッチの尋常では無い眼力と色素が薄い瞳が強烈でした。甲冑を身に纏い白馬に跨る姿も恰好良く、次第にジャン>>続きを読む

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.9

コーエン兄弟監督作品の中でも脱力感が半端無いブラックコメディ。ジョン・マルコヴィッチ、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ティルダ・スウィントン など豪華キャストにお馬鹿な人物を演じさせて居るのが>>続きを読む

サイレンサー第4弾/破壊部隊(1968年製作の映画)

3.0

映画「ワンハリ」を観たら、此の作品を観る意味が有る!

007を大分ゆる〜くして美女のお色気度数を高めにしたスパイ映画。見所は矢張りシャロン・テートの可愛いさとダサさ(笑)。あのブルース・リーが指導し
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.3

映画「ジョーカー」を鑑賞するにあたり「タクシー・ドライバー」と、この「キング・オブ・コメディ」を観た方が良いと聞き。
ロバート・デ・ニーロの演技とテンションが恐ろしい位に冴え渡る作品。ブラックユーモア
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エヴァの匂い(1962年製作の映画)

2.7

魔性の女を演じるジャンヌ・モロー。ビリー・ホリディの唄うJazz。モノクロのヴェニス。フィルム・ノワールの香りが漂う作品でした。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

2.6

オルガ・キュリレンコを堪能する映画。あの射抜く様な視線とパッツンヘア、がっつりアクションなど楽しんで内容は…あれ?盛り上がる寸前で迎えるラスト。

拷問シーンやグロテスク表現が其れなりに有るので観る方
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

2.6

‪ホアキン ・フェニックスが私立探偵を演じるハードボイルド作品。元恋人の依頼から70年代と言う時代、米国の裏側に潜む闇が明るみに成る展開。緩い台詞と独特なムード。有る場面は明らかに「最後の晩餐」の画で>>続きを読む

フロム・ダスク・ティル・ドーン2(1999年製作の映画)

1.7

前作が面白かったので、続けて視聴。

何だか冒頭から不穏な空気。でも期待するストーリーからはズレて仕舞ったかも。結果、前作のロドリゲス×タランティーノのタッグが素晴らしかったのですよね、と落ち着いて観
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

2.9

全く前情報無しで観てしまったと言う幸運。

ジョージ・クルーニーとタランティーノの犯罪ブラザーズの逃亡劇の前半部分。何をしでかすか判らない(タランティーノ弟)感じがとても面白かったです。脚本や台詞回し
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女帝 エンペラー(2006年製作の映画)

2.7

‪「ハムレット」を中国の古代王朝に置き換え、チャン・ツィイーが皇后を演じた復讐劇。贅を尽くした絢爛豪華な意匠にテーマカラーで有る茜色が映える映像美。皇太子の婚約者チンニー(オフィーリアポジション)の無>>続きを読む

血斗水滸伝 怒涛の対決(1959年製作の映画)

2.5

母が観て居たので何気に鑑賞。有名俳優陣のオールキャストヤクザ映画だそうで、顔面偏差値の濃さに先ずは驚く。脇キャラも重厚な演技派と思われる方々でした。

母に俳優さんの名前を教えて貰ったのですが全然思い
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

2.9

‪監督であるキャメロン・クロウは15歳で有名音楽雑誌の記者になった方で、其の体験を基にした70年代のロック青春映画。ロックバンドのツアーに同行したライターの少年がグルーピーの少女ペニー・レインに淡い恋>>続きを読む

ジュビリー/聖なる年(1978年製作の映画)

2.5

エリザベス女王1世が天使の導きにより、70年代のロンドンにタイムスリップ。リアルなパンクスの反社会な行動とアナーキーな哲学に衝撃を得た作品。

確か私が初めて観たデレク・ジャーマン監督作品だった様に思
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バットマン オリジナル・ムービー(1966年製作の映画)

2.9

ツッコミ所満載で全身タイツ状態のキャラクター達。バットマン・ヴィランズも総出演で、特にキャットウーマンを演じるリー・メリウェザーがレトロな美人さんなのが結構好きかも。

ティム・バートン監督作よりもゆ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

此のシリーズは細切れにしか観て無いのですが、恰好良い女性陣ばかりで面白かったです。特筆すべきはケイト・ブランシェット様とリアーナかな。メットガラの再現には溜息もの。煌びやかなドレスに身を包むキャラクタ>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

1.0

前作のパシフィック・リムも実はあまり格好が良いとは云えなかったけど、もっとダサくなってしまった印象。デルトロ監督は作品への愛が溢れていた…。

東京も富士山もリアリティーが無いヴィジュアルだったから日
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プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

3.7

‪舞台は1917年のニュー・オリンズ。高級売春宿で育った12歳の少女娼婦バイオレットに次第に心惹かれて行く写真家ベロックとの関係。主演のブルック・シールズの白いパンタレットと黒ストッキング姿の無邪気な>>続きを読む

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

2.6

ミラ・ジョヴォヴィッチの鎖帷子風ファッションに注目。あの射る様な眼差しとアリスの無敵感は変わらず。

シルバー・グローブ/銀の惑星(1987年製作の映画)

3.8

‪地球を離れ不時着した惑星で子孫を増やす人間を神と崇める世界。哲学的な思想と台詞、演劇要素が強いポーランド産SF未完作品。まるで寺山修司やホドロフスキーを思わせるショッキングなヴィジュアルとファンタジ>>続きを読む

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.5

‪自然に囲まれた屋敷で暮らす4兄妹弟。何かに怯え家の掟に従う彼等に起こるスリラー。一家を覆う違和感と伏線が徐々に明かされる真実は哀しさの連続。ミア・ゴス目当てに視聴しましたが全てを包容するアニャ・テイ>>続きを読む

リベリオン(2002年製作の映画)

3.8

‪第三次世界大戦後、感情を抑圧された世界のディストピアSF。主演のクリスチャン・ベールがガン=カタと云う二挺拳銃や日本武術を組み合わせた戦闘術の使い手として活躍する。スタイリッシュな“チャンベール・バ>>続きを読む

マグノリア(1999年製作の映画)

1.8

何十年も前に序盤だけ観て挫折した作品。改めて、ながらで観直したのですがまた挫折してしまいました。色々な問題を抱える人々の群像劇。残念ながら自分の心には響かなかったです。

記録として。

フェリーニのローマ(1972年製作の映画)

2.5

フェリーニ作品は『道』『甘い生活』が観ていて安心するのですが、今作は何だかざわざわしてしまいました。内容は有って無い様なものでどぎついヴィジュアルとローマと言う風土に圧倒された感じです。

聖職者のフ
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

‪豪華キャストのオフビートなゆるいゾンビ映画!ゾンビ作品のお約束的なパロディ、俳優のキャラクターの特異性に気を取られあっという間に終焉(笑)ティルダ様、アダム、ケイレブ君が面白かったです。‬

あの展
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

‪心臓外科医スティーブンの元患者の息子が彼らの家族に招かれる。ギリシア悲劇「アウリスのイピゲネイア」を題材にした不気味なスリラー。キューブリック作品を思わせる不穏な音楽とシンメトリーでドライな空気感。>>続きを読む

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

2.5

19世紀の庶民の暮らしってこうなんだと物語と映像で勉強するのにとても良いのがディケンズ作品と言うのは聞いた事が有ります。上流・中流階級の世界は良く他作品で観て居るので成る程と思う所がちらほら。街並みや>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

3.7

‪数分前の記憶を留めておけない前向性健忘症の男性が妻を殺害した犯人を追うサスペンス。主人公が忘れない様に身体に刻むタトゥーの文字、逆再生映像と現在進行形のモノクロのパートが曖昧だった時系列を一点に繋げ>>続きを読む

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.5

‪ギャングに追われた美しい逃亡者グレースが鉱山町ドッグヴィルへ迷い込む。作家志望のトムが匿う代償に町の人々に奉仕をする様にと約束させる物語。舞台演劇を思わせる白い枠線だけで仕切られたセットの中で繰り広>>続きを読む

ボイス・フロム・ザ・ダークネス(2017年製作の映画)

2.5

物語的にゴシックホラーを期待して居たのですがホラーよりはミステリーでしょうか。イタリアの古城や墓地、自然の美しさには眼を見張る映像の数々。内容は想像通りで怖さは無く、ゴシックムードは設定だけでした。一>>続きを読む

緋牡丹博徒(1968年製作の映画)

3.6

‪女任侠シリーズ、藤純子(富司純子)さん演じる緋牡丹のお竜の凛とした品の有る美しさ、「どぎゃんこつですか?」と女性らしい声色の熊本弁。はじきを構えるしなやかな着物姿に血に染まる緋牡丹のイメージ。藤純子>>続きを読む

ROCK YOU! [ロック・ユー!](2001年製作の映画)

2.5

中世のヨーロッパ を舞台に馬上槍試合をテーマにしたエンターテイメント作品。現代音楽が使用されたり(冒頭にQueenの「We Will Rock You」)時代考証はかなり緩く突っ込み所満載ですが、俳優>>続きを読む

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