鼠小僧の話、豚の角煮の話、苦いオムライスの話、ひじきの話…けっこう印象に残ってる話が多い。
主題歌めっちゃ覚えたなー当時。
映画には"ナメてた相手が実は殺人マシンでした"系ムービーというのがよくあるが、本作の高野さんも食ってばかりいるようで実は戦闘に強い(間違っても相手は殺さないが・笑)。西遊記の香取慎吾と並んでちょっとマ>>続きを読む
観たのだいぶ前だけどヌンチャクと雑煮の歌が強烈すぎて忘れられない。
ハリウッドで制作された青い目のウルトラマン。
基本的に初代ウルトラマンのリメイク作なので出てくる怪獣はよく知られたやつらばかりなのだが、本作ではバルタン星人を追いかけてウルトラマンパワードが地球にや>>続きを読む
でかくて重いウルトラマンがどしーんと着地したらそりゃあ足元は大変なことになるよな…というのをまざまざと見せつけてくるシリーズ(笑)。実は前作のダイナも同様の着地を一度だけ披露したことがあるが、定番にし>>続きを読む
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『ウルトラマンティガ』最終話でティガが人々の前に姿を表さなくなってから7年後。
本格的な宇宙進出を始めた人類の前に新たな敵が現れて…。
大抵のウルトラマンシリーズは前作とは完全に無関係か、繋がってい>>続きを読む
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珍しく毎週観ていた(笑)。
寝ると記憶を失くす探偵さんのお話。
観たのが随分前なのでもうかなり記憶がおぼろげだが、数日間貫徹で小説を読み続ける話と、額縁の違いを服装に例えて説明する話が印象に残ってる。
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ずっと"ウルトラマンと同じ会社が作った別のヒーロー番組"という認識しかなかったのだが、アニメ版のヒットによる再放送によりようやく観る機会に恵まれた。
あ、これ、アニメ版にも出てきたアレじゃん!とか、>>続きを読む
よく話題に上がる"ウルトラマンが戦い方を忘れる"回がある作品。
前作である『ウルトラマンネクサス』は連続ドラマとしての面白さを追求した作品だったが、それに対して本作は1話だけで完結する最初期のウルト>>続きを読む
『ウルトラマンギンガS』及びその劇場版の後日譚であり、『ウルトラマンX』のあるエピソードの前日譚でもある作品。
帝王ジュダ・スペクターを復活させ宇宙を滅ぼそうとするヤプールとウルトラマン達の戦い。>>続きを読む
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ちょっと常識では考えられないような犯罪・事件を警察と協力しながら科学的に捜査するチーム「SRI」が主役。
海外ドラマの『CSI:科学捜査班』みたいな徹底してリアルな犯罪捜査ものというよりは、
・電>>続きを読む
いちばん最初に見たリアルタイムヒーロー。後輩ウルトラマン達の作品で彼がゲスト参戦してると今でも嬉しくなるレベルで大好き。
ウルトラマン・怪獣・メカもろもろ全てのスタイリッシュなデザイン、過去のシリー>>続きを読む
ウルトラセブンが深夜帯に再放送している…?と思って録画したらコレだった当時の思い出(笑)。
どことなくディストピア感のある世界観で起こる静かな侵略。
原典同様、侵略者との戦いが軸に据えられ、世相を>>続きを読む
元祖忍者戦隊にして主題歌がやたら耳に残る番組。イイ感じの男女の間をススッと走り抜けて彼らは何処へ向かったのか。
現代に復活してしまった妙にアメリカかぶれな妖怪たちを再び封印するために伝説の忍者の子孫>>続きを読む
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久しぶりに観た平成仮面ライダー。
平成ライダーといえば小さい頃のクウガ~龍騎のイメージだったので、第一印象も最終回まで観たあとも感想は「あ、今こんな感じなんだ」という感じだった。
第1話で死んでしま>>続きを読む
帰って来たウルトラマン達。
『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』まで、続いているようなそうでもないような世界観を展開していた昭和のウルトラマンシリーズ。今作はそんなふんわりした縦糸をガッチリしっか>>続きを読む
初めて観た牙狼。
牙狼といえば○○…(金とか最強とか冴島鋼牙とか)というイメージが特になかった分フラットな目線で楽しめた。
牙狼シリーズは敵が人を食ったりなんだりするのが当たり前なのでだいたいおっか>>続きを読む
前作のビクトリーは怪獣の一部を装備するウルトラマンだったが、今作のXは怪獣を鎧にして着ることでパワーアップする。
充実の特撮パート、愛ある先輩ヒーローの客演、考えさせられるストーリーと、ウルトラマン>>続きを読む
いつの間にドラマのレビューまでできるようになったんだこのアプリは…(笑)。
俺の場合8割方特撮に偏りそうだけどこっちもぼちぼちやっていこうか。
………
『ウルトラマンギンガ』最終回後、再び共に戦う>>続きを読む