言動ひとつで周りの人生に色んな影響与えるんやな。世界が諸行無常なのは仕方ないけど少しでも意義のある行動をする重要さが分かった。宇野祥平は役の幅が広いようで実はいつもの宇野祥平がぴったりハマった役どころ>>続きを読む
過去3回観た。めっちゃ好きやけど最後の最後はいらんねんなぁ〜3作とも観たけど1作目だけでいいんだよなあ〜。作るなら多方面からの視点で作ってほしかった。映像は迫力あるし青白い光はエモいし展開が現実的なん>>続きを読む
こういうことができないようにブロックチェーンやNFT利用のデジタル化が進められてる。
ユニコーンの鳴き声がヴィイイイイイイイイッ!!!!!!!異質でいかつい。
何か創ろうとした人は分かるやろうし、そうじゃなくともちょっと考えたら分かることやけど世間に公開してからも試行錯誤するのは当然やし、それ以外に術はない。それをサポートする司法でないとあかんのに警察組織の>>続きを読む
部外者が部外者の事件の当事者の生死に加担させるシステムはおかしいし、主人公は何故そこまで入れ込んだのか謎やなぁ。
今は昔と比べてエイリアンとかモンスターとかごっつい作品たくさんあるから目が肥えてしまってるってのもあるんやろなぁ。じゃあ内容はっていうと、ワールド通して微妙かな〜。
2つ目は謎が残る内容やったな。3つ目も謎の生物が出てきたけどw
謎の生命体の一部?みたいなヒルっぽいの大量に出てきて寄生してたけど、また寄生体ごと本体が吸収してたのは分散させてから吸収する方が効率いいからか?
リボルバーは偽物?どういう仕組み?ここまできたら仕掛ける方がマジキチやなw
人間が勝手に創ったなら恐竜たちには自由を与えないとな。インドラプトルも被害者や。ブルー可愛い。ちっちゃいピョコピョコ走り回ってる恐竜も可愛かった。
大人の青春逃走ロードムービーって感じやった。半年で出所できたのが不思議やけどバリ楽しそう。車も青いやつ乗ってみたいし赤のオープンベンツもカッコよかったなぁ。服装もオシャレというか着こなしててファッショ>>続きを読む
中盤までは強盗たちの容赦なさで手強い雰囲気が漂ってたけど後半でいきなり不自然なまでに呆気なく終了したのは実話をもとにしたから?それなら映画で何か手強い傭兵設定にしたから不自然になってるなぁ。
爆弾が見た目で本物かどうか判断できんのは厄介やな。詐欺も詐欺的な行為もあかんけど投資は自己責任やからな。
今回はシンクホールやったけど実際マンションの寿命ってどのくらいなんやろ。日本最古のマンションは1953年の宮益坂ビルディングらしい、今は建て替えてるみたいやけど。
ハングマンズ・ノットの京都タワーもそうやけど、とにかく京都の観光シンボルを爆破したい監督w
阪元ファミリーたくさん出てきて、それぞれの作品のスピンオフ感ありつつも別の世界線ということで。殺し屋たちのキャラが良かったなぁ。映画って現実で起こり得なさそうな演出とかセリフより現実で起こりそうな演出>>続きを読む
1番重い怪我は兄のせいっていう‥w
そして新たなカニバリズムを見ました。
殺し屋と青春の融合がバッチリハマってるし、現代的なセリフのリアリティとかそれぞれ個性ある女の子たちの信頼関係が芽生えてくるさまとか国岡のごく一般的な人間っぽさで親近感わくし、長期シリーズ化してほしい。
地雷原じゃないとこから向かえばいいのにw
裏組織の設定なんか表なんかどっちなんやろ。
そもそも投資とは何か、トレードや利回りの仕組みを理解してから実行しないとな。
ロイのヴィジュアルがそれっぽすぎてリアリティあった。
カタコト野郎が急に帰る!とか言い出して車から飛び出すの謎すぎるwww
テンポよくて面白かったけど本当のニコラス・ケイジが何か分からん。日本語パッケージのキャッチコピー詐欺かな?