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普通に好き。シリーズ続編というと、なんだか毛色が違うような気もするけど、これはこれで楽しいから良し!
個性的な脇役たちがいい塩梅。脇役たちの掛け合いと、ちょこちょこ挟まれるコミカルな描写でシリアスに>>続きを読む
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登場人物全員坊主だから誰が誰がわからん笑
これみよがしなCGと複雑なカメラワークも合わさって、どこの通路で誰が犠牲になったのかも分からなければ、エイリアンが天井にへばりついて走ってるのか地面を走ってる>>続きを読む
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今見ても普通に面白い。
ストーリーが面白いんだろうな。
CGがなくても、エイリアンをエイリアンっぽく見せるために、演出とかカメラワークで「写しすぎない」工夫がされてるのかなと感じた。
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メリル・ストリープだからどんな女傑かと思ったけど、夫の死でトップに立つことになった普通の女性だった。
そういう人が、会社への愛や、立場における社会責任を自覚して、最終決定を下すのがカッコイイ。
ベン>>続きを読む
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完璧だけど、少し変な家族。(娘に初潮がきた話なんか他人にしないよ…本人も同性の友達でなきゃ自分から言わないよ…)
決定権を持つ父親に、次第に媚びていく家族の静かな変化が恐ろしい。
呪いの「よくわか>>続きを読む
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ワケわからんし、わかりたくもない映画だったという感想
ハーパーが、キモキモ似非出産シーンで「ちょっともうついていけないわ…」みたいな顔でドン引きしてるの、完全に視聴側の気持ちとリンクしてる笑
出産シ>>続きを読む
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処女は生きててOKのルールなら、日本が全員生き残るのはセーフなんじゃないの。祓っちゃったのが良くないのはわかるけども。
欧米とアジアでルールが違うのかな
どうでもいいことが気になっちゃった笑
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パズルのピースが嵌っていくような伏線回収の爽快感。
そうだよね、どんな人生が待っているかわかってるから諦めよう…とはならないよね。それでも会いたいという母の心情にもグッときた。
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前半はただただスケベ
こんなに露出が必要か?と笑えるほどオッパイてんこ盛り笑
後半はとにかく痛い
なんか同じ日本人って意識もあったせいか、カナが可哀想だった…
シリーズと知ってて観たんだけど、2以>>続きを読む
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前作に引き続き、コールがイケメンすぎる
あのクソダサジャケットをサラッと着こなしちゃうんだもんなー
ムキムキニキ、願望以外は普通にいい人で憎めない笑
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「この映画はコミカルなヤツです!」と主張するような演出があるおかげて、そうはならんやろ!なっとるやろがい!を存分に楽しめた。
ビーとコールの関係性、好きだなぁ。
しかしコール役の俳優さん、イケメ>>続きを読む
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虫がいい仕事してた。
ガッツのあるヒロインちゃんは大好きよ!
ダラダラ長引かせることなく、きちんとまとまっていて、なかなか面白かった。
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考えさせられた。
誰かの命を救うために、実験として生まれ失敗として失われる命があっていいのか。
映画としては、ほの暗い雰囲気で悪くないものの、なかなかどこにも感情移入できず、ラストも救いがなくてスッ>>続きを読む
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ドラえもんの映画が好きで毎年必ず映画館で観てる。今作は、私にはイマイチ刺さらず…
天空の○ラピュタで宇宙デイダラボッチと戦うために幼女ラン○・リーとアンダーザシーする話だった
1番グッときたのがロ>>続きを読む
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原作全巻既読、アニメもすべて鑑賞済み。つまりハイキューファンです。
すでにキャラへの思い入れがある状態で観たので、いろんなシーンで泣いてしまった。
それぞれの師弟関係が胸アツ。ツッキーと山口のハイタ>>続きを読む
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横溝正史、京極夏彦のジャパニーズ因習ホラーミステリが好きならめちゃくちゃハマると思う。
白塗りのお兄様とか、完全にそれ系の系譜でワクワクしちゃうよね笑
行き着く間もない展開の連続。鑑賞後は内容の重さ>>続きを読む
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終始、主人公に対して「でもアナタ、不倫してたんでしょ?」と冷めた目で見てしまったわ
暴力不倫男のマイクとは割れ鍋に綴じ蓋でいいカップルだったんじゃないの、とすら思う笑
ラストが息子との感動の再会で、な>>続きを読む
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ウイルスとの戦いの裏側
コロナ禍を思い出した。
ジュード・ロウ演じる記者崩れが絶妙にイラつかせる。いるよね、こういう人。
猿のなきがらを袋に入れるシーンで、書籍の『ホットゾーン』を思い出した。あち>>続きを読む