大好きなマイティブーシュのノエル・フィールディングのおバカコメディ。オシャレで喋り方がかわいい。弟のマイケル・フィールディングも従兄弟役で出てる。
元のストーリーのディックターピンは実在したロビンフ>>続きを読む
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いわゆるドラマティックな展開じゃないけど、繊細でとても良かった。
教師としての子供への励まし方等の対応や捉え方も、良い先生だなぁと思う。
8話目で、オンライン授業でコンマについての「残念ながらルールに>>続きを読む
各話の大まかな説明をもう少し明記して欲しかった。
一般的なドラマ等のように自分とは立場が全然違っても擬似体験的に見れるかと思ったけど、ストーリー的にはっきりしないまま終わる感じで今一つ共感もできないの>>続きを読む
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エクストラポレーションとは「(未知の事柄を)既知の事柄から推定すること」という意味らしく、ありえそうな展開でストーリーがよくできている。AIによる推測(的な創作)っぽい気もする。
7話目のアップロード>>続きを読む
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サッカー全然見ないしよく知らないけど評判良いので見たら、しっかり楽しめた。
多人種多国籍で楽しい。
最終話のSo long Farewelのミュージカルは、サウンドオブミュージックの子供達の振り付けを>>続きを読む
トワイライトゾーンってこんな感じだったかな?というSFホラーっぽい短編集で、一応各話が独立してるけど最終的に無関係ではないことがわかる。結構怖い。
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いきなり話が飛んで始まり、5話目に2020年の残りの混乱が纏められてて種明かしされる。こういう海外ドラマにありがちなトリッキーな作りはない方がよかった。
裁判の判決の草案が何ヶ月も前に決まることがあ>>続きを読む
2020年のコロナ初期や大統領選の頃のリアリティある様子が見れたけど、また重い展開。
各人が自分の実状を公に晒しながら、プロンプターを読み上げるような作られたキャラクターでなく自分自身でいようとする感>>続きを読む
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「本人の許可なくこの世に創り出した あなたの感情に都合が良いから」というセリフに似た事は、普通の人間同士でどこでも起きてる。
相手がどう思うかろくに考えずに欲求のままに勝手な事をしたり、相手を軽んじて>>続きを読む
アップル製品のプロモーションっぽいなと思いながら見てたら、最終話で気になる展開。
1が面白かったのとキャストが豪華なので期待しすぎたかもしれないけど、時代的に特に好みでもないことに加えてコメディとしてあまり面白くない。
ライターがほぼ毎回違ったり、制作陣が1とは変わってるからかな?>>続きを読む
クラシックなスタイルのミュージカルに現代風のコメディで大好き。
ブロードウェイのスター大勢とコメディアンと、キャストも豪華。
パリのアメリカ人みたいな歌なしバレエが始まりそうになるのを止めたのも笑えた>>続きを読む
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一応シーズン1の続きではあるけど、シーズン1のような大筋書きのユニークで良く出来た感じは減ってる。続きを期待すると、ちょっと違う感じ。
とはいえ最後は、天使がキリスト教で悪とされてる同性愛の当事者とい>>続きを読む
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非現実と現実性が入り混じって、チョコチョコと笑える箇所が散りばめられてる。
敬虔なクリスチャンが観たら怒るのもわかるけど、言っちゃ悪いけど無神論者から見たら聖書もまるごとファンタジーだし。
サタンが>>続きを読む
シーズン1に引き続き、雑ながら(そこがまたいい)ふっとんでて面白い。大好き。
ロスになる。
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神父との悲しい別れに同情したのは自分が宗教信仰のない日本人だからかと思いきや、欧米でも大ウケのドラマだった様子。
神父を演じたアンドリュースコットはゲイだそうで、ゲイを厳しく禁止して罪としてきたカト>>続きを読む
演技が上手いので感情移入して、不快感が先立ってしまうところがある。
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最後の鯨の意味がわからなかったので、この後で白鯨の映画で見た。
それもあって飛ばし飛ばしだけど見直したら、最初と違う目線で見れたので面白かった。
ゴースト達が可愛くて、一々面白い。
最後まで一気見したいから完結済みのドラマだと思って選んだのに、現時点でシーズン4まである中でシーズン1までしか配信されてない。その意味では最悪。
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シーズン4が1番良かった。
前半のユーラスの「善と悪なんて幻想 "群れの生存戦略"に感情的意味を与えているだけ 有用性が神聖 善は善でなく悪は悪でない」というセリフは、言葉に纏まらないまま漠然>>続きを読む
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7話目の肝心なところで名前が出てきたノーマン・ホロウィッツって誰だったっけ??と思ったら、3話目の最初に会話の中で出てきた、マーティーの元イマジナリーフレンドだった。つまり自分の代わりに、架空の人間に>>続きを読む
黒人やゲイとの接し方が現代的で、現実離れしてるような気がする。まあドラマだし。
しかし現代風なだけに、有色人種とその味方側の目線なのはわかるけど、弱者を守る為の盗みや殺傷は許容される(むしろ正義)とか>>続きを読む
恐竜に背筋に毛が生えてるのがいた。
何年か前に、実は恐竜には毛があったという話があったのに、それ以降の恐竜映画も毛が生えてないなと思ってたら、これはその説に沿ってるっぽい。
終わり方が、上手いのは上>>続きを読む
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フェリシティーもガスもジャスパーも、スペシャルゲスト扱いなんだ…
再視聴だったけど、終わってしまって寂しいなぁ。
「アボンリーのクリスマス」って1話だけの続編は、あんまりクリスマスっぽくもないし、第>>続きを読む
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セシリーの結核騒動が、コロナ禍の現状っぽい。伝染病があると、普段親交の深い人同士でもああなるんだな。
ジャスパーと、ソックリなその従兄弟の、演じ分けが見事。同じ顔なのに従兄弟が凄い憎たらしく見える。>>続きを読む
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自分よりずっと小さい子達と一緒に、素直に学ぼうとするガスがとても良い。
それをおかしいとかからかう子が一人もいない環境も素敵。
製作会社によるとアンの続編の短編集「アンの友達」と「アンをめぐる人々」もベースにしたそうだけど、主役的な登場人物が作家(志望)なところはモンゴメリ原作のエミリーシリーズにちょっと似てる。
エミリーを金>>続きを読む
トレメインさんが出てくるシーズンだ〜
ピエールとのコンビ?も楽しい。
嬉しいな〜!