その時のメンタル次第で重くも軽くも映る映画だと思う。終始有村架純で眼福でした。
3.4年前に原作マンガを途中まで。
純粋無垢な気持ちや努力する苦しさ、美しさは胸に刺さる。ブッ刺されです。
シリーズ化が前提だったら、上京前の描写もあったのかしら。転校する友や師匠、家族に向けて自分>>続きを読む
くそよかった。音楽の使い方というか無音のシーン含めて音を操る天才なのか??第ゼロ感を小出しに小出しに使って、最後の最後にフル(?)でドーンで涙バーン。漫画でまた読み直したくなりました。
「何でそうなる?」みたいなポイントがちょっとじゃなくて、ちょいちょいあるように思えて感情移入しきれなかった
くそお〜映画館で笑うのは我慢派なのに声出して笑っちまった〜くやしい〜
ちょっと思い出したのはいい思い出としてか、後悔の思い出としてか。どっちなんだい。やー!
無音の描写が印象的。体感1分くらいあったけどもっと短かったかも。逆にもっと長かったかも。
漫画原作の実写映画化についてそろそろ真剣に議論した方が世のためになるのでは?!?!
「ジョゼと虎と魚たち」
なるほどそういうことねぇ
「いつかあなたはあの男を愛さなくなるだろう。そして、いつか僕もまた、あなたを愛さなくなるだろう。」
の後に
「うち好きや、あんたもあんたの>>続きを読む
バチェラー2代目がでているということと、共感性羞恥心が凄すぎて直視できなかったということ。
「序章」って感じ。今後の展開に期待大。
世界観、主人公の闇落ちアナキン感、衣装の厨二感。いずれも大好みでした。
【失敗する未来】が分かってしまった時どうするか。
失敗しないよう努力するのか、それとも失敗するなら始めから諦めるのか。
反対に【成功する未来】が見えたとしたら。成功が分かってるから特別何もしないの>>続きを読む
「call me by your name」
「悲しみ、苦しみ、痛みを葬るな、そして、喜びも。」
相手を自分の名前で呼んだら一生忘れないで済むね。
時間が経ったらまた見てみよう。